中間損益及び剰余金計算書 のサンプル条項

中間損益及び剰余金計算書. 単位:円) 区 分 注記番号 前中間計算期間自 2021年1月13日至 2021年7月12日 当中間計算期間自 2022年1月12日至 2022年7月11日 営業収益 22,182,931 89,225,016 有価証券売買等損益 営業収益合計 22,182,931 89,225,016 営業費用 1 支払利息 651 1,148 受託者報酬 66,131 167,263 委託者報酬 529,013 1,338,047 その他費用 21,984 55,718 営業費用合計 617,779 1,562,176 営業利益又は営業損失(△) 21,565,152 87,662,840 経常利益又は経常損失(△) 21,565,152 87,662,840 中間純利益又は中間純損失(△) 21,565,152 87,662,840 一部解約に伴う中間純利益金額の分配額又は 一部解約に伴う中間純損失金額の分配額(△) 1,355,592 4,421,899 期首剰余金又は期首欠損金(△) 51,163,859 159,443,645 剰余金増加額又は欠損金減少額 14,778,449 29,539,634 中間追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少額 14,778,449 29,539,634 剰余金減少額又は欠損金増加額 27,218,665 28,885,252 中間一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加額 27,218,665 28,885,252 中間剰余金又は中間欠損金(△) 58,933,203 243,338,968
中間損益及び剰余金計算書. 自 至 2020 年 9 月 15 日 2021 年 3 月 14 日 自 至 2021 年 9 月 15 日 2022 年 3 月 14 日 営業収益 有価証券売買等損益 21,050,950,260 △4,041,509,940 営業収益合計 21,050,950,260 △4,041,509,940 第 2 期中間計算期間 (単位:円)第 3 期中間計算期間 営業費用 支払利息 12,541 34,069 受託者報酬 7,469,927 31,284,386 委託者報酬 23,476,857 98,322,305 その他費用 1,168,291 1,763,234 営業費用合計 32,127,616 131,403,994 営業利益又は営業損失(△) 21,018,822,644 △4,172,913,934 経常利益又は経常損失(△) 21,018,822,644 △4,172,913,934 中間純利益又は中間純損失(△) 21,018,822,644 △4,172,913,934 一部解約に伴う中間純利益金額の分配額又は一部解 1,455,384,443 期首剰余金又は期首欠損金(△) 7,295,988,915 2,047,799,883 113,003,758,511 剰余金増加額又は欠損金減少額 14,221,502,313 91,679,416,915 約に伴う中間純損失金額の分配額(△) 中間追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少額 14,221,502,313 91,679,416,915 剰余金減少額又は欠損金増加額 2,486,053,553 24,239,820,315 中間一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加額 2,486,053,553 24,239,820,315 中間剰余金又は中間欠損金(△) 38,594,875,876 174,222,641,294
中間損益及び剰余金計算書. 区分 第1期中間計算期間 (自平成18年12月27日(設定日) 至平成19年6月26日) 第2期中間計算期間 (自平成19年12月11日 至平成20年6月10日) 金額(円) 金額(円) 営業収益 受取利息 615,918 1,638,774 有価証券売買等損益 7,825,470,172 △20,936,349,291 営業収益合計 7,826,086,090 △20,934,710,517 営業費用 受託者報酬 8,171,729 12,536,933 委託者報酬 178,143,619 273,305,006 その他費用 8,171,675 524,844 営業費用合計 194,487,023 286,366,783 営業利益(△損失)金額 7,631,599,067 △21,221,077,300 経常利益(△損失)金額 7,631,599,067 △21,221,077,300 中間純利益(△損失)金額 7,631,599,067 △21,221,077,300 一部解約に伴う中間純利益(△損失) 金額分配額 291,498,191 △1,178,762,421 期首剰余金 - 15,008,725,779 剰余金増加額 46,897,554 1,346,092,900 (中間一部解約に伴う剰余金増加額) (46,897,554) (-) (中間追加信託に伴う剰余金増加額) (-) (1,346,092,900) 剰余金減少額 263,765,487 2,084,976,812 (中間一部解約に伴う剰余金減少額) (-) (2,084,976,812) (中間追加信託に伴う剰余金減少額) (263,765,487) (-) 中間剰余金又は中間欠損金(△) 7,123,232,943 △5,772,473,012
中間損益及び剰余金計算書. 第 1 期中間計算期間 (単位:円) 自 至 2021年 11月 10日 2022 年 5 月 9 日 営業収益 有価証券売買等損益 △9,618,098 営業収益合計 △9,618,098 営業費用 支払利息 162 受託者報酬 40,082 委託者報酬 125,915 その他費用 1,016,070 営業費用合計 1,182,229 営業利益又は営業損失(△) △10,800,327 経常利益又は経常損失(△) △10,800,327 中間純利益又は中間純損失(△) △10,800,327 一部解約に伴う中間純利益金額の分配額又は一部解 △1,581,104約に伴う中間純損失金額の分配額(△) 期首剰余金又は期首欠損金(△) - 剰余金増加額又は欠損金減少額 1,005,115 中間一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損金減少額 1,005,115 剰余金減少額又は欠損金増加額 4,821,544 中間追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加額 4,821,544 中間剰余金又は中間欠損金(△) △13,035,652
中間損益及び剰余金計算書. 期 別 科 目 第2期中間計算期間 (自 平成17年11月30日 至 平成18年 5月29日) 第3期中間計算期間 (自 平成18年11月30日 至 平成19年 5月29日) 金額(円) 金額(円)
中間損益及び剰余金計算書. 科目 期別 第6期中間計算期間 (自 平成15年11月18日至 平成16年 5月17日) 第7期中間計算期間 (自 平成16年11月16日至 平成17年 5月15日) 経常損益の部
中間損益及び剰余金計算書. 項目 前中間計算期間 自 平成18年11月21日至 平成19年5月20日 当中間計算期間 自 平成19年11月20日至 平成20年5月19日 追加型証券投資信託 MSCIインデックス・セレクト・ファンド コクサイ・ポートフォリオ約 款

