免責及び損害賠償の制限. 当社は、本規約の各条項に従って制限された限度においてのみ、本サービスについての責任を負うものとします。当社は、本規約の各条項において保証しないとされている事項、責任を負わないとされている事項、契約者の責任とされている事項については、一切の責任を負いません。
免責及び損害賠償の制限. 1 当社は、本規約の各条項に従って制限された限度においてのみ、本サービスについての責任を負うものとします。当社は、本規約の各条項において保証しないとしている事項、責任を負わないとしている事項、ユーザーの責任としている事項については、債務不履行責任、不法行為責任その他責任原因を問わず、一切の責任を負いません。
2 本サービスに関連して、ユーザーと第三者との間において生じた取引、連絡、紛争等について、当社は一切の責任を負いません。
3 本サービスはシステムの一部に外部サービス(インターネット回線、データセンター等)を利用しています。そのためこれらの利用ができなくなった場合、本サービスの利用も不可能となる場合がありますが、当社は、それによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
4 当社の責めに帰すべき事由によって本サービスに関してユーザーに損害が生じた場合、当社は当社に故意または過失がある場合にのみ、損害賠償責任を負うものとします。
5 前項の場合において当社が負う賠償責任の範囲は当社が本サービスに関して受領した直近6カ月分の利用料金の総額を上限とします。
6 本規約において当社の責任を免除または限定する規定が、民法、消費者契約法その他の法令により無効または合意しなかったものとみなされた場合は、当社は、ユーザーに対して、ユーザーに実際に生じた直接的かつ現実の損害を賠償する責任を負うものとします。
免責及び損害賠償の制限. 1. 甲は、本事業に関し、甲の故意または重大な過失により生じた場合を除き、乙に対して、一切の賠償責任を負担しない。
2. 前項にかかわらず、甲が何らかの責任を負担する場合であっても、甲が乙に対して負 担する責任の総額は、本契約に基づき、乙が甲に支払った手数料の総額を上限とする。ただし、当該損害が甲の故意または重大な過失により生じた場合はこの限りでない。
免責及び損害賠償の制限. 1. 当社は、本規約の各条項に従って制限された限度においてのみ、本サービスについての責任を負うものとします。当社は、本規約の各条項において保証しないとしている事項、責任を負わないとしている事項、ユーザーの責任としている事項については、一切の責任を負いません。
2. 本サービスに関連して、ユーザーと第三者の間において生じた取引、連絡、紛争等については、当社は一切の責任を負いません。ユーザーは、取引、連絡、紛争等については、自らの責任によって解決するものとします。
3. 当社の責めに帰すべき事由によって本サービスに関してユーザーに損害が生じた場合であっても、当社は、当社に故意又は重過失がある場合にのみ損害賠償責任を負うものとします。また LINE 公式アカウントにおける通信障害その他の不具合が生じたことによりユーザーに損害が生じた場合であっても、当社は、当社に故意又は重過失がある場合にのみ損害賠償責任を負うものとします。
4. 前項の場合において当社が負う賠償責任の範囲は、ユーザー自身に現実に生じた直接かつ通常の損害に限り(逸失利益を含む特別損害は、その予見又は予見可能性の有無にかかわらず、損害の範囲に含まれません。)、かつ損害発生の原因となる行為から遡って1か月間に、ユーザーが当社に対して支払った利用料金等の金額(ただし、年間一括払いの場合は、利用料金等の1か月分相当額とします。)を上限とします。
免責及び損害賠償の制限. 1 当社は、本利用規約の各条項に従って制限された限度においてのみ、本サービスについての責任を負うものとします。当社は、本利用規約の各条項において保証しないとされている事項、責任を負わないとされている事項、契約者の責任とされている事項については、一切の責任を負いません。
2 当社は、当社の責めに帰すべき事由によって本サービスに関して契約者に損害が生じた場合であっても、当社に故意又は重過失がある場合を除いて、その賠償責任は、契約者が、本サービスの利用について当社に対して支払った利用料金を上限とします。
