情報等の削除 のサンプル条項

情報等の削除. 1) 弊社は、利用者が本サービスを通じてインターネット上で発信または提供した情報が、以下のいずれかの事項に該当すると判断した場合当該情報を削除することが出来るものとします。
情報等の削除. 当社は、契約者が、当社の提供するサーバー上に登録した情報または文章等が、以下の事項に該当すると判断した場合、当該契約者に通知することなく、当該情報または文書等を削除することができるものとします。 (1) 禁止行為に該当する場合、もしくはオプションサービスの規約において禁止事項として定められた行為に該当する場合。 (2) 本サービスの保守管理上削除することが必要であると、当社が判断した場合。 (3) 登録、提供された情報または文書等の容量が、当社の機器の所定の記録容量を超過した場合。 (4) その他、当社が削除の必要があると判断した場合。
情報等の削除. 1. 当社は、契約者による本サービスの利用が第15条(禁止行為)の各号に該当する場合、本サービスの利用に関し第三者から当社に対してクレーム、請求等がなされ、かつ当社が必要と認めた場合、契約者がデータ等を本サービスに定める通信量を超えて発信した場合、又はその他の理由で運営上不適当と当社が判断した場合は、当該契約者に対し、次の措置のいずれか又はこれらを組み合わせて講ずることがあります。 (1) 第12条(当社が行う契約の解除)に基づき本契約を解除します。 (2) 第15条(禁止行為)の各号に該当する行為を中止するよう要求します。 (3) 第16条(本サービスの一時的な中断)に基づき本サービスの一時的な中断を行います。 (4) 第17条(本サービスの停止)に基づき本サービスの利用を停止します。 (5) 第三者との間で、クレーム等の解消のため協議を行うよう要求します。 (6) 契約者に対して、表示した情報の削除を要求します。 (7) 事前に通知することなく、契約者が発信又は表示する情報、データの全部若しくは一部を削除し、又は第三者が閲覧できない状態に置きます。 2. 前項の措置は第14条(自己責任の原則)に定める自己責任の原則を否定するものではなく、前項の規定の解釈、運用に際しては自己責任の原則が尊重されるものとします。
情報等の削除. 1. 当社は、契約者が本サービスに係るサーバー上に記録した情報が、以下のいずれかに該当すると判断した場合、当該契約者に通知することなく、当該情報または文書等を削除することができるものとし、契約者はあらかじめこれを了承するものとします。 (1) 前条第 1 項各号の禁止行為に該当する場合、もしくは個別規定等において禁止事項として定められた行為に該当する場合 (2) 本サービスの保守管理上削除することが必要であると当社が判断した場合 (3) 情報の容量が当社の機器の所定の記録容量を超過した場合 (4) その他、当社が削除の必要があると判断した場合。 2. 前項の規定にかかわらず、当社は、何人に対しても情報の削除義務を負うものではありません。 3. 当社は、本条の規定に従い情報を削除したこと、もしくは情報を削除しなかったことにより契約者または第三者に発生した損害について、一切責任を負いません。
情報等の削除. 当社は、本会員が当社の提供するサーバ上に登録した情報または文章等が、以下の項目に該当すると判断した場合、当該会員に通知することなく、当該情報または文書等を削除することができるものとします。 (1) 第 10 条各号の禁止行為に該当する場合、もしくは本契約等において禁止事項として定められた行為に該当する場合。 (2) 本サービスの保守管理上削除することが必要であると当社が判断した場合。 (3) 登録、提供された情報または文書等の容量が当社の機器の所定の記録容量を超過した場合。 (4) その他、当社が削除の必要があると判断した場合。
情報等の削除. MICS は、契約者による本サービスの利用が第5条(禁止事項)の各号に該当する場合、当該利用に関し他者から MICS に対しクレーム、請求等が為され、かつ MICS が必要と認めた場合、またはその他理由で本サービスの運営上不適当と MICS が判断した場合は、当該契約者に対し、次の措置いずれかまたはこれらを組みわせて講ずることがあります。 (1) 第5条(禁止事項)の各号に該当する行為をやめるよう要求します。 (2) 他者との間で、クレーム等解消ため協議を行うよう要求します。 (3) 契約者に対して、表示した情報の削除を要求ます。 (4) 事前に通知することなく、契約者が発信または 表示情報の全部もしくは一部を削除し、または他者が閲覧できない状態に置きます。 (5) 第10条に規定する連絡受付体制の整備が講じられていな場合、連絡受付体制の整備を要求します。
情報等の削除. 1. 当社は、会員が当社の提供するサーバー上に登録した情報または文章等が、以下の事項に該当すると判断した場合、当該会員に通知することなく、当該情報または文書等を削除することができるものとします。 (1) 第 21 条(禁止事項)各号の禁止行為に該当する場合、または本サービスのオプションサービスの規約において禁止事項として定められた行為に該当する場合。 (2) 本サービスの保守管理上削除することが必要であると当社が判断した場合。 (3) 登録、提供された情報または文書等の容量が当社の機器の所定の記録容量を超過した場合。 (4) その他、当社が削除の必要があると判断した場合。 2. 前項の規定にかかわらず、当社は、情報の削除義務を負うものではありません。 3. 当社は、本条の規定に従い情報を削除したこと、もしくは情報を削除しなかったことにより会員または第三者に発生した損害について、一切責任を負いません。
情報等の削除. 甲は、契約者によるインターネット接続サービスの利用が第41条(禁止事項)の各号に該当する場合、当該利用に関し他者から甲に対しクレーム、請求等がなされ、かつ甲が必要と認めた場合、又はその他の理由でインターネット接続サービスの運営上不適切を当社が判断した場合は、当該契約者に対し、次の措置のいずれかまたはこれらを組み合わせて講ずることがあります。
情報等の削除. 利用者が前条に違反したことにより第三者から弊社に対してクレームや請求等がなされた場合において弊社が必要と認めたとき、または、その他の事由により弊社が本サービス提供業務の運営上不適当と判断した場合には、弊社は、当該利用者に対して次の措置を講じることができるものとします。 (1) 前条各号の行為の中止を要求すること (2) 当該クレーム、請求等を処理、解決するために当該第三者と協議を行うよう要求すること (3) 掲載した情報の削除を要求すること (4) 事前の通知なくして、利用者が掲載した情報の全部もしくは一部を削除すること (5) 本サービスの全部又は一部を停止すること
情報等の削除. 1. 次の各号に定めるいずれかに該当する場合または該当すると甲が合理的に判断した場合、甲は、乙がショップ上に掲載または発信した情報等(本条においては、フォロー機能を利用してのフォロー行為も含みます)を削除できるものとします。 (1) 掲載内容が本規約に定める禁止行為、また、本規約のいずれかの条項に違反する場合 (2) 乙によって、登録された情報の容量が甲所定の容量を超過した場合 (3) その他甲が法律および社会通念に従って当該情報を削除する必要があると判断した場合 2. 乙が、ショップ上に掲載した情報に関する全ての責任は乙にあり、甲は前項に関して情報を監視・削除する義務を負うものではないため、甲が情報を削除しなかったことにより乙あるいは第三者が被った損害について、甲は一切責任を負わないものとします。甲が、本条に基づき乙がショップ上に掲載した情報を削除したことにより、乙あるいは第三者が被った損害について、甲は一切責任を負わないものとします。