インセプションレポート i. 記載事項: 業務の基本方針、方法、作業工程、要員計画等
ii. 提出時期: 調査開始後 2 週間以内
iii. 部数: 和文 5 部、英文 10 部(簡易製本)
インセプションレポート. 以下の項目を含む内容で作成する。その際、詳細計画策定調査✲告書・収集資 料、インターネットによる公開情✲等の入手可能な関連する既存資料を収集・レビューする。その上で、現地調査時にホンジュラス関係機関に確認すべき事項を整理する。現地業務においては、以下の既存資料を収集・整理するとともに現地踏査を行う。 ・ 自然条件(地形(LiDAR データ)、河道、深浅汀線、地質、気象、水文、海象、潮位、土砂生産・流出・流下土砂量、河床変動) ・ 社会条件(人口、資産、公共施設、土地利用など) ・ 水関連災害の記録 ・ 河川構造物、海岸構造物 ・ 雨水排水施設諸元 ・ 洪水被害、洪水痕跡 ・ 洪水対策計画・雨水排水計画・海岸保全計画の構造物対策・非構造物対策に係る実施機関と現状
インセプションレポート. 以下の項目を含む内容で作成する。その際、詳細計画策定調査報告書・収集資 料、インターネットによる公開情報等の入手可能な関連する既存資料を収集・レビューする。その上で、現地調査時にモザンビーク関係機関に確認すべき事項を整理する。現地業務においては、以下の既存資料を収集・整理するとともに現地踏査を行う。 ・ 自然条件(地形(LiDAR データ)、河道、深浅汀線、地質、気象、水文、海象、潮位、土砂生産・流出・流下土砂量、河床変動) ・ 社会条件(人口、資産、公共施設、土地利用など) ・ 水関連災害の記録 ・ 河川構造物、海岸構造物 ・ 雨水排水施設、下水道等の排水施設、下水道施設以外も含めた貯留・浸透施設の諸元 ・ 洪水被害、洪水痕跡 ・ 洪水対策計画・雨水排水計画・海岸保全計画の構造物対策・非構造物対策に係る実施機関と現状
インセプションレポート. 自国の小規模農家が参画する園芸バリューチェーン及び小規模農家に対 する普及事業の現状と課題、及び想定される課題解決方法について、各研 修員が遠隔研修開始前に分析・記述した報告書。本レポート作成を通じて、遠隔研修プログラムの参加に向けての動機付け・問題意識の明確化を目 指す。