保管報酬 のサンプル条項

保管報酬. 保管受託銀行は、ファンドの資産から各四半期末毎に、以下のように計算される報酬を受領する(後払い)。(ⅰ)日々算出されるグロス・イールド(その他費用控除後)が年率1%未満の場合、保管報酬は、当該グロス・インカム(その他費用控除後)の2%である。(ⅱ)日々算出されるグロス・イールド(その他費用控除後)が年率1%以上1.5%未満の場合、保管報酬は、ファンドの日々発生し算出される純資産総額の年率0.02%である。(ⅲ)日々算出されるグロス・イールド(その他費用控除後)が年率1.50%以上の場合、保管報酬は、ファンドの日々発生し算出される純資産総額の年率0.04%である。 保管受託銀行が負担した電話、電報、郵便費用等を含むすべての合理的な実費、ならびにトラストの資産の保管が委託される銀行および他の金融機関の保管料は、トラストが負担する。 2020年11月18日から2021年1月29日(ファンドの償還日)までにオーストラリア・ドル・ポートフォリオの資産から保管受託銀行へ支払われた報酬はなかった。
保管報酬. 保管会社は、各サブ・➚ァンド✰資産から、サブ・➚ァンド✰純資産額に対して年率0.01%✰報酬を受領する権利を有する。かかる報酬は、各評価日に計上され、計算され、四半期毎に後払いで支払われる。
保管報酬. 保管受託銀行は、四半期毎に支払われるサブ・ファンドの日々の純資産総額の平均の最大で年率 0.032%の保管報酬、ならびに最大で年率0.008%の監督報酬およびモニタリング報酬を受領する権利を有する。保管受託銀行が負担したすべての合理的な立替費用(電話、テレックス、電報および郵送料を含むがそれらに限定されない。)ならびにファンド資産の保管を委託された銀行および金融機関に対する報酬は、当該サブ・ファンドが負担する。 上記に記載の諸報酬は、目論見書に記載されているとおり、契約当事者間の書面による合意により随時変更されることがある。
保管報酬. 保管受託銀行は、ファンド✰資産から各四半期末毎に、以下✰ように計算される保管報酬を受領する(後払い)。日々算出されるグロス・イールド(そ✰他費用控除後)が年率1%未満✰場合、保管報酬は、当該グロス・インカム(そ✰他費用控除後)✰2%である。 日々算出されるグロス・イールド(そ✰他費用控除後)が年率1%以上1.5%未満✰場合、保管報酬は、ファンド✰日々発生し算出される純資産総額✰年率0.02%である。 日々算出されるグロス・イールド(そ✰他費用控除後)が年率1.5%以上✰場合、保管報酬は、ファンド✰日々発生し算出される純資産総額✰年率0.04%である。 また、保管受託銀行が負担した電話、電報、郵便費用等を含むすべて✰合理的な実費、ならび にトラスト✰資産✰保管が委託される銀行および他✰金融機関✰保管料は、トラストが負担する。 保管報酬は、ファンド✰信託財産✰保管、入出金✰処理、信託財産✰決済およびこれらに付随する業務ならびにファンドに対する受託業務✰対価として支払われる。 2021年12月31日に終了した会計年度にUSドル・ポートフォリオにつき支払われた保管報酬は 66,196米ドルであった。
保管報酬. 保管会社は、ファンドの資産から、管理および取引に係る報酬を受領する権利を有する。保管会 社の保護預かりに係る報酬は、各評価日に発生し、毎月後払いされる、月間報酬750米ドルである。取引報酬は、受託会社および保管会社が合意する実務慣例に則ったレートによる。 2022年5月31日現在、未払いの報酬は以下の通りである。 米ドル 管理事務代行報酬 1,020 管理報酬 1,137 投資運用報酬 15,857 監査報酬 15,438 受託報酬 850 販売報酬/代行協会員報酬 27,177 保管報酬 1,172 その他の報酬および費用 48,938 111,589
保管報酬. 保管銀行はファンドの資産より(ⅰ)毎月末に保管銀行によって保管されている資産の市場価値に0.01%から0.015%の範囲の料率を乗じて計算した年間保管報酬、(ⅱ)取引ごとに10米ドルから15米ドルの範囲の取引手数料を受領します。この他、保管銀行はサービスの提供に伴い合理的に発生した立替払い経費の支払を受けます。2017年8月31日に終了する年度および 2016年8月31日に終了する年度に保管銀行が得た報酬と、2017年8月31日および2016年8月31日現在の保管銀行に対する未払報酬の残高は、包括利益計算書と財政状態計算書にそれぞれ記載されています。 ブラウン・ブラザーズ・ハリマン・アンド・コー(以下、「登録・名義書換事務代行会社」といいます。)は、年間10,000米ドルの登録・名義書換事務代行報酬のほかに、自動処理(ST P)をした取引、および手作業/STP以外の処理をしたすべての取引についてそれぞれ10米ドル、あるいは登録・名義書換事務代行会社の標準的な基準に従ってその他の金額をファンドから受取ります。