Common use of 参加資格 Clause in Contracts

参加資格. 本プロポーザルに参加しようとする者は、次に掲げる条件を全て満たすものとする。 (1) 阪南市入札参加停止要綱(平成13年阪南市訓令第12号)に基づく入札参加停止、指名回避又は指名除外等の措置を受けていない者であること。 (2) 地方自治法施行令(昭和22年政令16号)第167条の4第2項各号のいずれの規定にも該当しない者であること。 (3) 公募開始の日から契約締結までの日において、民事再生法(平成11年法律第2 25号)第21条第1項又は第2項の規定による再生手続開始の申立てをしている者又は申立てをなされている者(同法第33条第1項の再生手続開始の決定を受けた者を除く。)、会社更生法(平成14年法律第154号)第17条第1項又は第2項の規定による更生手続開始の申立てをしている者又は申立てをなされている者(同法第4 1条第1項の更生手続開始の決定を受けた者を除く。)、金融機関から取引の停止を受けている者その他の経営状態が著しく不健全であると認められる者でないこと。 (4) 国税及び地方税を滞納していない者であること。 (5) 阪南市暴力団排除条例(平成24年阪南市条例第16号)第2条に規定する暴力団、暴力団密接関係者等に該当しない者であること。 なお、申請書が受理された後に上記要件のいずれかを満たしていないことが判明した場合、要件を満たすまで参加資格者としては扱わないこととする。 また、同一事業者や関連事業者などで、適正な競争性が阻害されるおそれがあると判断される場合は、その参加資格を取り消すことができるものとする。 (6) 本業務と同等以上とみなされる業務を提供した実績があること、もしくは参加申請において本業務に関し、企画力を発揮し、新たな提案をすることができると認められること。 (7) 本業務を遂行できる業務体制が整えられていると認められること。

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Samples: Facility Management Contract

参加資格. 本プロポーザルに参加しようとする者は、次に掲げる条件を全て満たすものとする企画提案書の提出締切時点で、単独の事業者の場合は、(1)~(9)までの全ての要件を満たすこと。 また、共同事業体の場合は、いずれかの構成員が(1)の要件を満たすとともに、それぞれの構成員で(2)から(9)までの要件を満たすこと。 (1) 阪南市入札参加停止要綱(平成13年阪南市訓令第12号)に基づく入札参加停止、指名回避又は指名除外等の措置を受けていない者であること過去5年間(平成31年度から令和5年度まで)に、国若しくは地方公共団体において、デジタルサイネージの構築・運用保守の実績があること。 (2) 地方自治法施行令(昭和22年政令16号)第167条の4第2項各号のいずれの規定にも該当しない者であること情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)又はプライバシーマークの付与認定を受けていること。 (3) 公募開始の日から契約締結までの日において、民事再生法(平成11年法律第2 25号)第21条第1項又は第2項の規定による再生手続開始の申立てをしている者又は申立てをなされている者(同法第33条第1項の再生手続開始の決定を受けた者を除く。)、会社更生法(平成14年法律第154号)第17条第1項又は第2項の規定による更生手続開始の申立てをしている者又は申立てをなされている者(同法第4 1条第1項の更生手続開始の決定を受けた者を除く。)、金融機関から取引の停止を受けている者その他の経営状態が著しく不健全であると認められる者でないこと地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に該当しない者であること。 (4) 国税及び地方税を滞納していない者であること久留米市から指名停止措置を受けてないこと。 (5) 阪南市暴力団排除条例(平成24年阪南市条例第16号)第2条に規定する暴力団、暴力団密接関係者等に該当しない者であること。 なお、申請書が受理された後に上記要件のいずれかを満たしていないことが判明した場合、要件を満たすまで参加資格者としては扱わないこととする。 また、同一事業者や関連事業者などで、適正な競争性が阻害されるおそれがあると判断される場合は、その参加資格を取り消すことができるものとする国税(法人税又は所得税及び消費税をいう。)を完納していること。 (6) 本業務と同等以上とみなされる業務を提供した実績があること、もしくは参加申請において本業務に関し、企画力を発揮し、新たな提案をすることができると認められること参加申込者の所在地の区分に応じ、次に定める地方税等を完納していること。 ・ 久留米市内 県税、市税及び国民健康保険料(個人事業主に限る) ・ 久留米市以外 県税 (7) 本業務を遂行できる業務体制が整えられていると認められること電子交換所による取引停止処分、主要取引先からの取引停止等の事実があり、経営状態が著しく不健全であると認められる者でないこと (8) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者でないこと、又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。 (9) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)でないこと、又は法人であってその役員が暴力団員でないこと。 (10) 単独で対象業務を行えない場合は、適正な業務を遂行できる共同事業体(対象業務を共同して行うことを目的として複数の民間企業者により構成される組織をいう。以下同じ。)として参加することができる。その場合、参加申込書等提出時までに共同事業体を構成し、代表者を決め、他の者は構成員として参加するものとする。また、共同事業体の構成員は他の共同体の構成員となり、または、単独で参加することはできない。なお、共同事業体の代表者及び構成員は、共同事業体結成予定所を作成し、提出すること。

