債権譲渡等 のサンプル条項

債権譲渡等. 5.2.1 相手方は、契約を締結したのち、契約に基づく債務の全部又は一部を第三者に引き受けさせること、及び債権の全部又は一部を第三者に譲渡すること(以下「債権譲渡等」という。)をしようとするときは、あらかじめ次の事項を明らかにした申請書(様式任意)2部を契約担当係官に提出し、分支担官の承認を受けなければならない。
債権譲渡等. 1.借主は、当社が将来この契約による債権を第三者に譲渡(以下、本条においては信託を含む。)すること及び当社が譲渡した債権を再び譲り受けることを承諾するものとします。
債権譲渡等. 1. 当社は、本契約に基づく会員に対する債権(以下「本債権」といいます。)について、必要に応じ、取引金融機関(その関連会社を含みます。)、特定目的会社、特別目的会社、信託会社(信託銀行を含みます。)、弁護士、弁護士法人又は債権回収会社(以下これらを併せて「金融機関等」といいます。)のうち、当社の指定する者(以下「債権回収委託先」といいます。)にその回収業務及びこれに付随する業務を委託する場合があります。会員は、本サービスの利用に関する取引の内容及びそれに関する情報が前記委託に伴って当社から債権回収委託先に開示されることを承諾するものとします。
債権譲渡等. 保証会社が保証委託者又は保証人に対して有する債権を第三者に譲渡又は担保に供することに、保証委託者及び保証人は異議を述べません。
債権譲渡等. 利用者様は、当社が本サービスに基づき利用者様に対して取得した債権を第三者に譲渡することを予め承認します。
債権譲渡等. 真実、正確であり、かつ不足が無いことを表明し、保証するものと
債権譲渡等. 1.本利用契約者は、本追加サービスを決済手段として利用した会員に対して有する本支払請求権について、本基本規約第 9 条第 2 項✰適用がないことを確認するも✰とします。
債権譲渡等. 1 借入人は、借入人が、約定返済日の翌々々月の 28 日(同日が営業日でない場合にはその翌営業日)経過後も約定返済をしない場合その他貸付人が合理的に必要あるものと認める場合には、貸付人が借入人に対する貸付債権を第三者に譲渡する場合があることを予め承諾するとともに、貸付人の要請により貸付債権の譲渡等についての承諾書に合理的な範囲で署名又は記名・捺印するものとします。
債権譲渡等. KDDI Confidential
債権譲渡等. 1 借入人は、本貸付契約に定める期限の利益喪失事由が生じた場合、その他貸付人が合理的に必要と認める場合には、貸付人が借入人に対する貸付債権を第三者に譲渡する場合があることを予め承諾するとともに、貸付人の要請により貸付債権の譲渡等についての承諾書に合理的な範囲で署名又は記名・捺印するものとします。