証拠金 のサンプル条項

証拠金. (1)証拠金の差入れ 店頭外国為替証拠金取引の注文をするときは、(2)の証拠金必要額を、当社に差入れて頂きます。ただし、初回入金は5万円以上となります。
証拠金. お客様は、本取引を開始する前に、本取引から生じる当社に対するお客様のすべての債務を担保するため、当社に証拠金を預託することとする。
証拠金. A) 当初証拠金 (‘Initial Margin’)
証拠金. 当社は、本取引の受託にあたりあらかじめ委託者当初証拠金を差し入れていただくものとする。
証拠金. (1)証拠金の差入れ レバレッジ取引を開始するためには、トレード口座に円貨又は暗号資産を証拠金として保 有する必要があります。トレード口座の円貨又は暗号資産は、ウォレット口座からの振替、若しくはトレード口座で暗号資産を売買することにより保有することが可能です。 トレード口座内の暗号資産は、リアルタイムの Bid 価格に所定の掛目を乗じた金額で円換算した額が表示され、代用暗号資産として預託証拠金の代わりに用いることが可能です。
証拠金. お客様は、弊社と本取引を行うに際し、弊社との取引から生じるお客様の弊社に対する全ての債務を担保するため、次の証拠金を弊社に預託するものとし、証拠金に対して弊社は利息を支払わないものとします。
証拠金. 取引所(レバレッジ)サービスにおける取引の新規注文をする場合は、当該新規注文に係る取引の想定元本に、当社が指定するレバレッジ比率を乗じて計算される証拠金必要額( 以下「約定時証拠金必要額」といいます。)以上の証拠金を日本円で当社に預託していただきます。 また、お客様が建玉を保有する場合は、営業日ごとの一定の時刻におけるお客様が預託した証拠金( お客様が保有する建玉の損益を含みます。)の額が、当該建玉に係る想定元本に当社が指定するレバレッジ比率を乗じて計算される証拠金必要額( 以下「維持証拠金必要額」といいます。)以上となるよう証拠金を維持いただく必要があります。 なお、当サービスにおいてお客様が当社に預託した証拠金の額(以下「証拠金預託額」といいます。)は、お客様が当社に預託された金銭の残高に当サービスにおいてお客様が保有する建玉の損益を加減算した額から、暗号資産FX 取引にかかる証拠金必要額を減算した額となります。お客様が当社に預託している暗号資産は、証拠金預託額に算入されません。 また、証拠金必要額(約定時証拠金必要額及び維持証拠金必要額を総称していいます。)は、新規の注文又は個別の建玉ごとの取引の想定元本に、当社が指定するレバレッジ比率を乗じて計算される証拠金額を計算した上で、当該証拠金額を全銘柄分、合算する方法で計算されます。
証拠金. (平成 8 年 4 月 8 日 追加、平成 10 年 12 月 1 日、平成 15 年 4 月 28 日、平成 16 年 4 月 1 日 変更) (平成 10 年 12 月 1 日 追加、平成 15 年 4 月 28 日、平成 16 年 4 月 1 日、平成 17 年 7 月 1 日、平成 22 年 10 月 1 日
証拠金. 14.1 取引を執行した際、乙は、甲が算出する当該取引に関する証拠金(以下「維持証拠金」という。)の甲への支払いが義務づけられる。一定の取引(例えば、株式CFD取引)につき支払う維持証拠金は、当該取引の取引額の割合に基づいて算出される。従って、当該取引につき支払うことを要する維持証拠金は、取引額に従って変動する。維持証拠金は取引を執行するとき直ちに(取引額のある一定の割合に基づき維持証拠金が変動する取引に関しては、取引を執行後に取引額が増加した後直ちに)支払期限が到来する。維持証拠金は、異なる種別の取引に対し、異なる口座に支払いが義務付けられる場合がある。
証拠金. (1)証拠金の差入れ 新規注文を行う場合は、(3)の新規注文に必要となる証拠金額以上の額を、お客様が取引される「FX口座」又は「シストレ口座」に事前に差入れていただきます。なお、差入れ可能な通貨は、円貨のみの取扱いとなります。