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Samples: デジタルサイネージ構築及び運用保守業務委託契約

参加資格. 本プロポーザルに参加しようとする者は、次に掲げる条件を全て満たすものとする本プロポーザルに参加を希望する者は、次に掲げる要件をすべて満たしていることが必要である。 なお、 複数の法人、その他の団体で構成するグループも応募可能とするが、その場合はいずれかの構成員を代表者とし、次のア及びイを満たしていること(1) 阪南市入札参加停止要綱(平成13年阪南市訓令第12号)に基づく入札参加停止、指名回避又は指名除外等の措置を受けていない者であることア 代表者は次に掲げる (1)から (8) の要件を全て満たしていること(2) 地方自治法施行令(昭和22年政令16号)第167条の4第2項各号のいずれの規定にも該当しない者であることイ グループの構成員のうち、代表者以外は次に掲げる (1) 、(2) 及び(4)から(8)の要件を満たしていること(3) 公募開始の日から契約締結までの日において、民事再生法(平成11年法律第2 25号)第21条第1項又は第2項の規定による再生手続開始の申立てをしている者又は申立てをなされている者(同法第33条第1項の再生手続開始の決定を受けた者を除く。)、会社更生法(平成14年法律第154号)第17条第1項又は第2項の規定による更生手続開始の申立てをしている者又は申立てをなされている者(同法第4 1条第1項の更生手続開始の決定を受けた者を除く。)、金融機関から取引の停止を受けている者その他の経営状態が著しく不健全であると認められる者でないこと(1) 地方自治法施行令(昭和 22 年政令 16 号。以下「施行令」という。)第 167 条の 4 第 1 項の規定に該当しない者であること(4) 国税及び地方税を滞納していない者であること(2) 施行令第 167 条の 4 第 2 項各号に該当する事実があった後 3 年を経過しない者(当該事実と同一の事由により名古屋市指名停止要綱(15 財用第 5 号)に基づく指名停止 (以下「指名停止」という。)を受けている者を除く。)又はその者を代理人、支配人その他の使用人若しくは入札代理人として使用する者でないこと(5) 阪南市暴力団排除条例(平成24年阪南市条例第16号)第2条に規定する暴力団、暴力団密接関係者等に該当しない者であること。 なお、申請書が受理された後に上記要件のいずれかを満たしていないことが判明した場合、要件を満たすまで参加資格者としては扱わないこととする。 また、同一事業者や関連事業者などで、適正な競争性が阻害されるおそれがあると判断される場合は、その参加資格を取り消すことができるものとする(3) 令和 5 年度及び令和 6 年度名古屋市競争入札参加資格審査において、申請区分「業務委託」、申請業種「宣伝・広告の企画」又は「催事等の企画・運営」の競争入札参加資格を有すると認定された者であること(6) 本業務と同等以上とみなされる業務を提供した実績があること、もしくは参加申請において本業務に関し、企画力を発揮し、新たな提案をすることができると認められること(4) 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者(同法に基づく更正手続き開始の決定後、(3)に掲げる本市競争入札参加資格の認定を受けている者を除く。)でないこと(7) 本業務を遂行できる業務体制が整えられていると認められること(5) 民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者(同法に基づく再生手続き開始の決定後、(3)に掲げる名古屋市競争入札参加資格の認定を受けているものを除く。)でないこと (6) 中小企業等協同組合法(昭和 24 年法律第 181 号)、中小企業団体の組織に関する法 律(昭和 32 年法律第 185 号)又は商店街振興組合法(昭和 37 年法律第 141 号)によって設立された事業協同組合等においては、当該組合の組合員が本プロポーザルに参加しようとする者でないこと。ただし、官公需適格組合証明基準に適合しているとして中小企業庁の証明を受けた者にあっては、特別な理由があり適当と認める場合に限り、上記にかかわらず本プロポーザルに参加することができる。 (7) 本プロポーザルの公告の日から契約候補者選定までの間に名古屋市から指名停止の期間がない者であること。名古屋市の競争入札参加資格を有しない者にあっては、本プロポーザルの公告の日から契約候補者選定までの間に指名停止の措置要件に該当する行為を行っていない者であること。 (8) 本プロポーザルの公告の日から契約候補者選定までの間に名古屋市が行う契約等からの暴力団関係事業者の排除に関する合意書(平成 20 年 1 月 28 日付け名古屋市長 等・愛知県警察本部長締結)及び名古屋市が行う調達契約等からの暴力団関係事業者の排除に関する取扱要綱(19 財契第 103 号)に基づく排除措置の期間がない者であること。