3 当社が責任を負う場合であっても、契約者の事業機会の損失、逸失利益、データ滅失・損壊によって生じた損害については、契約責任、不法行為責任その他請求の原因を問わず、当社はいかなる賠償責任も負いません。
免責及び損害賠償の制限. 1. 当社の責に帰すべき事由により、利用者が本サービスを全く利用できない状態に陥った場合、当社は、当社が当該利用者における利用不能を知った時刻から起算して 24 時間以 上その状態が継続した場合に限り、当該利用不能が発生した月の前月分の利用料金等の 30 分の 1 に利用不能の日数を乗じた額(円未満切り捨て)を限度として、利用者の請求により利用者に現実に発生した損害の賠償に応じます。
2. 他の電気通信事業者の提供する電気通信役務に起因して、利用者による本サービスの利用が不能となった場合、利用不能となった利用者全員に対する損害賠償総額は、当社がかかる電気通信役務に関し当該電気通信事業者から受領する損害賠償額を限度とし、当社は前項に準じて利用者の損害賠償の請求に応じるものとします。
3. 前二項を除く場合で、利用者が本サービスの利用したこと、または利用できなかったことを原因として生じるいかなる損害についても、債務不履行責任、不法行為責任その他の法律上の責任を問わず、当社並びに当社の取締役、役員及び従業員は賠償の責任を負わないものとします。
4. 前項の規定は、当社の故意または重大な過失により利用者が本サービスの利用に関し て損害を被った場合については適用されないものとし、その場合の損害賠償の累計総額は、債務不履行、法律上の瑕疵担保責任、不当利得、不法行為その他の請求原因のいかんにか かわらず、既に当社が受領した 1 ヶ月の利用料金等の金額を限度とします。ただし、利用 者が消費者契約法上の消費者に該当する場合はかかる限度設定は適用されないものとしま す。
免責及び損害賠償の制限. 1. 当社は、請求の如何に拘わらず、本規約の各条項に従って制限され た限度においてのみ、本サービスについての責任を負うものとし ます。当社は、本規約の各条項において保証しないとしている事項、責任を負わないとしている事項、会員の責任としている事項につ いては、一切の責任を負いません。
2. 当社の責めに帰すべき事由によって本サービスに関して会員に損害が生じた場合であっても、当社に故意または重過失がある場合にのみ損害賠償責任を負うものとします。
3. 前項の場合において当社が負う賠償責任の範囲は、 当社が当社キックボードの利用の対価として当該会員より受領した金員の額を上限とします。
4. 前条および本条各項の規定を含む当規約上の規定で当社の責任を免除・限定する規定が、消費者契約法等の法律の適用により無効となった場合には、当社は、会員に対して、会員に実際に生じた直接的かつ現実の損害を賠償する責任を負うものとします。
免責及び損害賠償の制限. 1. 本テストに関する日経の責任は、善良なる管理者の注意をもってお客様に対して本テストを提供することに限られ、日経は、日経に故意又は重大な過失がある場合を除き、債務不履行、契約不適合、不法行為、不当利得その他請求原因のいかんを問わずいかなる責任も負わず、また、損害賠償義務も一切負いません。
2. 前項に基づいて日経が負う賠償責任の範囲は、お客様が直接かつ現実に被った通常の損害とし、逸失利益、機会損失等の間接的又は派生的な損害はこれに含まれません。日経が負う賠償責任は第 5 条第 1 項に定める受験料を上限とします。
免責及び損害賠償の制限. 当社は、本規約の各条項に定められた事項の範囲に限り、本サービスの提供について責任を負うものとします。
免責及び損害賠償の制限. 1 当社は、本規約の各条項に従って制限された限度においてのみ、本サービスについての責任を負うものとします。当社は、本規約の各条項において保証しないとされている条項、責任を負わないとされている条項、契約者の責任とされている条項については、一切の責任を負いません。
2 当社は、当社の責めに帰すべき事由によって本サービスに関して契約者に損害(直接かつ現実に被った通常の損害に限る。)が生じた場合であっても、当社に故意または重過失がある場合を除いて、その損害賠償額は、契約者が当該損害の請求の日から 1 年以内に当社に支払った額を上限とします。
3 当社が責任を負う場合であっても、当社は、契約者の事業機会の損失、逸失利益、データ滅失・損壊等によって生じた損害については、契約責任、不法行為責任その他の請求の原因を問わず、いかなる賠償責任も負いません。