工事概要. 工事名称 新築・増築・改修工事 工事記号 工事場所 構造・規模 造、地下 階、地上 階建、 棟、 戸、 杭・布・ベタ 基礎 工事面積 (床面積) 階 面積 備考(用途、構造) その他(バルコニー、小屋裏など) ㎡ 坪 ㎡( ) ㎡ 坪 ㎡( ) ㎡ 坪 ㎡( ) ㎡ 坪 ㎡( ) 計 ㎡ 坪 ㎡( ) 設備工事 電灯コンセント 浴槽・ボイラー 照 明 器 具 浄 化 槽 弱 電 冷 暖 房 給 排 水 換 気 衛 生 器 具 昇降機その他 給 湯 厨 房 器 具 ガ ス 住設機器その他 外溝 その他工事 既存解体工事 含、不含、マニフェスト D票・要・不要 別途工事 全建総連様式第4号
工事概要. ■組織・体制表 ■安全衛生管理計画書及び体制 ■仮設、準備工事施工計画書 ■専門業者、下請業者及び法的資格リスト ■使用機材リスト
工事概要. (1) 工 事 名 会津南部農業水利事業 富川幹線用水路(その6)工事
(2) 工事場所 福島県会津若松市北会津町蟹川地内他
(3) 工事内容 管水路延長 SL=285.506m 管路更生工(鞘管工法) SL=279.476m仮設工(既設立坑等の撤去を含む。) 1式
(4) 工 期 令和5年3月 10 日まで
(5) 本工事は、提出された技術資料に基づき、入札価格と入札価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式(標準B型)の適用工事である。 また、品質確保のための体制その他の施工体制の確保状況を確認し、施工内容を確実に実現できるかどうかについて審査し、評価を行う施工体制確認型総合評価落札方式の試行工事である。
(6) 本工事は、品質・安全等の確保がされないおそれがある極端な低価格での調達を見込んでいないかなどを厳格に調査する特別重点調査の試行工事である。
(7) 本工事は、予算決算及び会計令(昭和 22 年勅令第 165 号)(以下「予決令」という。)第 85 条に基づく調査基準価格(以下「調査基準価格」という。)を下回った価格をもって契約する者に対して、予決令第 86 条に規定する調査(以下「低入札価格調査」という。)結果の公表及び監督体制の強化等により品質確保等の対策を実施する工事である。
(8) 本工事は、調査基準価格を下回った価格をもって契約する者に対して、施工確認段階等において監督職員が文書により受注者に改善を指示した場合、その回数に応じ以降の1年間東北農政局管内の別の新規工事における総合評価落札方式の加算点等を減ずる試行工事である。
(9) 本工事は、契約締結後に施工方法等の提案を受け付ける契約後VE方式の対象工事である。
(10) 本工事は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成 12 年法律第 104 号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた工事である。
(11) 本工事は、入札説明書の交付、競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)及び技術提案書を含む競争参加資格確認資料(以下「確認資料」という。)の提出、受領に係る確認及び入札 について、原則として電子入札システムで行う対象工事である。ただし、電子入札システムによりがたい者であって、紙入札方式(持参又は郵送)の承諾に関する承諾願を提出し承諾を得た者は、紙入札方式に代えることができる。
(12) 本工事は、「総価契約単価合意方式(包括的単価個別合意方式)」(以下「本方式」という。)の対象工事である。本工事では、契約変更等における協議の円滑化に資するため、契約締結後に、受発注者間の協議により総価契約の内訳としての単価等(共通仮設費、現場管理費及び一般管理費等を含む)について合意するものとする。本方式の実施方式は、工事数量表の細別の単価に請負代金比率(落札金額を予定価格で除したもの)を乗じて得た各金額について合意する方式とする。 なお、本方式の実施手続は、「総価契約単価合意方式実施要領(包括的単価個別合意方式)」及び「総価契約単価合意方式実施要領の解説(包括的単価個別合意方式)」によるものとする。 (農林水産省ホームページ:xxxxx://xxx.xxxx.xx.xx./j/xxxxxx/sekkei/soukakeiyaku.html 参照)
(13) 本工事の施工に当たり、1日未満で完了する作業量の作業が見込まれ、施工パッケージ型積算基準と乖離があった場合において、1日未満で完了する作業の積算の適用について監督職員と協議し、設計変更することができる。
(14) 本工事は、東日本大震災の被災3県(岩手県、宮城県、福島県)で実施される工事であり、 「東日本大震災の復旧・復興事業等における積算方法等について」(令和3年3月 22 日付け2
(15) 本工事の施工に当たり、「共通仮設費(率分)のうち営繕費(労働者送迎費、宿泊費、借上費)」及び「現場管理費のうち労務管理費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用)」(以下「実績変更対象経費」という。)については、工事実施に当たって積算額と実際費用に乖離が生じることが考えられる。契約締結後、受注者の責によらない地元調整等により施工計画に変更が生じ、土地改良事業等請負工事積算基準の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象経費の支出実績を踏まえて最終精算変更時点で設計変更することができる。
(16) 本工事の施工に当たり、「共通仮設費(率分)のうち運搬費(建設機械の運搬費)及び準備費 (伐開・除根・除草費)」(以下「実績変更対象経費」という。)については、工事実施に当たって積算額と実際の費用に乖離が生じた場合、契約締結後、実績変更対象経費の支出実績を踏まえて最終精算変更時点で設計変更することができる。
(17) 本工事は、建設資材の調達に要する費用(購入費、輸送費)について、通常調達する地域内の需給状況から、工事を円滑に実施するために遠隔地から調達せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、土地改良事業等請負工事積算基準の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、これら費用の支出実績を踏まえて最終精算変更時点で設計変更する試行工事である。
(18) 本工事は、誰でも働きやすい現場環境(快適トイレ)の整備について、監督職員と協議し、変更契約においてその整備に必要な費用を計上する試行工事である。
(19) 本工事は、女性も働きやすい現場環境(トイレ・更衣室)の整備について、監督職員と協議し、 変更契約においてその整備に必要な費用を計上する試行工事である。
(20) 本工事は、週休2日に取り組むことを前提として、労務費、機械経費(賃料)、共通仮設費(率分)、現場管理費(率分)を補正した試行対象工事である。
(21) 本工事は、週休2日制を促進するため、週休2日に取り組むことを前...