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Samples: 業務委託契約

参加資格. 本プロポーザルに参加しようとする者は、次に掲げる条件を全て満たすものとする本プロポーザルに参加できる者は、次の各号の要件をすべて満たす者とする(1) 阪南市入札参加停止要綱(平成13年阪南市訓令第12号)に基づく入札参加停止、指名回避又は指名除外等の措置を受けていない者であること(1) 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第167条の4第1項に該当する者でないこと(2) 地方自治法施行令(昭和22年政令16号)第167条の4第2項各号のいずれの規定にも該当しない者であること(2) 地方自治法施行令第167条の4第2項の規定に基づく藤枝市の入札参加資格基準による入札参加の資格制限に該当しないこと(3) 公募開始の日から契約締結までの日において、民事再生法(平成11年法律第2 25号)第21条第1項又は第2項の規定による再生手続開始の申立てをしている者又は申立てをなされている者(同法第33条第1項の再生手続開始の決定を受けた者を除く。)、会社更生法(平成14年法律第154号)第17条第1項又は第2項の規定による更生手続開始の申立てをしている者又は申立てをなされている者(同法第4 1条第1項の更生手続開始の決定を受けた者を除く。)、金融機関から取引の停止を受けている者その他の経営状態が著しく不健全であると認められる者でないこと(3) 藤枝市の当該業務に係る業務委託の競争入札参加資格を有していること(4) 国税及び地方税を滞納していない者であること(4) 藤枝市入札参加資格停止措置要綱(平成 25 年藤枝市告示第 178 号)に基づく入札 参加停止、藤枝市工事請負契約等に係る暴力団及びその関係者排除措置要領(平成 6年施行)による指名排除を受けていないこと(5) 阪南市暴力団排除条例(平成24年阪南市条例第16号)第2条に規定する暴力団、暴力団密接関係者等に該当しない者であること。 なお、申請書が受理された後に上記要件のいずれかを満たしていないことが判明した場合、要件を満たすまで参加資格者としては扱わないこととする。 また、同一事業者や関連事業者などで、適正な競争性が阻害されるおそれがあると判断される場合は、その参加資格を取り消すことができるものとする(5) 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)の規定に基づく更生手続き開始の申し立て 又は民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)に基づく再生手続き開始の申立てがなされている者(申立てが予定されている者を含む。)でないこと(6) 本業務と同等以上とみなされる業務を提供した実績があること、もしくは参加申請において本業務に関し、企画力を発揮し、新たな提案をすることができると認められること(6) 会社法(平成 17 年法律第 86 号)の規定に基づく特別清算開始の申立てがなされている者(申立てが予定されている者を含む。)でないこと(7) 本業務を遂行できる業務体制が整えられていると認められること(7) 破産法(平成 16 年法律第 75 号)の規定に基づく破産手続き開始の申立てがなされている者(申立てが予定されている者を含む。)でないこと (8) 暴力団による不当な行為の防止等に関する法律(平成 3 年法律第 77 号)第2条第 2号に掲げる暴力団及びそれらの利益となる活動を行うものでないこと。 (9) 地方税及び国税に滞納がない者。 (10) 過去に同種業務(生物多様性地域戦略策定業務)実績を有する者。 (11) 業務担当者がいる事務所を県内に有し、常に迅速な連絡調整が可能であること。なお、参加事業者は、候補事業者決定までの間に、上の各号に定める参加資格要件を 満たさなくなった場合は、その参加資格を失うものとする。

