Common use of 危険負担 Clause in Contracts

危険負担. 第１０条 乙は、本契約締結の時から売買物件の引渡しの時までにおいて、当該物件が、甲の責に帰すことのできない事由により滅失又はき損した場合には、甲に対して売買代金の減免を請求することができない。

危険負担. 第１０条 乙は、本契約締結の時から売買物件の引渡しの時までにおいて、当該物件が、甲の責に帰すことのできない事由により滅失又はき損した場合には、甲に対して売買代金の減免を請求することができない。第９条 乙は、本契約締結の時から当該物件の引渡しの時までにおいて、当該物件が、甲の責に帰すことのできない事由により滅失又は損傷した場合には、甲に対して売買代金の減免を請求することができない。 （公序良俗に反する使用等の禁止） （実地調査等）

危険負担. 第１０条 乙は、本契約締結の時から売買物件の引渡しの時までにおいて、当該物件が、甲の責に帰すことのできない事由により滅失又はき損した場合には、甲に対して売買代金の減免を請求することができない乙は、本契約締結の時から売買物件の引渡しの時までにおいて、当 該物件が甲乙双方の責に帰することのできない事由により毀損した場合には、甲に対して売買代金の減免、又は修復の請求をすることができない。

危険負担. 第１０条 乙は、本契約締結の時から売買物件の引渡しの時までにおいて、当該物件が、甲の責に帰すことのできない事由により滅失又はき損した場合には、甲に対して売買代金の減免を請求することができない乙は、議決日から第９条の規定により乙に本物件が引き渡されるまでの間において、当該物件が甲の責に帰することのできない事由により滅失又は毀損した場合は、甲に対して売買代金の減額の請求及び契約の解除をすることができない。

危険負担. 第１０条 乙は、本契約締結の時から売買物件の引渡しの時までにおいて、当該物件が、甲の責に帰すことのできない事由により滅失又はき損した場合には、甲に対して売買代金の減免を請求することができない第８条 乙は、この契約成立の時から引渡しの時までに、本物件が甲の責に帰すことのできない事由により滅失またはき損した場合には、甲に対して売買代金の減免を請求することができない。

危険負担. 第１０条 乙は、本契約締結の時から売買物件の引渡しの時までにおいて、当該物件が、甲の責に帰すことのできない事由により滅失又はき損した場合には、甲に対して売買代金の減免を請求することができない第 10 条 乙は、本契約締結の時から売買物件の引渡しの時までにおいて、甲の責に帰すことのできない事由により滅失又は毀損した場合には、甲に対して売買代金の減免を請求することができない。

危険負担. 第１０条 乙は、本契約締結の時から売買物件の引渡しの時までにおいて、当該物件が、甲の責に帰すことのできない事由により滅失又はき損した場合には、甲に対して売買代金の減免を請求することができない乙は，本契約締結のときから売買物件の引渡しの時までにおいて，当該物件が，甲の責めに帰することのできない事由により滅失またはき損した場合には， 甲に対して売買代金の減免を請求することができない。

危険負担. 第１０条 乙は、本契約締結の時から売買物件の引渡しの時までにおいて、当該物件が、甲の責に帰すことのできない事由により滅失又はき損した場合には、甲に対して売買代金の減免を請求することができない第 10 条 買受人は、本契約締結の時から売買物件の引渡の時までにおいて、当該物件が、売払人の責に帰すことのできない事由により滅失又はき損した場合には、売払人に対して売買代金の減免を請求することができない。