甲の損害賠償請求等）. 甲は、乙が次の各号のいずれかに該当するときは、これによって生じた損害の賠償を請求することができる。
甲の損害賠償請求等）. 甲は、乙が次の各号の一に該当するときは、これによって生じた損害の賠償を請求することができる。 一 履行期間内に業務を完了することができないとき。二 この契約の成果物に契約不適合があるとき。
甲の損害賠償請求等）. 第５５条 甲は、乙が次の各号のいずれかに該当するときは、これによって生じた損害の賠償を請求することができる。
甲の損害賠償請求等）. 次の各号のいずれかに該当する 場合 、 その事由の発生した 日 か ら 年 2 . 5 パ ー セ ン ト の 割 合 に よ る 利 息 を 付 し て 、 甲 は 、 乙 に対し、 こ れ に よ っ て 生 じ た 損 害 の 賠 償 を 甲 が 指 定 す る 期 限 ま で に支 払 う よ う 請 求 す る こ と が で き 、 ま た 、 乙 は 、 甲 に 対 し て 、 その 該 当 し た 日 が 属 す る 事 業 年 度 の 単 年 度 契 約 金 額 の 10 0 分の 1 0 に相 当する 金額 並 び に こ れ に 係 る 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 相 当 額 の 合 計金額 を 違 約 金 と し て 同 日 か ら 年 2 . 5 パ ー セ ン ト の 割 合 に よ る 利 息を付し て甲の指定する期間内に 支払 うものとする。
甲の損害賠償請求等）. 甲は、乙が次の各号のいずれかに該当するときは、これによって生じた損害の賠償を請求することができる。 一 工期内に工事を完成することができないとき。二 本工事目的物に契約不適合があるとき。 三 第57条又は第58条の規定により、工事目的物の完成後に本契約が解除されたとき。 四 前三号に掲げる場合のほか、債務の本旨に従った履行をしないとき又は債務の履行が不能であるとき。
甲の損害賠償請求等）. 第５５条 甲は、乙が次の各号のいずれかに該当するときは、これによって生じた損害の賠償を請求することができる。この場合において、乙は、損害金を甲の指定する期間内に支払わなければならない。
甲の損害賠償請求等）. 条の２ 甲は、乙が次の各号のいずれかに該当するときは、これによって生じた損害の賠償を請求することができる。
甲の損害賠償請求等）. 乙の責に帰すべき理由により工期内に工事を完成することができない場合において、工期経過後相当の期間内に完成する見込みのあるときは、乙は、工期を延長することができる。
甲の損害賠償請求等）. 第46条 甲は、乙が次の各号のいずれかに該当するときは、これによって生じた損害の賠償を請求することができる。
(1) 工期内に工事を完成することができないとき。
(2) この工事目的物に契約不適合があるとき。
(3) 第38条または第39条(第10号から第12号までを除く。)の規定により、工事目的物の完成後にこの契約が解除されたとき。
(4) 前3号に掲げる場合のほか、債務の本旨に従った履行をしないとき、または債務の履行が不能であるとき。