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  • 議事録 第18条 株主総会における議事の経過の要領及びその結果並びにその他法令に定める事項は、議事録に記載又は記録する。

  • 一般的損害 第28条 工事目的物の引渡し前に、工事目的物又は工事材料について生じた損害その他工事の施工に関して生じた損害(次条第1項若しくは第2項又は第30条第1項に規定する損害を除く。)については、受注者がその費用を負担する。ただし、その損害(第58条第1項の規定により付された保険等によりてん補された部分を除く。)のうち発注者の責めに帰すべき事由により生じたものについては、発注者が負担する。

  • 特 約 > この特約において、次の用語の意味は、それぞれ次の定義によります。

  • 不可抗力による損害 第29条 工事目的物の引渡し前に、天災等(設計図書で基準を定めたものにあっては、当該基準を超えるものに限る。)で発注者と受注者のいずれの責めにも帰すことができないもの(以下この条において「不可抗力」という。)により、工事目的物、仮設物又は工事現場に搬入済みの工事材料若しくは建設機械器具に損害が生じたときは、受注者は、その事実の発生後直ちにその状況を発注者に通知しなければならない。

  • 運用実績 ① 純資産の推移 交付目論見書 平成21年6月末現在、同日前1年以内における各月末および各計算期間末の純資産の推移は次の通りです。 純資産総額(円) 1口当たりの純資産額(円) (分配落) (分配付) (分配落) (分配付) 第1期(平成20年2月20日) 6,655,016,235 (同左) 0.9996 (同左) 第2期(平成20年5月20日) 9,422,268,479 10,058,031,989 1.0374 1.1074 第3期(平成20年8月20日) 10,258,687,024 (同左) 0.7562 (同左) 第4期(平成20年11月20日) 4,756,537,475 (同左) 0.3473 (同左) 第5期(平成21年2月20日) 5,313,806,841 (同左) 0.4107 (同左) 第6期(平成21年5月20日) 6,310,048,232 (同左) 0.5048 (同左) 平成20年6月末現在 12,222,071,132 ― 0.9835 ― 平成20年7月末現在 11,389,126,632 ― 0.8569 ― 平成20年8月末現在 11,135,976,001 ― 0.8172 ― 平成20年9月末現在 8,307,852,581 ― 0.6070 ― 平成20年10月末現在 5,346,088,087 ― 0.3949 ― 平成20年11月末現在 5,389,812,903 ― 0.3939 ― 平成20年12月末現在 5,148,434,684 ― 0.3827 ― 平成21年1月末現在 4,992,433,569 ― 0.3759 ― 平成21年2月末現在 5,170,225,064 ― 0.4011 ― 平成21年3月末現在 5,484,177,709 ― 0.4354 ― 平成21年4月末現在 5,833,093,707 ― 0.4647 ― 平成21年5月末現在 6,836,000,236 ― 0.5350 ― 平成21年6月末現在 7,166,514,601 ― 0.5192 ― 交付目論見書

  • サービスの提供 1. 本サービスに含まれる保守サービスは、【別紙1】「本機器の保守サービス」に規定されるサービス内容を弊社が行うものです。

  • 当社の概要 商 号 等 株式会社 SBI 証券金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 44 号 本店所在地 〒000-0000 東京都港区六本木 1-6-1 加 入 協 会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会 指 定 紛 争 解 決 機 関 特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター 〒000-0000 東京都中央区日本橋茅場町2-1-13電話番号:0120-64-5005 受付時間:月曜~金曜 9:00~17:00(祝日等を除く。)資 本 金 47,937,928,501 円(平成 27 年 9 月 30 日現在) 主 な 事 業 金融商品取引業 設 立 年 月 昭和 19 年 3 月 連 絡 先 カスタマーサービスセンター(0120-104-214)又はお取引のある取扱店までご連絡ください。

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