免責及び損害賠償 のサンプル条項

免責及び損害賠償. (1) 使用期間中(準備・撤去を含む)において発生した事故につきましては、利用者の関係者や来場客の行為であっても、全て利用者に責任を負っていただきます。事故防止には万全を期して下さい。当施設及び搬出入時の警備につきましては、利用者の責任において、警備会社へ委託又は警備担当員の配置を行い、交通整理・場内整理、盗難・火災・事故等の防止に努めて下さい。万一に備え、イベント保険等の損害保険や傷害保険等に加入して下さい。 (2) 事前の荷物の受取りに伴う荷物の中身の紛失・破損事故、会場設営・会場使用中の展示物品等の盗難・破損事故及び来場者等の人身事故については、その原因の如何を問わず当社は一切の責任を負いません。 (3) 天災地変、官公庁からの指導、その他当社の責に帰さない事由により使用が中止された場合、その損害について当社は一切の責任を負いません。 (4) 利用者が、当施設・当建物の設備・備品等を汚損・毀損・紛失した場合、その他の第三者に対して損害を与えた場合において、利用者は当社又はその他の第三者が被った損害を賠償していただきます。 (5) 前日の使用状況等により貸出備品等の毀損・紛失等が発生し、当日ご使用になれない場合、その損害について当社は一切の責任を負いません。 (6) 当社の責に帰すべき事由により、利用者が損害を被り、当社に対しその損害の賠償を請求した場合は、当社は受領する「使用料金」の範囲内において賠償するものといたします。ただし、利用者の損害の内、機会損失等の得べかりし利益に関しましては、当社はその損害の責任を負いません。 (7) 本規約及び当施設のご利用については、日本国において有効な法令を準拠法とし、当施設のご利用に関する訴訟等については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所といたします。 (8) その他、本規約に違反して当社が損害を被った場合には、その損害について賠償請求いたします。
免責及び損害賠償. 当施設利用中の展示物及び利用者・参加者がお持ち込みになられた物(貴重品を含む)等の盗難、紛失、毀損事故については、その原因の如何を問わず当社は一切の責任を負いません。
免責及び損害賠償. 1 当社サービスにより取得した資料、情報等について、契約者及び利用者は自らの判断と責任によりその利用の採否・方法等を決定するものとし、これらに起因して契約者及び利用者又は第三者が損害を被った場合にあっても、当社は一切の責任を負わないものとします。契約者及び利用者が退会により契約者及び利用者の資格を喪失した後も、本条の規定は継続して当該契約者及び利用者に対して効力を有するものとします。 2 契約者及び利用者が本規約及びその他法令等に違反する行為によって、当社に損害を与えた場合には、当社は当該契約者及び利用者に対してその損害賠償を請求できるものとします。 3 本サービスに関し当社の故意又は重過失により当社が損害賠償責任を負う場合、契約者が当社に本サービスの対価として支払った年会費・利用料を限度として賠償責任を負うものとします。
免責及び損害賠償. 会員は、当プラットフォームの活動に関連して取得した資料、情報等について、自らの判断によりその利用の採決・方法等を決定するものとし、これらに起因して会員または第三者が被害をこうむった場合であっても、当財団の故意又は重過失によるものでない限り、当財団は一切責任を負わないものとする。
免責及び損害賠償. 施設利用中の出来事は、すべて自己責任でおこなってください。施設を利用されたことに起因するあらゆる損害、会員員同士のトラブル等に対して、運営者はいかなる責任も負いません。
免責及び損害賠償. 1 会員は、協会の活動に関連して取得した資料、情報等について、自らの判断によりその利用の採決・方法等を決定するものとし、これらに起因して会員または第三者が被害をこうむった場合であっても、協会は一切責任を負わないものとする。 2 会員間(個人会員を含む)の問題に関して、協会は一切の責任を負わないものとする。
免責及び損害賠償. 1) 当施設利用中の利用者や参加者がお持ち込みになられた物(貴重品を含む)等の盗難、毀損、汚損等事故については、その原因の如何を問わず、当方は一切の責任を負いま せん。 2) 天変地異、関係各省庁からの指導、その他当方の責に帰さない事由により利用が中止された場合、その損害については一切の責任を負いません。 3) 厨房内の設備、什器、貸出備品等を毀損、汚損、紛失させた場合には、その損害について全額賠償請求いたします。 4) その他、利用者が本規約に違反したことによって、当方が損害を被った場合には、その損害について全額賠償請求いたします。 5) 当方の責に帰すべき事由により、利用申込者が損害を被り、その損害の賠償を当方に請求した場合は、受領した料金を限度として賠償するものとします。ただし、利用申込者の損害の内、機会損失等の逸失利益については、その損害の責任を負いません。
免責及び損害賠償. 1. 本規約に基づき当社が行った行為及び本サービスの利用に関連して利用者に損害が生じた場合には、当社に故意または過失がない限り、当社は一切の損害賠償責任その他責任を負わず、利用者は当社に対して一切の要求、請求等をすることができないものとします。また、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、当社の賠償義務は、直接、通常かつ現実に生じた損害に限られます。 2. 当社は、本規約及び本サービスに関する当社の債務を履行しないことにより利用者に損害を与えた場合でも、特別の事情から生じた損害、逸失利益については責任を負いません。但し、当社の故意又は重大な過失による場合には、本項は適用しないものとします。 3. 利用者が本規約に違反し又は不正行為により当社に対し損害を与えた場合、当社は利用者に対し相応の損害賠償請求ができるものとします。また、利用者が本サービスの利用により第三者に対し損害を与えた場合、利用者は自己の責任でこれを解決するものとします。
免責及び損害賠償. 当法人又は会員が提供する資料、情報等は現状有姿で提供され、これらの内容、これらを利用することの結果について、当法人は、第三者の知的財産権の侵害の有無を含め、なんら保証しない。会員は、当法人の活動に関連して取得した資料、情報等について、自らの判断によりその利用の採否・方法等を決定するものとし、これらに起因して会員又は第三者が損害を被った場合であっても、当法人は一切責任を負わない。
免責及び損害賠償. 当生協は、当生協が本規約に従って本サービスを提供している限りにおいて、本サービスを利用したことにより、又は本サービスを利用できなかったことにより会員に生じた損害について、会員に対して一切責任を負いません。当生協が本規約に違反したことにより会員に対して損害賠償責任を負う場合、その賠償額は会員が本サービスの 利用に関連して当生協に支払った金額の合計額を上限とします。但し、当生協に故意又は重大な過失がある場合 はこの限りではありません。 会員が第9条に定める禁止事項に違反する行為を行った場合において、当生協ないし第三者に損害が発生した場合、その会員は、当生協ないし第三者に対し損害を賠償すべき義務を負うものとします。