IP Transfer Agreements Sample Contracts

【重要】IP 規約改定のご案内
Ip規約 • October 25th, 2018
  • Contract Type
  • Filed
    October 25th, 2018
Contract
Basic Agreement • June 21st, 2019
Contract
知的財産権移転承認申請書 • March 4th, 2020
Contract
特許共同出願契約書 • September 9th, 2021
Contract
債権譲渡契約 • March 26th, 2021
Contract
債権譲渡契約 • March 2nd, 2016
Ver.2016.04.01
知的財産権持分契約書 • May 31st, 2016
-インフォームド・コンセント用文書がweb上で公開されている例
委託契約書 • April 10th, 2008

CSTP評価 契約形態 関係資料 「特許権等」の定義 「特許権等」の所在 特定特許権等の実施許諾等 優先的利用の許諾 URL 文部科学省 ゲノムネットワーク 委託 ゲノムネットワークコンソーシアム規約 ― 第11条 知的財産権(1)横軸研究から得られた成果及び「次世代ゲノム解析技術の開発」「ヒトゲノムプラットフォームの構築」から得られた研究成果に係る知的財産権については、当該成果を得た参加機関に帰属する。ただし、縦軸研究機関よりリソースが提供されていた場合、横軸研究等によって得られた成果については、当該成果を得た三回機関と当該縦軸研究機関との間で協議を行うものとする。(2)縦軸研究機関が横軸研究の成果を用いて行った研究の成果については、これを当該縦軸研究機関と横軸研究機関の中核を為す理化学研究所の共有とする。ただ し。当該縦軸研究機関が当該成果にかかる特許権等の出願を希望する場合であって、出願に先立ち当該縦軸研究機関と理化学研究所の間で協議を行い、理化学研究所が共同出願をしない旨の意思を表示したときは、当該成果にかかる知的財産権は以降当該縦軸機関に単独で帰属するものとする ― 第12条 研究成果の公開横軸研究機関及び縦軸研究機関は、自らが産生した本コンソースアムないに開示すべきデータを、電子媒体を用いてプラットフォーム構築機関に送付する。プラットフォーム構築機関にて 本プロジェクトの目的を達するのに必要な解析を施し、付加価値のついたアノテーションを付与したのち、参加機 関に開示される。これらは参加機関による知的財産権の確保や論文発表がなされ次第速やかに、ウェブシステムを用いて一般公開する。なお、参加機関への開示から一般公開までの期間については、本プロジェクトの公益性 を鑑み、必要に応じて実施会議にて 調整を行う。 http://ww w.mext- life.jp/geno me/genom e/pdf/gnp commonrul es.pdf タンパク3000 ―(終了) 委託 平成14年度「タンパク3000プロジェクト」及び「ナショナルバイオリソースプロジェクト」の実施機関の選定につ ‾ 特許権等の知的所有権については、国は原則として受託機関から譲り受けないこととします。 http://ww w.

Contract
知的財産権譲渡同意書 • June 23rd, 2015
Contract
特許権等取扱規程 • July 25th, 2019
Contract
著作権譲渡契約 • May 7th, 2018
Contract
特許実施契約書 • October 4th, 2024
-インフォームド・コンセント用文書がweb上で公開されている例
委託契約書 • April 10th, 2008

CSTP評価 契約形態 関係資料 「特許権等」の定義 「特許権等」の所在 特定特許権等の実施許諾等 優先的利用の許諾 URL 文部科学省 ゲノムネットワーク 委託 ゲノムネットワークコンソーシアム規約 ― 第11条 知的財産権(1)横軸研究から得られた成果及び「次世代ゲノム解析技術の開発」「ヒトゲノムプラットフォームの構築」から得られた研究成果に係る知的財産権については、当該成果を得た参加機関に帰属する。ただし、縦軸研究機関よりリソースが提供されていた場合、横軸研究等によって得られた成果については、当該成果を得た三回機関と当該縦軸研究機関との間で協議を行うものとする。(2)縦軸研究機関が横軸研究の成果を用いて行った研究の成果については、これを当該縦軸研究機関と横軸研究機関の中核を為す理化学研究所の共有とする。ただ し。当該縦軸研究機関が当該成果にかかる特許権等の出願を希望する場合であって、出願に先立ち当該縦軸研究機関と理化学研究所の間で協議を行い、理化学研究所が共同出願をしない旨の意思を表示したときは、当該成果にかかる知的財産権は以降当該縦軸機関に単独で帰属するものとする ― 第12条 研究成果の公開横軸研究機関及び縦軸研究機関は、自らが産生した本コンソースアムないに開示すべきデータを、電子媒体を用いてプラットフォーム構築機関に送付する。プラットフォーム構築機関にて 本プロジェクトの目的を達するのに必要な解析を施し、付加価値のついたアノテーションを付与したのち、参加機 関に開示される。これらは参加機関による知的財産権の確保や論文発表がなされ次第速やかに、ウェブシステムを用いて一般公開する。なお、参加機関への開示から一般公開までの期間については、本プロジェクトの公益性 を鑑み、必要に応じて実施会議にて 調整を行う。 http://ww w.mext- life.jp/geno me/genom e/pdf/gnp commonrul es.pdf タンパク3000 ―(終了) 委託 平成14年度「タンパク3000プロジェクト」及び「ナショナルバイオリソースプロジェクト」の実施機関の選定につ ‾ 特許権等の知的所有権については、国は原則として受託機関から譲り受けないこととします。 http://ww w.

(社)情報処理学会 御中(Fax(03)3518-8375)
著作権譲渡契約書 • March 1st, 2004
情報処理学会 御中(ipsj-copyright@ipsj.or.jp)
著作権譲渡契約書 • July 17th, 2024
Contract
債権譲渡契約 • March 1st, 2022
Contract
譲渡証書 • March 18th, 2023
Contract
著作権譲渡契約及び受託契約 • May 28th, 2020
【MAIL】jimu@kansai.ipsj.or.jp
著作権譲渡契約書 • February 28th, 2017
材料試験技術 Vol. ( 月号)
著作権譲渡契約書 • December 1st, 2014
Contract
権利譲渡証書 • June 27th, 2007
Contract
知的財産規程 • February 19th, 2024
Contract
産業財産権特約条項 • March 13th, 2008