契約交渉. (1)プロポーザル評価結果に基づき契約交渉順位1位の社から契約交渉を行います。
契約交渉. 再提出された当該見積金額内訳書および見積根拠資料に基づき、採択された提案法人と JICA との間で契約交渉を行います。契約交渉において JICA は、提案法人と業務の内容、見積金額とその根拠について費目毎に詳細を確認し協議します。 特に、外部人材については、≪4.-(3)-1)「Ⅰ.(外部人材に係る)人件費」≫に記載のとおり、所属によって計上が認められない場合がありますので、契約交渉において確認します。
契約交渉. 採択後、提案法人は、見積金額内訳の根拠となった見積根拠資料を JICA に提出し、JICA との間で見積金額内訳書及び見積根拠資料について契約交渉で確認します。
契約交渉. (1)交渉手段および交渉者の派遣 契約交渉は、対面または電話、電子メール等の通信手段により行うものとする。なお、対面で行う場合、契約箇所にて行うことを原則とする。
契約交渉. 選定終了後、優先交渉権者に選定された事業者は、速やかに本市と契約交渉にあた り、提案内容・契約手法等の詳細について協議する。双方協議の上で受託事業者として決定し、本業務委託契約を締結する。「契約者及び契約金額」については契約締結次第、市ホームページにて公表する。
契約交渉. (1) 受注候補者(審査の評価順位が最高位の者)として選定された者と契約締結の交渉を行う。ただし、当該交渉が不調のときは、審査の評価順位が次に高い者から順に契約締結の交渉を行うものとする。
契約交渉. 再提出された当該見積金額内訳書および見積根拠資料に基づき、採択された提案法人と XXXX との間で契約交渉を行います。契約交渉において XXXX は、提案法人と業務の内容、見積金額とその根拠について費目毎に詳細を確認し協議します。 特に、外部人材については、≪4.-(3)-1)「Ⅰ.(外部人材に係る)人件費」≫に記載のとおり、所属によって計上が認められない場合がありますので、契約交渉において確認します。
契約交渉. 受任者 (代理人)
契約交渉. 受託候補者との契約に向けた協議等については、次のとおりとする。
契約交渉. 第 42 条 契約金額は、予定価格の範囲内とする。ただし、費用項目間の流用について、契約対象業務の実施に資すると認められる場合はこれを可能とする。