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Samples: 業務委託契約

参加資格. 本プロポーザルに参加しようとする者は、次に掲げる条件を全て満たすものとする本プロポーザルに参加する提案者は、公示日現在において、次に掲げるすべての条件に該当するものとする。 (1) 阪南市入札参加停止要綱(平成13年阪南市訓令第12号)に基づく入札参加停止、指名回避又は指名除外等の措置を受けていない者であること地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の 4 第 1 項の規定に該当しない者であること。 (2) 地方自治法施行令(昭和22年政令16号)第167条の4第2項各号のいずれの規定にも該当しない者であること提案書提出日現在、令和 6 年度の高浜市入札参加資格者名簿に登録されている者であること。または、提案書の提出までに入札参加資格申請を行うこと。なお、受託予定者として決定した日の時点で入札参加資格者名簿に登録されていない場合は、資格を失うものとする。 (3) 公募開始の日から契約締結までの日において、民事再生法(平成11年法律第2 25号)第21条第1項又は第2項の規定による再生手続開始の申立てをしている者又は申立てをなされている者(同法第33条第1項の再生手続開始の決定を受けた者を除く。)、会社更生法(平成14年法律第154号)第17条第1項又は第2項の規定による更生手続開始の申立てをしている者又は申立てをなされている者(同法第4 1条第1項の更生手続開始の決定を受けた者を除く。)、金融機関から取引の停止を受けている者その他の経営状態が著しく不健全であると認められる者でないこと会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づく更生手続開始の申立てをしている者でないこと。 (4) 国税及び地方税を滞納していない者であること民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)に基づく再生手続開始の申立てをしている者でないこと。 (5) 阪南市暴力団排除条例(平成24年阪南市条例第16号)第2条に規定する暴力団、暴力団密接関係者等に該当しない者であること。 なお、申請書が受理された後に上記要件のいずれかを満たしていないことが判明した場合、要件を満たすまで参加資格者としては扱わないこととする。 また、同一事業者や関連事業者などで、適正な競争性が阻害されるおそれがあると判断される場合は、その参加資格を取り消すことができるものとする破産法(平成 16 年法律第 75 号)に基づく破産手続開始の申立てをしている者でないこと。 (6) 本業務と同等以上とみなされる業務を提供した実績があること、もしくは参加申請において本業務に関し、企画力を発揮し、新たな提案をすることができると認められること暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成 3 年法律第 77 号)第 2 条第 2 項に規定する暴力団又は暴力団の利益となる活動を行う者でないこと。 (7) 本業務を遂行できる業務体制が整えられていると認められること高浜市の入札停止期間中でないこと。なお、公示日から受託予定者として決定を受けた日の前日まで指名停止措置を受けた場合は、資格を失うものとする (8) 過去 5 年間(令和元年度から令和 5 年度)に地方公共団体へ同様な業務を誠実に履行した実績のある者であること。 (9) 本公募は、複数の事業者による共同提案も可能とする。この場合、次の全ての要件を満たしていること。 (ア) 共同提案を行う事業者(以下、構成事業者)という。)のうち、1者を代表事業者として定めること。 (イ) 構成事業者の全てが上記(1)~(7)の条件を満たしていること。 (ウ) 構成事業者のうち、少なくとも1者が上記(8)の条件を満たしていること。

