対価の構成 样本条款

対価の構成. 本件事業において本市がPFI事業者に支払う対価の構成は、次のとおりである。 設計・建設業務に係る対価 ①設計・建設業務 ②その他上記項目の関連業務を含む 運営業務 に係る対 価 新清掃工場運営費 ①新清掃工場の運営業務(計量棟の運営業務を含む) ②主灰の運搬業務 ③主灰の資源化業務 ④その他上記項目の関連業務を含む 新破砕処理センター運営費 ①新破砕処理センターの運営業務 ②その他上記項目の関連業務を含む
対価の構成. 事業者が本事業における事業契約書等に規定された業務を提供することにより、市が事業者に支払う対価✰構成を示す。 施設整備委託料 引渡時支払金 1)事前調査業務 2)事業用地✰造成業務 3)本施設✰設計・建設業務 4)工事管理業務 整備費割賦料 運営・維持管理委託料 中継施設運営・維持管理委託料 運営・維持管理委託料A,B,C,D 1)受入業務 2)管理業務 3)維持管理業務 4)情報管理業務 5)環境管理業務 6)防災管理業務 7)保安・清掃業務 8)住民等対応業務 9)上記に付帯する関連業務
対価の構成. (1)対価の構成 本件事業はPFI事業であり、乙が実施する業務は、一体のサービスとして甲に提供されるものである。対価は、甲が事業期間中に乙に支払う「施設整備業務費用相当額」と「維持管理業務等費用相当額」で構成される。
対価の構成. 受注者が本事業における事業契約書等に規定された業務を提供することにより、発注者が受注者に支払う対価は次のとおりである。 これらの詳細を以下の表 1 運営業務委託費の構成に示す。
対価の構成. (1) 本事業のサービス対価 機構は、本事業のサービス対価を、事業期間を通じて、 円(消費税及び地方消費税を含んだ額)を事業者に支払う。
対価の構成. 受注者が本事業契約に基づき業務を提供することにより、発注者が受注者に支払う対価は次のとおりである。 発注者は、本施設の設計・建設業務の対価を受注者に支払う。当該対価は、建設時支払金と整備割賦払金で構成される。なお、本事業は、循環型社会形成推進交付金制度におけるエネルギー回収型廃棄物処理施設の交付対象事業であり、設計・建設業務における建設時支払金と整備割賦払金の内訳は、以下のとおりとする。
対価の構成. 本事業において市が支払う対価の構成は、次のとおりである。 対価の構成 対象業務 設計・建設業務に係る対価 ①設計・建設業務 ②その他上記項目の関連業務を含む 運営業務に係る対価 ①本施設の運営業務 ②その他上記項目の関連業務を含む 余熱利用施設運営業務に係る対価 ①余熱利用施設運営業務 ②その他上記項目の関連業務を含む
対価の構成. 受注者が本事業における事業契約書等に規定された業務を提供することにより、発注者が受注者に支払う対価は次のとおりである。 これらの詳細を以下の表1 運営業務委託費の構成に示す。 支払いの対象 となる業務 運営業務委託費 対象となる費用等 運営・維持管理業務 『運営固定費』 ※左記に掲げる業務に対して、処理対象物量の多寡に関係なく支払う対価 ※算出式は以下のとおりである。運営固定費 =運転経費+維持管理費+人件費+その他経費 ⚫ 運転経費は、光熱水費の基本料金等とする。 ⚫ 維持管理費は、法定点検・定期点検等の保守管理費及び補修工事、更新工事及び保全工事等の修繕工事費用とする。 ⚫ 人件費は、左記に掲げる業務に係る全人件費とする。 ⚫ その他経費には、保険料、公租公課及び SPC 運営費用(人件費、監査費用等)を含む。 ⚫ SPC の利益を含む。 ⚫ 運営開始前に必要となる諸費用を含む (例えば、登録免許税等 SPC 設立費用等)。 『運営変動費』 ※処理対象物量に応じて支払う対価 ※算出式は以下のとおりである。運営変動費 =処理対象物量(実績)×変動費単価 ⚫ 処理対象物量の増減に応じて比例的に増減する費用とする(例えば、光熱水費の一部、燃料費、薬剤費、消耗品費等)。 ⚫ 年間変動費を計画ごみ処理量で除すことにより、変動費単価を提案すること。 ⚫ SPC の利益は含まない。
対価の構成. 本事業において本組合が事業者に支払う対価の構成は、次のとおりである。 設計・建設業務に係る対価 ①設計・建設業務 ②その他上記項目の関連業務を含む 運営業務に係る対価 ①運営業務委託料 ②その他上記項目の関連業務を含む