監査意見 のサンプル条項

監査意見. 当監査法人は、金融商品取引法第 193 条の 2 第 1 項の規定に基づく監査証明を行うため、「委託会社等の経理状 況」に掲げられているSBIアセットマネジメント株式会社の 2022 年4月1日から 2023 年3月 31 日までの第 37 期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針及びその他の注記について監査を行った。 当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、S BIアセットマネジメント株式会社の 2023 年3月 31 日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見. 我々は、ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド(以下「トラスト」という。)およびそのサブ・ファンドの2020年12月31日現在の純資産計算書および投資有価証券明細表、同日に終了した年度の運用計算書・純資産変動計算書、ならびに重要な会計方針の概要を含む財務書類に対する注記で構成される、財務書類について監査を行った。 我々の意見では、添付の財務書類は、財務書類の作成および表示に関するルクセンブルグの法令上の要件に準拠して、トラストおよびそのサブ・ファンドの2020年12月31日現在の財務状態、ならびに同日に終了した年度の運用実績および純資産の変動について真実かつ公正に表示しているものと認める。
監査意見. 当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、三菱UFJ信託銀行株式会社及び連結子会社の平成25年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。 利害関係 会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
監査意見. 誠栄有限責任監査法人 公認会計士 吉 田 茂 公認会計士 木 下 幹 雄 当監査法人は、会社法第436条第2項第1号の規定に基づき、株式会社くふうカンパニーの2022年10月1日から2023年9月30日までの第2期事業年度の計算書類、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書及び個別注記表並びにその附属明細書(以下「計算書類等」という。)について監査を行った。 当監査法人は、上記の計算書類等が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、当該計算書類等に係る期間の財産及び損益の状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見. 我々の意見では、当財務書類は、投資信託に適用されるルクセンブルグにおいて一般に公正妥当と認められた会計原則に準拠して、ニッポン・オフショア・ファンズのシリーズ・トラストであるグローバル・ハイ・イールド・ボンド・ファンド(以下「シリーズ・トラスト」という。)の 2022年5月31日現在の財務状態、ならびに同日に終了した年度の運用実績および純資産の変動について真実かつ公正に表示しているものと認める。 シリーズ・トラストの財務書類は、以下により構成される。 ・2022年5月31日現在の純資産計算書 ・2022年5月31日現在の投資有価証券明細表 ・同日に終了した年度の運用計算書および純資産変動計算書 ・重要な会計方針およびその他の説明情報を含む財務書類に対する注記
監査意見. 当監査法人は、神奈川県住宅供給公社の令和2年4月1日から令和3年3月31日までの令和2年度の基本財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、剰余金計算書、キャッシュ・フロー計算書、重要な会計方針及びその他の注記について監査を行った。 当監査法人は、上記の基本財務諸表が、地方住宅供給公社会計基準及び我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、神奈川県住宅供給公社の令和3年 3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する事業年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見. 当監査法人は、金融商品取引法第193条✰2第1項✰規定に基づく監査証明を行うため、「委託会社等✰経理状況」に掲げられているSOMPOアセットマネジメント株式会社✰2021年4月1日から2022年3月31日まで✰第37期事業年度✰財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針及びそ✰他✰注記について監査を行った。 当監査法人は、上記✰財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計✰基準に準拠して、 SOMPOアセットマネジメント株式会社✰2022年3月31日現在✰財政状態及び同日をもって終了する 事業年度✰経営成績を、全て✰重要な点において適正に表示しているも✰と認める。
監査意見. 我々の意見では、財務書類は、米国で一般に認められた会計原則に準拠して、NKプレミアムCAT ボンド・➚ァンド(オ➚ショア・ストラテジー・➚ァンドのサブ・➚ァンド)(以下「➚ァンド」と いう。)の2020年5月31日現在の財務状態、ならびに同日に終了した年度の運用実績、純資産の変動、キャッシュ・➚ローおよび財務ハイライトについて、すべての重要な点について公正に表示している ものと認める。 ➚ァンドの財務書類は、以下により構成される。 ・2020年5月31日現在の貸借対照表 ・2020年5月31日現在の投資有価証券明細表 ・同日に終了した年度の損益計算書 ・同日に終了した年度の純資産変動計算書 ・同日に終了した年度のキャッシュ・➚ロー計算書 ・同日に終了した年度の財務ハイライト ・重要な会計方針およびその他の説明情報を含む財務書類に対する注記
監査意見. 当監査法人は、上記の計算書類及びその附属明細書が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、当該計算書類及びその附属明細書に係る期間の財産及び損益の状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。 利害関係 会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
監査意見. 我々の意見では、当財務書類は、投資信託に適用されるルクセンブルグにおいて一般に公正妥当と認められた会計原則に準拠して、ニッポン・オフショア・ファンズのシリーズ・トラストであるT M新興国社債ファンド(以下「シリーズ・トラスト」という。)の 2018 年7月 31 日現在の財務状態、ならびに同日に終了した年度の運用実績および純資産の変動について真実かつ公正に表示しているものと認める。 シリーズ・トラストの財務書類は、以下により構成される。 ・2018 年7月 31 日現在の純資産計算書 ・2018 年7月 31 日現在の投資有価証券明細表 ・同日に終了した年度の運用計算書および純資産変動計算書 ・重要な会計方針の概要を含む財務書類に対する注記意見の根拠 我々は、国際監査基準(以下「ISAs」という。)に準拠して監査を行った。当該基準の下での 我々の責任については、「財務書類の監査に関する監査人の責任」の項において詳述されている。 我々は、我々が入手した監査証拠が監査意見表明のための基礎を得るのに十分かつ適切であると判断している。