目的外使用の禁止 样本条款

目的外使用の禁止. 受注者は、業務を行うための記録媒体等及び記録媒体等上の個人情報等を他の用途に使用し、又は発注者の承諾なしに第三者に提供してはならない。 (外部持出しの禁止)
目的外使用の禁止. 受託者は、この契約の履行に必要な委託業務の内容を他の用途に使用してはならない。また、この契約の履行により知り得た内容を第三者に提供してはならない。
目的外使用の禁止. 乙は、この契約の履行に必要な委託業務の内容を他の用途に使用してはならない。また、この契約の履行により知り得た内容を第三者に提供してはならない。
目的外使用の禁止. 乙は秘密情報を本件のために必要な限りにおいて利用できるものとし,事前に甲の書面による許可を得ない限りは,本件以外の目的には一切使用又は利用しません。
目的外使用の禁止. 乙は、業務を行うための記録媒体等及び記録媒体等上の個人情報等を他の用途に使用し、又は第三者に提供してはならない。 (外部持出しの禁止)
目的外使用の禁止. 乙は、業務にかかる資料、情報および情報資産のうち、甲から提供されたものおよびそれに基づき乙が作成したもの(以下、「関係資料」という。)を、甲の承認なく業務遂行以外の目的に使用してはならない。 (複写および複製の禁止)
目的外使用の禁止. 受託者は、委託者からの使用承認を受けた車両(以下「車両」という。)について、受託業務以外の目的に使用してはならない。 (事故発生時における報告義務)
目的外使用の禁止. 受領者は、本契約により開示される機密事項を本業務の遂行目的のためのみに使用するものとし、他の目的には一切使用しないものとする。 第 5 条 (再委託先における秘密保持) 契約者が、当社グループから承諾を得て本業務の再委託を行う場合、契約者は、再委託先に対して、本業務のために必要な範囲において機密情報を開示することができる。ただし、契約者は、再委託先に対して、本契約に基づき自己が負うのと同等の義務を遵守させるものとし、また、再委託先の行為を契約者の行為とみなして、当社グループに対する一切の責任を負うものとする。 第 6 条( 機密情報の返還・廃棄義務) 受領者は、本業務がその理由の如何を問わず終了した場合、または、開示者より請求があった場合には、開示者の指示に従い、開示された機密情報(複製・改変したものを含む)に関するすべての文書その他の情報メディア及びその写しの全部又は一部を、速やかに返還または廃棄処分するものとする。なお、廃棄する場合には、当該機密情報を復元できないように廃棄し、廃棄処分後は書面にて開示者に通知するものとする。 第 7 条 (事故時の対応) 受領者は、管理している機密情報について、不正アクセス、紛失、破壊、盗難、改ざん、漏洩、その他事故が発生した場合、直ちに開示者に報告し、自己の責任と負担において当該事故に対処するための措置を講じるものとする。
目的外使用の禁止. 甲及び乙は、他方当事者から受けた機密事項を第1条の目的以外に使用してはならない。
目的外使用の禁止. 受領者は、開示者から開示等された秘密情報を、本目的以外のために使用してはならないものとする。