最低制限価格 のサンプル条項
最低制限価格. 最低制限価格は、無しとする。
(16) 入札参加に関する留意事項ア 公正な入札の確保 入札参加者は、以下の禁止事項に抵触した場合には、本事業への入札参加資格を失うものとする。
最低制限価格. 契約担当者は、契約の内容に適合した履行を確保するため必要があると認めるときは、市長の承認を受けて、その契約の種類及び金額に応じ、予定価格の範囲内で最低制限価格を設けることができる。
最低制限価格. 設定する。なお、最低制限価格を下回る入札をした者は失格とし、再度入札に参加できないものとする。
最低制限価格. 建設工事等の入札にあたり、競争入札で発注する建設工事等については、最低制限価格を設けることができる。
最低制限価格. この入札は、取扱規則第20条第2項の規定により、最低制限価格を設定する。
最低制限価格. 予定価格に100分の60を乗じて得た額(1円未満の端数を生じたときは、これを切り捨てた額)とし、下回ったら失格とする。
最低制限価格. 最低制限価格の設定にあたっては、国が定める地域別最低賃金を確保することを考慮して設定するものとする。 ただし、その価格が予定価格に対して 10 分の9を超える場合にあっては 10 分の9とし、10 分の7に満たない場合にあっては 10 分の7とする。
最低制限価格. 前条第2項及び第3項の規定は、令第167条の10第2項の規定により最低制限価格を設けた場合に準用する。 (入札書等の提出)
最低制限価格. 予算執行職員は、施行令第167条の10第2項(施行令第167条の13の規定により準用する場合を含む。)の規定に基づき、入札により工事又は製造その他についての請負の契約を締結しようとする場合において、当該契約の内容に適合した履行を確保するため特に必要があると認めるときは、最低制限価格を設けることができる。
最低制限価格. 普通地方公共団体の長は、一般競争入札により工事又は製造その他についての請負の契約を締結しようとする場合において、当該契約の内容に適合した履行を確保するため特に必要があると認めるときは、あらかじめ最低制限価格を設けて、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって申込みをした者を落札者とせず、予定価格の制限の範囲内の価格で最低制限価格以上の価格をもって申込みをした者のうち最低の価格をもって申込みをした者を落札者とすることができる。(地方自治法施行令第 167 条の 10 第2項より)