選定方法 样本条款

選定方法. (1)ネーミングライツ・パートナー候補者の選定 事前審査会及び選定委員会を設置して、ネーミングライツ・パートナー候補者を選定します。
選定方法. 企画競争説明書に基づき企画書及び見積書を作成、提出をしていただきます。提出された企画書について評価委員が評価を行い、参加者立会いのもと見積書を開封、企画書の評価点数と見積価格の評価の合計がもっとも高い者を第一交渉権者とします。 なお、企画書提出後、評価委員に対し各参加者から企画書についてのプレゼンテーション及びデモンストレーションを必要に応じ行っていただきます。
選定方法. 仲介又は媒介業務者の選定に当たっては、当法人総務部及び管理調整・防災部において提出された書類の内容を審査し、下記の評価項目について評価を行い、最も優れた提案者を選定する。なお、必要に応じてヒアリングを実施する場合がある。また、選定の経過等に関するお問い合わせには応じられない。
選定方法. 提案内容採点表のとおり選定し、最高評価点の提案者を受託予定者として決定する。価格点以外の評価点については、採点者の平均点を採用する。 評価点については、項目ごとに小数点第2位以下を四捨五入し、評価点は60点以上であることを選定の条件とする。なお、参加者が1者のみであっても、プロポーザルが成立することとし、審査・選定を行うものとする。 また、受託予定者と仕様書及び契約価格その他の条件について合意に達しない場合は、次に評価点の高い提案者を受託予定者として決定する。 ※ 受託予定者に対しては、予算執行が可能となる令和5年4月1日付けで契約を締結する予定。
選定方法. 1)最低コストに基づく選定(Least Cost Selection) 測量やボーリング、施設建設など、ある一定の技術力(過去の実績等に基づき判断)があれば求める業務の実施が十分可能だと判断される業務を対象としています。具体的には、業務の規模に応じ以下の2つの方法が考えられます。 競争参加者が一同に会し、価格を記入した札を封書にて提出し、最も安価な価格を提示した者を契約交渉相手方として選定する方法です。1,000 万円超の再委託契約を締結する場合は、可能な限り、競争入札で再委託先を選定してください。 複数者(なるべく3者以上)に対して、価格競争であることを明示した上で、封印した見積書の提出を求め、最も廉価な見積りを提示した者を契約交渉相手方として選定する方法です。
選定方法. 8)特定業者との随意契約を行った場合、その理由 ください。個々の現地再委託契約の金額変更を伴う場合は、監督職員に打合簿をもって現地再委託の変更契約締結後に結果を報告ください(履行期間の延長等軽微な変更については打合簿不要です)。その際、上記各項目を”変更後金額”や”変更した業務の概要”、選定方法は“変更理由“と書き換えて報告ください。 なお、再委託先との契約変更に伴い JICA との契約内容や金額の変更(大・中項目の流用、特記仕様書の変更等)が必要な場合は、事前にそれらの打合簿締結や契約変更を行うことになります。 受注者が上記4.の打合簿にて選定経緯及び契約書写しを提出した際、JICA は現地再委託先に対して、面談や電話等を用い、再委託契約内容に関する事実(再委託契約の有無、契約金額、契約業務内容)の確認を行い、受注者からの報告内容と相違がないことを確認します。 受注者と現地再委託先との間での契約締結後、受注者は現地再委託先の業務の履行状況を監理・監督し、業務の履行を適宜確認します。現地再委託業務の内容に変更が生じた場合は再委託契約にかかる変更契約書を締結してください。 業務の履行が確認(検査)された後、契約に定められた条件に基づいて支払いを行います。支払いに当たっては、支払いの事実確認を容易なものとするため、現金による支払いではなく、可能な限り銀行振込としてください。 業務の完了後、必要に応じ、業務主任者は監督職員に対し、業務の履行結果(例:調査報告書等)を報告します。監督職員は業務主任者からの報告を受け、(個別の再委託業務ではなく)本体契約業務全体の適切な進捗を監督する立場から、必要な確認を行います(現地再委託業務は受注者自らの責任で行いますので、監督職員は、現地再委託契約業務の検査は行いません)。 なお、現地再委託契約に係る成果品や契約関係書類(次項の精算関連証拠書類を含む。)は、受注者が文書管理に係る規程を独自に定めている場合は、当該規程に基づいた保管・廃棄を行ってください。規程が定められていない場合は、5年間保管するようご協力願います。この際、データ等については2次加工したものを保管してください。公示や特記仕様書の成果品として、「現地再委託業務に係る原著作物(生データ)」を提出の指示がない場合、同著作物の著作権は受注者に帰属します。 小規模な工事契約の場合や求められる業務内容や成果品が簡易でかつ明瞭に規定できるローカルコンサルタント契約の場合、工事の完成や業務の完了を検査した上で、確定した報酬額を支払うLump-Sum Contract を適用することができます。 一方、一般的なローカルコンサルタント契約の場合、求められる業務内容や成果品の明瞭に規定することが困難であるため、契約締結時に合意される日額(又は月額等)報酬単価と業務従事実績に基づき、契約金額の枠内で報酬額(Remuneration)を確定するTime-Based Contract の適用が適切です。現地再委託契約として、ローカルコンサルタント契約を行う場合は、原則としてこの Time-Based Contract を適用することを検討してください。
選定方法. 応募のあった企画提案のうち、募集要項に定める要件を満たすものについて、選定委員会において次のとおり審査を行う。
選定方法. 10.2.3 TOR 案及び規模(M/M)
選定方法. 提案内容採点表のとおり選定し,最高得点の提案者を受託予定者として決定する。 ただし,最高得点であっても,内容点が80点満点中45点に満たない場合は失格と し,受託予定者として選定しない。この場合,次の順位の提案者の内容点が45点以上であった場合,繰り上げて受託予定者として決定する。 また,受託予定者と仕様書及び契約価格その他の条件について合意に達しない場合は,次に得点した提案者を受託予定者として決定する。 評価点については,項目ごとに小数点第2位以下を四捨五入する。価格点以外の評価点については,採点者の平均点を得点とする。 ※ 受託予定者に対しては,予算執行が可能となる平成30年4月1日付けで契約を締結する予定。
選定方法. (1) 提出された企画提案書については、別途設置する選定委員会において、別添「評価基準」に基づき書面審査を行い、提案内容や提案価格(見積価格)等の評価点数の合計点が満点の6割以上である企画提案者の中から、最も点数が高かった者を最優秀提案者として決定する。