募集又は売出しに関する特別記載事項. グリーンシューオプションとシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である前田佳宏(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、364,600株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2022年11月18日を行使期限として貸株人より付与されております。 また、主幹事会社は、2022年10月26日から2022年11月18日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし て、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とするシンジケートカバー取引を行う場合があります。 主幹事会社は、上記シンジケートカバー取引により取得した株式について、当該株式数については、グリーンシューオプションを行使しない予定であります。また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか若しくは上限株式数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
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募集又は売出しに関する特別記載事項. グリーンシューオプションとシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である前田佳宏(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、364,600株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2022年11月18日を行使期限として貸株人より付与されておりますオーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である龍川誠(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連し て、主幹事会社は、197,800株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下、「グリーンシューオプション」という。)を、2024年10月25日を行使期限として貸株人より付与されております。 また、主幹事会社は、2022年10月26日から2022年11月18日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし て、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とするシンジケートカバー取引を行う場合がありますまた、主幹事会社は、上場(売買開始)日から2024年10月25日までの間、貸株人から借受ける株式の返却を目的として、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とするシンジケートカバー取引を行う場合があります。 主幹事会社は、上記シンジケートカバー取引により取得した株式について、当該株式数については、グリーンシューオプションを行使しない予定であります。また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか若しくは上限株式数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります主幹事会社は、シンジケートカバー取引により取得した株式数については、グリーンシューオプションを行使しない予定であります。また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断で、シンジケートカバー取引を全く行わないかもしくは上限株式数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
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募集又は売出しに関する特別記載事項. グリーンシューオプションとシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である前田佳宏(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、364,600株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2022年11月18日を行使期限として貸株人より付与されておりますオーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主であるノーリツ鋼機株式会社(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、765,000株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2020年1月10日を行使期限として貸株人より付与されております。 また、主幹事会社は、2022年10月26日から2022年11月18日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし また、主幹事会社は、2019年12月16日から2020年1月8日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし て、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とするシンジケートカバー取引を行う場合があります。 主幹事会社は、上記シンジケートカバー取引により取得した株式について、当該株式数については、グリーンシューオプションを行使しない予定であります。また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか若しくは上限株式数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
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募集又は売出しに関する特別記載事項. グリーンシューオプションとシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である前田佳宏(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、364,600株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2022年11月18日を行使期限として貸株人より付与されておりますオーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主であるウィステリアトラスト株式会社(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、56,200株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2023年3月29日を行使期限として貸株人より付与されております。 また、主幹事会社は、2022年10月26日から2022年11月18日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし また、主幹事会社は、2023年3月23日から2023年3月29日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし て、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とするシンジケートカバー取引を行う場合があります。 主幹事会社は、上記シンジケートカバー取引により取得した株式について、当該株式数については、グリーンシューオプションを行使しない予定であります。また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか若しくは上限株式数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります主幹事会社は、上記シンジケートカバー取引により取得した株式数については、グリーンシューオプションを行使しない予定であります。また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか若しくは上限株式数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合がありま す。
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募集又は売出しに関する特別記載事項. グリーンシューオプションとシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である前田佳宏(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、364,600株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2022年11月18日を行使期限として貸株人より付与されておりますオーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である志方廣一(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、180,700株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2023年8月24日を行使期限として貸株人より付与されております。 また、主幹事会社は、2022年10月26日から2022年11月18日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし また、主幹事会社は、2023年7月28日から2023年8月22日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし て、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とするシンジケートカバー取引を行う場合があります。 主幹事会社は、上記シンジケートカバー取引により取得した株式について、当該株式数については、グリーンシューオプションを行使しない予定であります。また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか若しくは上限株式数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
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募集又は売出しに関する特別記載事項. グリーンシューオプションとシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である前田佳宏(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、364,600株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2022年11月18日を行使期限として貸株人より付与されておりますオーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である藤井愉三及び藤井俊行(以下「貸株人」と総称する。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、143,200株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2019年9月26日を行使期限として貸株人より付与されております。 また、主幹事会社は、2022年10月26日から2022年11月18日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし また、主幹事会社は、2019年9月19日から2019年9月24日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし て、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とするシンジケートカバー取引を行う場合があります。 主幹事会社は、上記シンジケートカバー取引により取得した株式について、当該株式数については、グリーンシューオプションを行使しない予定であります。また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか若しくは上限株式数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
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募集又は売出しに関する特別記載事項. グリーンシューオプションとシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である前田佳宏(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、364,600株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2022年11月18日を行使期限として貸株人より付与されておりますオーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主であるPacific グロース投資事業有限責任組合及びPacific2号投資事業有限責任組合 (以下「貸株人」と総称する。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、1,025,700株につ いて貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2021年7月16日を行使期限として貸株人より付与されております。 また、主幹事会社は、2022年10月26日から2022年11月18日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし また、主幹事会社は、2021年6月22日から2021年7月14日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし て、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とするシンジケートカバー取引を行う場合があります。 主幹事会社は、上記シンジケートカバー取引により取得した株式について、当該株式数については、グリーンシューオプションを行使しない予定であります。また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか若しくは上限株式数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
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Samples: 有価証券届出書の訂正届出書
募集又は売出しに関する特別記載事項. グリーンシューオプションとシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である前田佳宏(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、364,600株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2022年11月18日を行使期限として貸株人より付与されておりますオーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主であるアント・ブリッジ4号A投資事業有限責任組合(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、795,000株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2021年7月21日を行使期限として貸株人より付与されて おります。 また、主幹事会社は、2022年10月26日から2022年11月18日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし また、主幹事会社は、2021年6月24日から2021年7月19日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし て、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とするシンジケートカバー取引を行う場合があります。 主幹事会社は、上記シンジケートカバー取引により取得した株式について、当該株式数については、グリーンシューオプションを行使しない予定であります。また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか若しくは上限株式数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
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Samples: 有価証券届出書の訂正届出書
募集又は売出しに関する特別記載事項. グリーンシューオプションとシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である前田佳宏(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、364,600株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2022年11月18日を行使期限として貸株人より付与されておりますオーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である三輪幸将(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、153,000株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2022年10月21日を行使期限として貸株人より付与されております。 また、主幹事会社は、2022年10月26日から2022年11月18日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし また、主幹事会社は、2022年9月28日から2022年10月19日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし て、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とするシンジケートカバー取引を行う場合があります。 主幹事会社は、上記シンジケートカバー取引により取得した株式について、当該株式数については、グリーンシューオプションを行使しない予定であります。また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか若しくは上限株式数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
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Samples: 有価証券届出書の訂正届出書
募集又は売出しに関する特別記載事項. グリーンシューオプションとシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である前田佳宏(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、364,600株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2022年11月18日を行使期限として貸株人より付与されておりますオーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である横井康孝(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、30,000株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、平成29年8月10日を行使期限として貸株人より付与されております。 また、主幹事会社は、2022年10月26日から2022年11月18日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし て、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とするシンジケートカバー取引を行う場合がありますまた、主幹事会社は、平成29年7月19日から平成29年8月7日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的として、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とするシンジケートカバー取引を行う場合があります。 主幹事会社は、上記シンジケートカバー取引により取得した株式について、当該株式数については、グリーンシューオプションを行使しない予定であります。また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか若しくは上限株式数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
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