ファンドの性格 のサンプル条項

ファンドの性格. (1) ファンドの目的及び基本的性格
ファンドの性格. (1) ファンドの目的及び基本的性格 ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド(以下「トラスト」という。)は、質の高い金融市場証券に投資することにより、元本を維持し流動性を保ちながら、市場金利に沿った安定的な収益率を目指すことを目的とする。トラストは、サブ・ファンドとしてUSドル・ポートフォリオをもつアンブレラ型ファンドである(以下サブ・ファンドを「ファンド」といい、ファンドの受益証券を「ファンド証券」という。)。SMBC日興インベストメント・ファンド・マネジメント・カンパニー・エス・エイ(以下「管理会社」という。)は、1口当たり純資産価格をUSドル・ポートフォリオについては1米セントに維持するように最善を尽くす。 ファンド証券の発行限度額についての定めはなく、随時発行することができる。 トラストは、ルクセンブルグにおいて設立され、随時改正される投資信託に関する2010年12月17日法(以下「2010年法」という。)のパートⅡの投資信託としての資格を有する投資信託(以下 「UCI」という。)の公式リストに登録されており、随時改正されるオルタナティブ投資ファンド運用者(以下「AIFM」という。)に関する2013年7月12日法(以下「2013年法」という。)第1条第39項に規定された範囲におけるオルタナティブ投資ファンド(以下「AIF」という。)としての資格を有している。トラストは、オルタナティブ投資ファンド運用者として、管理会社を任命した。 トラストおよびファンドは、マネー・マーケット・ファンドに関する2017年6月14日付欧州議会および理事会規則(EU)2017/1131(以下「欧州新規制」または「MMF規則」という。)に定義されるマネー・マーケット・ファンド(以下「マネー・マーケット・ファンド」または「MMF」という。)としての資格を有する。 具体的には、ファンドは、MMF規則第2条(11)の意味する短期公的債務固定基準価額MMF(以下「公債CNAV MMF」という。)としての資格を有する。
ファンドの性格. ファンドは、CIBCバンク・アンド・トラスト・カンパニー(ケイマン)リミテッド(以下「受託会社」といいます。)と管理会社との間で締結された2013年11月21日付信託証書(その後の改正、修正又は補足を含み、以下「信託証書」といいます。)によって設定されたケイマン諸島の投資信託です。 ファンドは、ケイマン諸島の法律に基づきオープンエンド型の追加型投資信託として設定されました。 ファンドの受益証券は、クラス(以下、各々「クラス」といいます。)ごとに発行され、本書において、 ファンドは、円建てのクラスE1受益証券の募集を行います。受益証券を取得した投資家は、ファンドの受益者(以下、個別に又は総称して「受益者」といいます。)となります。
ファンドの性格. (2) ファンドの仕組み 3 5 運用状況
ファンドの性格. (2) ファンドの仕組み(原交付目論見書6頁)
ファンドの性格. (1) ファンドの目的及び基本的性格 当ファンドは、日本を含む世界のロボット関連企業の株式(DR(預託証券)を含みます。)に投資し、値上がり益を追求することにより、信託財産の成長をめざして運用を行ないます。一般社団法人投資信託協会による商品分類・属性区分は、次のとおりです。 商 品 分 類 単位型投信・追加型投信 追加型投信 投 資 対 象 地 域 内外 投資対象資産(収益の源泉) 株式 属 性 区 分 投 資 対 象 資 産 その他資産(投資信託証券(株式 一般)) 決 算 頻 度 年 2 回 投 資 対 象 地 域 グローバル(含む日本) 投 資 形 態 ファンド・オブ・ファンズ 為 替 ヘ ッ ジ 為替ヘッジなし ※属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。 (注 1)商品分類の定義 ・「追加型投信」…一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行なわれ従来の信託財産とともに運用されるファンド ・「内外」…目論見書または投資信託約款(以下「目論見書等」といいます。)において、国内および海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるもの ・「株式」…目論見書等において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるもの (注 2)属性区分の定義 ・「その他資産」…組入れている資産 ・「株式 一般」…大型株、中小型株属性にあてはまらないすべてのもの ・「年 2 回」…目論見書等において、年 2 回決算する旨の記載があるもの ・「グローバル」…目論見書等において、組入資産による投資収益が世界の資産を源泉とする旨の記載があるもの ・「ファンド・オブ・ファンズ」…「投資信託等の運用に関する規則」第 2 条に規定するファンド・オブ・ファンズ ・「為替ヘッジなし」…目論見書等において、為替のヘッジを行なわない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行なう旨の記載がないもの ※商品分類・属性区分の定義について、くわしくは、一般社団法人投資信託協会のホームページ(アドレス xxxx://xxx.xxxxxxx.xx.xx/)をご参照下さい。
ファンドの性格. (1) ファンドの目的及び基本的性格(原交付目論見書6頁) ファンドは、投資元本を維持し高い流動性を保ちつつ、継続的な収益の分配を目的とする。 ファンド証券の1口当りの純資産価格を1米セントに維持するため最善を尽くすことをその基本方針としている。
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  • ファンドの特色 ファンドは、ルクセンブルグの民法および2010年法の規定に基づき、管理会社および保管受託銀行の間の契約(約款)によって設定されたアンブレラ・ファンドであるオープン・エンド型の共有持分型投資信託である。ファンドは、2010年法のパートⅡの規定により規制される投資信託(UCI)である。ファンドは、AIFMDに規定するAIFとしての適格性を有している。サブ・ファンドの受益証券は、需要に応じて、毎評価日に、その時の1口当たり純資産価格で販売され、また受益者の請求に応じて、毎評価日に、その時の1口当たり純資産価格で買い戻されるという仕組みになっている。

