後発事象. 期末後から監査報告書の日付までに、現在の財務書類に開示が必要であると受託会社および管理会社が判断する重要な事象は存在しなかった。
後発事象. 管理会社は、財務書類が公表可能となる2023年8☎14日まで✰間に、ファンズ✰財務書類において存在する、後発事象✰可能性について評価している。管理会社は、当該日まで✰ファンズ✰財務書類において、開示が要求される重大な事象はないと決定した。
後発事象. 2021年1月6日に、管理会社はニュージーランド・ドル・ポートフォリオを2021年2月26日付の純資産価額で償還することを決議した。ニュージーランド・ドル・ポートフォリオは2021年2月26日付で償還された。 その他に、現在の財務書類に開示が必要であると管理会社が判断する期末後に発生した重要な事象はなかった。
後発事象. 当期末より後に財務書類に影響を与えるような重要な事象はない。
後発事象. 2017年10月31日より後に、トラストに影響を及ぼす重大な事象はなかった。
後発事象. 経営陣は、当財務書類が発行可能となった日付である2020年10月6日までについて後発事象の検討を行った。 2020年6月1日から2020年10月6日までに、投資者は、米ドルクラス受益証券に関し、1,385,181 米ドルを、円(ヘッジあり)クラス受益証券に関し、0米ドルをファンドに対し申込んだ。投資者 は、米ドルクラス受益証券に関し、4,257,813米ドルを、円(ヘッジあり)クラス受益証券に関し、 17,147,615米ドルをファンドから買戻した。 経営陣は、当財務書類について追加の開示を必要とするようなその他の後発事象はないものと結論付けた。 当財務書類は、2020年10月6日に承認された。
後発事象. 2018年2月1日から2018年5月29日までに、26,598,192米ドルの発行および34,374,837米ドルの買戻がそれぞれ行われた。 後発事象の評価は、本財務書類の公表準備が整った2018年5月29日までで実施された。
後発事象. 期末より後にシリーズ・トラストが行った分配は以下のとおりである。 受益証券1口当たり支払分配金 現地分配基準日 分配落ち日 現地分配日 豪ドルヘッジ・豪ドル建て受益証券 0.03 豪ドル 2020年6月15日 2020年6月16日 2020年6月19日 0.03 豪ドル 2020年7月15日 2020年7月16日 2020年7月21日 0.03 豪ドル 2020年8月17日 2020年8月18日 2020年8月21日 0.03 豪ドル 2020年9月15日 2020年9月16日 2020年9月23日
後発事象. サブ・ファンドの管理会社は、2022年11月1日から財務書類が発行可能となった日である2023年2月27日までの間の後発事象の検討を行い、開示を要する後発事象はないと判断した。 2022年10月31日に終了した会計年度(以下「報告期間」という。)に関する記述である。
後発事象. 2024年2月1日から2024年7月5日まで、クラス・ファンドは受益証券発行による現金の受領はなく、米ドルクラス受益者に453,345米ドル、豪ドルクラス受益者に958,526豪ドルの受益証券買戻の支払、米ドルクラス受益者に 71,781米ドル、豪ドルクラス受益者に642,460豪ドルの配当の支払を行った。 後発事象は、本財務書類の公表準備が整った2024年7月5日までを基準として評価されている。