工事概要. (1) 発注者 国立大学法人 東京大学
(2) 工事名 東京大学(岐阜県神岡)ハイパーカミオカンデ(アクセス坑道掘削に係る準備)工事 なお、「東京大学(岐阜県神岡)ハイパーカミオカンデ(地下空洞掘削等)工事・業務」は下記の五つの工事及び技術協力業務で構成されている。 工事請負契約:①「東京大学(岐阜県神岡)ハイパーカミオカンデ(県道切り回し等)工事」、 ②「東京大学(岐阜県神岡)ハイパーカミオカンデ(アクセス坑道掘削に係る準備)工事」、③ 「東京大学(岐阜県神岡)ハイパーカミオカンデ(アクセス坑道掘削)工事」、④「東京大学 (岐阜県神岡)ハイパーカミオカンデ(地下空洞掘削に係るアプローチ坑道)工事」、⑤「東京大学(岐阜県神岡)ハイパーカミオカンデ(地下空洞掘削等)工事」 技術協力業務:「東京大学(岐阜県神岡)ハイパーカミオカンデ(地下空洞掘削等)工事等にかかる技術協力業務」 ※ ②、④の工事は、事業の効率的な進捗を目的として、②の工事は③の工事から、④の工事は ⑤の工事からそれぞれ分割して前倒発注する工事。
(3) 工事場所 岐阜県飛騨市神岡町和佐保地内(岐阜県道 484 号打保神岡停車場線の一部)
(4) 工事内容 仮設備として、電力設備のうち高圧受電設備、吹付プラント設備、吹付プラント排水処理設備、火工所、火薬類取扱所、上段ヤード等の舗装工
(5) 工期 契約締結日の翌日から令和3年5月31日
工事概要. (1) 工 事 名 久居(6)8号建物便所改修工事
(2) 工事場所 三重県津市久居新町975 陸上自衛隊久居駐屯地
(3) 工事内容 本工事は、以下の工事を行うものである。仕様書のとおり
(4) 工 期 契約締結日~令和7年3月31日(月)まで。
(5) 本工事は、工事費内訳明細書の提出を義務付ける工事である。
工事概要. 本工事は、浅羽揚水機場ポンプ設備及びその他付帯設備の製作据付工事で、その概要は次のとおりである。 横軸両吸込単段渦巻ポンプ 口径 700mm 2 台 横軸両吸込単段渦巻ポンプ 口径 500mm 1 台 横軸両吸込単段渦巻ポンプ 口径 200mm 1 台
工事概要. 本工事は、豊沢ダム管理設備及びその他付帯設備の製作据付工事で、その概要は次のとおりである。
(1) ダム管理設備
1) 情報処理設備 1 式
2) 監視操作設備 1 式
3) 情報伝送設備 1 式
4) 電源設備 1 式
5) 計測設備 1 式
6) 無線中継局・観測局・放流警報局設備 1 式
7) 無線設備 1 式
(2) 電気設備
1) 高圧受配電設備 1 式
2) 非常用発電設備 1 式
(3) 既設設備撤去 1 式
工事概要. (1) 工事名 旭川職安20照明設備改修工事
(2) 工事場所 旭川市春光町00-00
(3) 履行期限 契約の日から7日以内に着工し、令和3年2月28日までに竣工すること
(4) 詳細仕様 設計図のとおり
工事概要. 工事名 普天間(27)雨水排水施設(1304)整備土木工事
工事概要. (1) 工事名 櫃石島高架橋耐震補強工事(その2)
(2) 工事場所 自) 香川県坂出市櫃石字大浦通(KP22.8) 至) 香川県坂出市櫃石字長崎通(KP23.6)
(3) 工事概要 本工事は、櫃石島高架橋 13P~30P(上下線)においてアラミド繊維巻立てによ る橋脚補強工を、16P、20P、25P 及び 30P において支承補完構造設置工を行 うものである。また、13P~30P において表面保護工(ASR 対策工)を行うもので ある。
(4) 工事概算数量 構造物掘削 20 ㎥ 橋脚補強工 18 脚(アラミド繊維巻立て工 10,040 ㎡) 支承補完構造設置工 21 基 表面保護工 18 脚(F種防水系 330 ㎡、F種撥水系 1,740 ㎡) 雑工 1 式
(5) 工期 契約締結の日の翌日から 1,020 日
(6) その他 本工事は、以下の方法により落札者を決定する協議合意方式の対象工事で ある。