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Samples: 業務委託契約

参加資格. 本プロポーザルに参加しようとする者は、次に掲げる条件を全て満たすものとするプロポーザルに参加できる者は、次の各号のいずれにも該当する者とする。 (1) 阪南市入札参加停止要綱(平成13年阪南市訓令第12号)に基づく入札参加停止、指名回避又は指名除外等の措置を受けていない者であること令和6年4月1日時点において、本市と同規模以上の地方自治体の上下水道事業営業関連業務を受託している者であること。 (2) 地方自治法施行令(昭和22年政令16号)第167条の4第2項各号のいずれの規定にも該当しない者であること令和6・7年度津島市入札参加資格審査申請要領に基づき、「役務の提供等」のうち、「上・下水道料金検針・徴収」の業種に登録されている者であること。 (3) 公募開始の日から契約締結までの日において、民事再生法(平成11年法律第2 25号)第21条第1項又は第2項の規定による再生手続開始の申立てをしている者又は申立てをなされている者(同法第33条第1項の再生手続開始の決定を受けた者を除く。)、会社更生法(平成14年法律第154号)第17条第1項又は第2項の規定による更生手続開始の申立てをしている者又は申立てをなされている者(同法第4 1条第1項の更生手続開始の決定を受けた者を除く。)、金融機関から取引の停止を受けている者その他の経営状態が著しく不健全であると認められる者でないこと地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項各号のいずれかに該当する者でないこと。 (4) 国税及び地方税を滞納していない者であること会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立てがなされている者(更生手続開始の決定を受けている者を除く。)又は民事再生法(平成11年 法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされている者(再生手続開始の決定を受けている者を除く。)でないこと。 (5) 阪南市暴力団排除条例(平成24年阪南市条例第16号)第2条に規定する暴力団、暴力団密接関係者等に該当しない者であること。 なお、申請書が受理された後に上記要件のいずれかを満たしていないことが判明した場合、要件を満たすまで参加資格者としては扱わないこととする。 また、同一事業者や関連事業者などで、適正な競争性が阻害されるおそれがあると判断される場合は、その参加資格を取り消すことができるものとする次のアからカまでのいずれの場合にも該当しないこと(6) 本業務と同等以上とみなされる業務を提供した実績があること、もしくは参加申請において本業務に関し、企画力を発揮し、新たな提案をすることができると認められることア 役員等(個人である場合にはその者を、法人である場合にはその全ての役員をいう。以下同じ。)が暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「法」という。)第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であると認められるとき(7) 本業務を遂行できる業務体制が整えられていると認められることイ 暴力団(法第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員が経営に実質的に関与していると認められるとき ウ 役員等が自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を与える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしたと認められるとき。 エ 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与するなど、直接的又は積極的に、暴力団の維持又は運営に協力し、又は関与していると認められるとき。 オ 役員等が暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき。 カ 営業活動に係る必要な契約の締結に当たり、その相手方が前各号のいずれかに該当することを知りながら、当該相手方と契約を締結したと認められるとき。

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Samples: 業務委託契約