最低制限価格 のサンプル条項

最低制限価格. 最低制限価格は、無しとする。 (16) 入札参加に関する留意事項ア 公正な入札の確保 入札参加者は、以下の禁止事項に抵触した場合には、本事業への入札参加資格を失うものとする。
最低制限価格. 契約担当者は、契約の内容に適合した履行を確保するため必要があると認めるときは、市長の承認を受けて、その契約の種類及び金額に応じ、予定価格の範囲内で最低制限価格を設けることができる。
最低制限価格. 建設工事等の入札にあたり、競争入札で発注する建設工事等については、最低制限価格を設けることができる。
最低制限価格. ○ 最低制限価格は、設計金額が2 千万円未満の工事請負契約に適用する。 ○ 最低制限価格は、予定価格の1 0 分の9 から1 0 分の7 までの範囲内で定めた額とし、最低制限価格を下回った入札は、失格とする。 ○ 最低制限価格を定めたときは、予定価格に併記しなければならない。
最低制限価格. この入札は、取扱規則第20条第2項の規定により、最低制限価格を設定する。
最低制限価格. 予定価格に100分の60を乗じて得た額(1円未満の端数を生じたときは、これを切り捨てた額)とし、下回ったら失格とする。
最低制限価格. 予定価格100万円以上の入札で、WTO政府調達協定工事、総合評価落札方式及び 「特殊な工事」以外の工事には、最低制限価格を設定し、それを下回る金額の入札は無効とします。 最低制限価格は、工事案件ごとに予定価格の80%~90%の範囲で設定します。最低制限価格は落札決定後公表とします。 ※ 最低制限価格は原則として、[直接工事費の95%]+[共通仮設費の90%]+ [現場管理費の80%]+[一般管理費の50%]で算出した額を基準に設定します。 ※ 工事の性質上、前記算出式により難いものについては、予定価格の80%~90%の範囲内で適宜設定します。 ※ 最低制限価格設定の取扱いについては、「入札情報かわさき」の「契約関係規定」に別途掲載している「川崎市工事請負契約に係る最低制限価格取扱要綱」及び「最低制限価格設定に係る運用指針」をご覧ください。
最低制限価格. 予算執行職員は、施行令第167条の10第2項(施行令第167条の13の規定により準用する場合を含む。)の規定に基づき、入札により工事又は製造その他についての請負の契約を締結しようとする場合において、当該契約の内容に適合した履行を確保するため特に必要があると認めるときは、最低制限価格を設けることができる。
最低制限価格. 入札公告のとおりとする。
最低制限価格. 前条第2項及び第3項の規定は、令第167条の10第2項の規定により最低制限価格を設けた場合に準用する。 (入札書等の提出)