2017年8月31日に終了する年度および2016年8月31日に終了する年度に登録・名義書換事務代行会社が得た報酬と、2017年8月31日および2016年8月31日現在の登録事務代行会社に対する未払報酬の残高は、包括利益計算書と財政状態計算書にそれぞれ記載されています。 受託銀行は、設立費として4,500米ドル、およびファンドの純資産価額に対して年率0.01%の報酬を受領します。四半期当たり3,750米ドルを最低額とし、四半期に満たない期間については日割りで計算されます。報酬は四半期ごとに計算され、後払いで支払われます。2017年8月 31日に終了する年度および2016年8月31日に終了する年度に受託銀行が得た報酬と、2017年8月31日および2016年8月31日現在の受託銀行に対する未払報酬の残高は、包括利益計算書と財政状態計算書にそれぞれ記載されています。
保管報酬. 保管会社は、シリーズ・トラストの資産から、純資産総額に対して年率0.05パーセントの報酬を受領する権利を有する。かかる報酬は、各評価日に発生し、計算され、取引手数料および諸費用とともに毎月後払いで支払われる。
保管報酬. 保管受託銀行は、ルクセンブルグの通常の銀行実務の慣行に従い、ファンド資産から保管報酬を受領する権利を有する。保管報酬はファンドの純資産総額の0.01% (年率)に基づき、毎月支払われる。保管受託銀行が負担したすべての合理的な立替費用(電話、テレックス、電報および郵送料を含むがそれらに限定されない。)ならびにファンド資産の保管を委託された銀行および金融機関に対する報酬は、関係するファンドが負担する。 第12会計年度中、ファンドは保管報酬として72,683米ドルを支払った。
保管報酬. 保管受託銀行は、各四半期末における各サブ・ファンド資産の日々の平均純資産額の年率0.04%の料率 で、四半期毎に後払いで、各サブ・ファンド資産から支払われる保管報酬を受領する権利を有する。保 管受託銀行において発生した合理的な実費(電話、通信および郵便の費用を含むが、これに限定されな い。)ならびにファンド資産の保管を委託された銀行および金融機関の保管料は、ファンドが負担する。
保管報酬. 保管受託銀行は、当ファンドの資産から各四半期末毎に、以下のように計算された報酬を受領する権利を有していた(後払い)。(ⅰ)日々算出されるグロス・イールド(その他費用控除後)が年率1%未満の場合、保管報酬は、当該グロス・インカム(その他費用控除後)の 2%であった。(ⅱ)日々算出されるグロス・イールド(その他費用控除後)が年率1%以上 1.5%未満の場合、保管報酬は、当ファンドの日々発生し算出される純資産総額の年率0.02%であった。(ⅲ)日々算出されるグロス・イールド(その他費用控除後)が年率1.50%以上の場合、保管報酬は、当ファンドの日々発生し算出される純資産総額の年率0.04%であった。 保管受託銀行が負担した電話、電報、郵便費用等を含むすべての合理的な実費、ならびに当 ファンド資産の保管が委託される銀行および他の金融機関の保管料は、当ファンドが負担した。 対象期間中に、サブ・ファンドの資産から保管受託銀行へ支払われた報酬はなかった。注7. 管理事務代行報酬 管理事務・支払事務および登録・名義書換事務代行会社は、当ファンドの資産から各四半期末毎に、以下のように計算された報酬を受領する権利を有していた(後払い)。(ⅰ)日々算出されるグロス・イールド(その他費用控除後)が年率1%未満の場合、管理事務・支払事務および登録・名義書換事務代行会社に対する報酬は、当該グロス・インカム(その他費用控除後)の3%であった。(ⅱ)日々算出されるグロス・イールド(その他費用控除後)が年率 1%以上1.5%未満の場合、管理事務・支払事務および登録・名義書換事務代行会社に対する報酬は、当ファンドの日々発生し算出される純資産総額の年率0.03%であった。(ⅲ)日々算出されるグロス・イールド(その他費用控除後)が年率1.50%以上の場合、管理事務・支払事務および登録・名義書換事務代行会社に対する報酬は、当ファンドの日々発生し算出される純資産総額の年率0.06%であった。 管理事務代行会社が負担した、電話、電報、郵便費用等を含むすべての合理的な実費は、トラストが負担した。 対象期間中に、サブ・ファンドの資産から管理事務代行会社へ支払われた報酬はなかった。注8. 償還費用 償還費用は、概算で104,819オーストラリア・ドル相当と見積もられ、2020年11月18日よりサブ・ファンドの純資産価額に計上された。 また、サブ・ファンドの存続期間中に月次分配金の四捨五入時の差額が累積された未払金を償還に関する費用の一部に充当することが予定されている。