後発事象 のサンプル条項
後発事象. 期末後から監査報告書の日付までに、現在の財務書類に開示が必要であると受託会社および管理会社が判断する重要な事象は存在しなかった。
後発事象. 管理会社は、財務書類が公表可能となる2023年8☎14日まで✰間に、ファンズ✰財務書類において存在する、後発事象✰可能性について評価している。管理会社は、当該日まで✰ファンズ✰財務書類において、開示が要求される重大な事象はないと決定した。
後発事象. 当期末より後に財務書類に影響を与えるような重要な事象はない。
後発事象. 2021年1月6日に、管理会社はニュージーランド・ドル・ポートフォリオを2021年2月26日付の純資産価額で償還することを決議した。ニュージーランド・ドル・ポートフォリオは2021年2月26日付で償還された。 その他に、現在の財務書類に開示が必要であると管理会社が判断する期末後に発生した重要な事象はなかった。
後発事象. 2017年2月1日から2017年5月18日までに、26,598,192米ドルの発行および34,374,837米ドルの買戻がそれぞれ行われた。 後発事象の評価は、本財務書類の公表準備が整った2017年5月18日までで実施された。
後発事象. 経営陣は、当財務書類が発行可能となった日付である2023年9月21日までについて後発事象の検討を行った。 2023年6月1日から2023年9月21日までに、投資者は、米ドルクラス受益証券に関し、755,768米 ドルをファンドに対し申し込み、円(ヘッジあり)クラス受益証券に関して申し込みはなかった。投資者は、米ドルクラス受益証券に関し、5,070,986米ドルを、円(ヘッジあり)クラス受益証券 に関し、633,988米ドルをファンドから買戻した。 経営陣は、当財務書類について追加の開示を必要とするようなその他の後発事象はないものと結論付けた。 当財務書類は、2023年9月21日に承認された。
後発事象. 期末より後にシリーズ・トラストが行った分配は以下のとおりである。 受益証券1口当たり支払分配金 現地分配基準日 分配落ち日 現地分配日 豪ドルヘッジ・豪ドル建て受益証券 0.03 豪ドル 2020年6月15日 2020年6月16日 2020年6月19日 0.03 豪ドル 2020年7月15日 2020年7月16日 2020年7月21日 0.03 豪ドル 2020年8月17日 2020年8月18日 2020年8月21日 0.03 豪ドル 2020年9月15日 2020年9月16日 2020年9月23日
後発事象. サブ・ファンドの管理会社は、2021年11月1日から財務書類が発行可能となった日である2022年2月24日までの間の後発事象の検討を行い、開示を要する後発事象はないと判断した。 2021年10月31日に終了した会計年度(以下「報告期間」という。)に関する記述である。
後発事象. 2017年10月31日より後に、トラストに影響を及ぼす重大な事象はなかった。
後発事象. 経営陣は、当財務書類が発行可能となった日付である2019年9月26日までについて後発事象の検討を行った。 2019年6月1日から2019年9月26日までに、投資者は、米ドルクラス受益証券に関し、1,941,696米ドルを、円(ヘッジあり)クラスに関し、478,052米ドルをファンドに対し申込んだ。米ドルクラスおよび円(ヘッジあり)クラスに関し、ファンドからの買戻しはなかった。 投資運用会社であるK2アドバイザーズ・ジャパン株式会社は、2019年10月1日付で、フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ株式会社と合併した。 経営陣は、当財務書類について追加の開示を必要とするようなその他の後発事象はないものと結論付けた。 当財務書類は、2019年9月26日に承認された。