作業体制 のサンプル条項
作業体制. 乙は,甲に作業従事者名簿を提出し,責任者及び作業従事者を明確にしなければならない。
作業体制. 甲、乙の責任者および必要に応じてメンバーそれぞれの役割、所属、氏名の記載とソフトウェア開発の実施場所等を記載】
作業体制. ベンダおよびユーザの責任者および必要に応じてメンバそれぞれの役割、所属、氏名の記載とソフトウェア開発の実施場所等を記載】
作業体制. AI研究開発者およびAI研究開発委託者の責任者および必要に応じてメンバそれぞれの役割、所属、氏名の記載とソフトウェア開発の実施場所等を記載】
作業体制. 4.1 作業要員
作業体制. 請負者は、PMP( Project Management Professional) 又は情報処理技術者試験プロジェクトマネージャの有資格者を配置すること。 ・請負者は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会( JIPDEC) 又は同協会が認定した機関において「情報セキュリティマネジメントシステム( ISMS) 適合性評価制度」の 認証又はこれと同等の認証を取得していること。なお、事業部単位で認証を取得している場合は、当該登録範囲の者が本業務の情報セキュリティ管理等を行うこと。 ・請負者は、本仕様書に基づく作業遂行のため、運用室、事務室その他の海上保安庁の施設に出入りする場合は、海上保安庁が定める規則等の手続きに従うこと。この場合において請負者は、自らの身分を証明する証票等を携行しなければならない。
作業体制. 甲、乙の責任者および必要に応じてメンバーそれぞれの役割、所属、氏名の記載とソフトウェア開発の実施場所等を記載】
(1) 甲の作業体制 ・ 甲側責任者氏名: ●● ●● 甲側責任者は次の役割を担当する。
作業体制. ア ポータルサイトの構築業務にあたっては、業務全体を統括する責任者を配置すること。また、業務を円滑に進めるために必要な作業体制を整えること。
イ 業務全体を統括する責任者は、業務遂行に必要な知識(技術的要素を含む)及びプロジェクト管理に係る知識・経験を有する者とすること。
ウ 業務全体を統括する責任者を山梨県職業能力開発協会との連絡窓口とすること。また、進捗会議等に出席し、経過報告等を行うこと。
エ 業務全体を統括する責任者及び作業管理者は、山梨県職業能力開発協会が事前に承認した場合を除き、履行期限まで同一の者が担当すること。
オ 受託者は契約締結後、プロジェクト計画書を速やかに作成し、山梨県職業能力開発協会に説明した上で山梨県職業能力開発協会の承認を得ること。なお、当該計画書にはポータルサイトの構成図、作業等体制図などの資料を付すこと。
作業体制. 受注者は、本調達に示す業務を履行できる責任体制を設けるとともに、受注者側 の業務体制図について、書面を提出し、厚生労働省の承認を得ること。 なお、体制を設けるに当たっては、以下の条件を満たす責任者及び統括担当者を中心メンバーとして配置し、必要に応じて統括担当者の配下に要員を配置すること。 責任者及び統括担当者は本調達に示す業務に専任すること。 本調達に示す業務は、システムの設計・開発から稼働後に至るまでの一貫した作業であることから、原則、本調達の契約期間、履行期限まで継続して続けられる責任者及び統括担当者を選任すること。 なお、作業遅延等の理由により適切な支援が期待できないと厚生労働省が判断する場合、責任者に対して改善要求を行うことがあるのでこれに従うこと。
作業体制. 全体管理者に望まれる要件 全体管理者は以下の資格要件を満たしていることが望ましい。 ⚫ 国、都道府県又は区市町村のシステムのプロジェクト経験があること。 ⚫ システムの構築及び運用保守支援における実務経験を10年以上有すること。