  • 利用資格 利用申込者またはお客様は、業務規程等に定める利用契約の締結要件の他、当金庫が掲げる次の要件の全部を満たす者で、かつ当金庫の審査を経た上で、本サービスの利用契約ができるものとします。 なお、特約の有無により必要な審査が異なるほか、審査の結果によっては、お申込みに応じられない場合があります。

  • 受注者の責めに帰すべき事由による場合の解除の制限 第52条 第50条又は前条各号に定める場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは、受注者は、前2条の規定による契約の解除をすることができない。

  • 利用資格者 本利用規定に同意し、当金庫本支店に預金口座を開設しているお客様を、本サービスの利用資格者とします。 なお、お客様は、お客様の安全確保のために当金庫が採用しているセキュリティ措置、本利用規定に示した契約者ID(利用者番号)または各種パスワードの不正使用・誤使用などによるリスク発生の可能性および本利用規定の内容について理解したうえで、自らの判断と責任において、本サービスを利用するものとします。

  • アカウントの管理 1. お客様がサービスを使用するにはアカウントを登録し、サービスの使用を継続する限り、登録情報を正確、完全かつ最新のものに保持することに同意しなければなりません。お客様のアカウントの登録情報に虚偽の事項がある場合は、当社はサービスの利用停止または本契約の解除をすることができます。

  • 仮払金および供託金の貸付け等 ⑴ 第8条(当会社による援助)または第9条(当会社による解決)⑴の規定により当会社が被保険者のために援助または解決にあたる場は、当会社は、1回の事故につき、保険金額(注1)の範囲内で、次の①から③までのいずれかの貸付けまたは供託を行います。

  • 保険契約者の変更 ⑴ 保険契約締結の後、保険契約者は、当会社の承認を得て、この保険契約に適用される普通保険約款および特約に関する権利および義務を第三者に移転させることができます。

  • 遅延損害金 借受人又は運転者及び当社は、この約款に基づく金銭債務の履行を怠ったときは、相手方に対し年率 14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。

  • 存続条項 1. 期間満了、中途解約その他原因の如何に拘らず本契約が終了した場合といえども、第13条乃至第18条、第20条乃至第24条、第26条第2項及び第3項、第29条第3項乃至第6項、第30条乃至第33条及び本条の各規定は、依然として有効に存続するものとする。

  • 著作権の侵害の防止 第10条 受注者は、その作成する成果物が、第三者の有する著作権等を侵害するものでないことを、発注者に対して保証する。