リスク負担 のサンプル条項

リスク負担. 本イベントへの参加または出席には、事故、人身および身体傷害(死亡を含みます)、財産の喪失または損害のリスクおよび危険を伴います。これらは、私自身の行為または不作為、他の者の行為または不作為、プレイに関する規則、施設および器具の状態を原因として生じる可能性があります。さらに、私に知らされておらず、現時点で合理的に予見不可能なリスクが他にも存在する可能性があります。私は、伴うリスクの性質および範囲について検討した上で、任意に、既知および未知両方のすべてのかかるリスクを、免責対象者(以下に定義します)またはその他の者の過失を原因として生じるリスクであっても、負担することを選択し、本イベントへの私の参加の全責任を負います。現場の担当者によって私に医療的処置が必要だと合理的に判断される緊急またはその他の事態が生じた場合には、処置に同意します。さらに、私はかかる医療的処置に関連するすべての費用を支払い、かかる医療的処置に起因するあらゆる費用または請求については免責対象者に補償し、免責対象者を免責することに同意します。
リスク負担. (1) 設置した愛称看板等により第三者に損害が生じた場合の負担や、施設に付けた愛称が第三者の商標権を侵害した場合の負担は、スポンサー企業が負うこととします。
リスク負担. (1)ネーミングライツパートナーが設置した看板等により第三者に損害が生じた場合の負担や、施設に付けた愛称が第三者の商標権等の知的財産権を侵害した場合の負担は、ネーミングライツパートナーが負うこととします。
リスク負担. 協定の締結にあたり、施設の管理運営上の事故・天災・物価上昇等の経済状況の変化など、事前に予測できない事態が発生し、管理運営の経費や収入が影響を受ける場合があるため、リスクに対する負担者を協議し、リスク分担表を作成する。なお、想定されるリスクは、別紙4のとおりとし、リスク分担表に記載されたリスク以外の負担については、その都度、協議を行い決定する。
リスク負担. ネーミングライツパートナーが設置又は変更した看板等により第三者に損害が生じた場合や、愛称が第三者の商標権を侵害した場合の負担はネーミングライツパートナーが負うものとします。また、その他定めのないリスクが生じた場合の負担は、市とネーミングライツパートナーで協議のうえ、決定するものとします。
リスク負担. 指定期間中における主なリスクについては、別紙 5 の負担区分によるものとし、これ以外のリスク負担については、その都度、協議を行い決定するものとする。
リスク負担. 第13条 管理運営業務に伴うリスク負担については、別紙4のとおりとする。
リスク負担. 計算力(テラフロップス)の滅失、毀損、変質等による損害は、乙の責めに帰すべき事由による場合を除き、甲の負担とし、納入後に生じたこれらの損害は甲の責めに帰すべき事由による場合を除き、乙の負担とする。
リスク負担. (1)ネーミングライツパートナーが設置した、歩道橋施設に付けた愛称が第三者の商標権を侵害した場合の負担は、ネーミングライツパートナーが負うこととします。

Related to リスク負担

  • 賠償責任 事業者は、サービスの提供にともなって、事業者の責めに帰すべき事由により利用者の生命・身体・財産に損害を及ぼした場合は、利用者に対してその損害を賠償します。

  • 監督員 第9条 発注者は、監督員を置いたときは、その氏名を受注者に通知しなければならない。監督員を変更したときも同様とする。

  • 賠償の予定 第 43 条 乙は、この契約に関して、第 38 条第1項各号のいずれかに該当するときは、甲が契約を解 除するか否かを問わず、賠償金として、契約金額の 10 分の1に相当する額を支払わなければならな い。この契約の履行が完了した後も同様とする。ただし、第 38 条第1項第2号のうち、乙が刑法第 198 条の規定による刑が確定した場合は、この限りでない。

  • 議決権の代理行使 第17条 株主は、当会社の議決権を有する他の株主1名を代理人として、その議決権を行使することができる。

  • テクニカル・サポート クラウド・サービス」のテクニカル・サポートは、電子メール、オンライン・フォーラム、およびオンライン問題報告システムを介して提供されます。IBM の IBM Software as a service support guide (xxxxx://xxx-00.xxx.xxx/software/support/saas_support_guide.html) には、テクニカル・サポートの連絡先情報ならびにその他情報およびプロセスが規定されています。テクニカル・サポートは「クラウド・サービス」と共に提供されるものであり、別個のオファリングとして提供されるものではありません。

  • 一般条項 1.お客様は、本規約によって⽣じる権利義務を第三者に譲渡してはならないものとします。

  • 提出方法 ア.電子調達システムで参加する場合 電子調達システムで参加する場合は、(1)の期限までに同システム上で適合証明書を提出すること(同システムのデータ上限は10MBまで)。

  • 連帯保証人 1. 連帯保証人予定者は、本契約成立により連帯保証人となり、本契約に基づく乙の一切の債務について、甲に対し、乙と連帯してその履行の責を負う。

  • 契約者回線の終端 1. 当社は、契約者が指定した場所内の建物又は工作物において、当社の線路から原則として最短距離にあって、堅固に施設できる地点に回線終端装置を設置し、これを契約者回線の終端とします。

  • 契約申込の方法 本サービスの申込みをするときは、契約事務を行う本サービス取扱所からの案内にしたがって当社所定の方法で手続きを行っていただきます。