Common use of 通信手段の障害等 Clause in Contracts

通信手段の障害等. 以下の場合、そのために生じた損害については、当行に責めのある場合を除き、当行は一切の責任を負いません。 1 通信機器、回線等の障害により、取扱が不能となったとき。 2 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬･遅延欠落等が生じたとき。

通信手段の障害等. 以下の場合、そのために生じた損害については、当行に責めのある場合を除き、当行は一切の責任を負いません。 1 ア. 通信機器、回線等の障害により、取扱が不能となったとき。 2 イ. 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬･遅延欠落等が生じたとき。

通信手段の障害等. 以下の場合、そのために生じた損害については、当行に責めのある場合を除き、当行は一切の責任を負いません以下の場合、そのために生じた損害については、当行に責めのある場合を除き、当行はいっさいの責任を負いません。 ○ 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、通信機器、回線およびコンピュータ等の障害により、取り扱いが不能となったとき。 ○ 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬・遅延欠落等が生じたとき。 1 通信機器、回線等の障害により、取扱が不能となったとき。 2 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬･遅延欠落等が生じたとき。

通信手段の障害等. 以下の場合、そのために生じた損害については、当行に責めのある場合を除き、当行は一切の責任を負いません以下の場合、そのために生じた損害については、当行に責めのある場合を除き、当行はいっさいの責任を負いません。 ・当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、通信機器、回線およびコンピュータ等の障害により、取り扱いが不能となったとき。 ・当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬・遅延欠落等が生じたとき。 1 通信機器、回線等の障害により、取扱が不能となったとき。 2 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬･遅延欠落等が生じたとき。

通信手段の障害等. 以下の場合、そのために生じた損害については、当行に責めのある場合を除き、当行は一切の責任を負いません以下の場合、そのために生じた損害については、当行の責めに帰す場合を除き、当行は一切の責任を負いません。 1 ア 通信機器、回線等の障害により、取扱が不能となったとき。 2 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬･遅延欠落等が生じたときイ 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬･遅延･欠落等が生じたとき。

通信手段の障害等. 以下の場合、そのために生じた損害については、当行に責めのある場合を除き、当行は一切の責任を負いません。 1 １ 通信機器、回線等の障害により、取扱が不能となったとき。 2 ２ 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬･遅延欠落等が生じたとき。

通信手段の障害等. 以下の場合、そのために生じた損害については、当行に責めのある場合を除き、当行は一切の責任を負いません以下の場合、そのために生じた損害については、当行に責のある場合を除き、当行は一切の責任を負いません。 1 １． 通信機器、回線等の障害により、取扱が不能となったとき。 2 ２． 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬･遅延欠落等が生じたとき。

通信手段の障害等. 以下の場合、そのために生じた損害については、当行に責めのある場合を除き、当行は一切の責任を負いません。 1 （１） 通信機器、回線等の障害により、取扱が不能となったとき。 2 （２） 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬･遅延欠落等が生じたとき。

通信手段の障害等. 以下の場合、そのために生じた損害については、当行に責めのある場合を除き、当行は一切の責任を負いません以下の場合、そのために生じた損害については、当行は一切の責任を負いません。 1 通信機器、回線等の障害により、取扱が不能となったときA. 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、通信機器、回線等の障害により、取扱が不能となったとき。 2 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬･遅延欠落等が生じたときB. 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬、遅延、欠落等が生じたとき。

通信手段の障害等. 以下の場合、そのために生じた損害については、当行に責めのある場合を除き、当行は一切の責任を負いません。 1 通信機器、回線等の障害により、取扱が不能となったとき（１） 通信機器、回線等の障害により、取扱が不能となった場合。 2 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬･遅延欠落等が生じたとき（２） 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬･遅延欠落等が生じた場合。

通信手段の障害等. 以下の場合、そのために生じた損害については、当行に責めのある場合を除き、当行は一切の責任を負いません以下の場合、そのために生じた損害については、当行に故意または重過失がある場合を除き、当行は一切の責任を負いません。 1 通信機器、回線等の障害により、取扱が不能となったとき（ア） 通信機器、回線等の障害により、取扱いが不能となったとき。 2 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬･遅延欠落等が生じたとき（イ） 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬・遅延・欠落等が生じたとき。

通信手段の障害等. 以下の場合、そのために生じた損害については、当行に責めのある場合を除き、当行は一切の責任を負いません。 1 通信機器、回線等の障害により、取扱が不能となったとき。 2 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬･遅延欠落等が生じたとき当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤り･遅延欠落等が生じたとき。

通信手段の障害等. 以下の場合、そのために生じた損害については、当行に責めのある場合を除き、当行は一切の責任を負いません以下の場合、そのために生じた損害については、当行に責めのある場合を除き、当行はいっさいの責任を負いません。 ⚫ 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、通信機器、回線およびコンピュータ等の障害により、取り扱いが不能となったとき。 ⚫ 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬・遅延欠落等が生じたとき。 1 通信機器、回線等の障害により、取扱が不能となったとき。 2 当行が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、当行が送信した情報に誤謬･遅延欠落等が生じたとき。