設備投資等の概要. (1)当社の状況 当社は新設会社であるため、該当事項はありません。
設備投資等の概要. 第10期連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) 当連結会計年度における設備投資の総額は68,118千円であり、その主な内容は、ランゲージソリューション事業において、オフィス増床に伴う内装工事等の支出13,312千円、サービス拡充等のためのソフトウエアの開発54,805千円等であります。なお、当連結会計年度において重要な設備の除却および売却はありません。
設備投資等の概要. 第15期事業年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) 当事業年度において実施した設備投資等の総額は27,932千円であり、その主なものは、今後の業況の拡大による社員数の増加を見据え、2021年5月にオフィス増床を目的として東京都渋谷区内にて本社移転を行ったことに伴う、建物附属設備21,039千円、工具、器具及び備品6,892千円であります。
設備投資等の概要. 第15期連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日) 当連結会計年度中の設備投資の総額は143,014千円であります。これは主に本社移転に伴う有形固定資産の取得 75,072千円、データソリューションサービス及びデジタルサイネージサービスにおけるソフトウエアの機能強化に伴う無形固定資産の取得67,942千円であります。また、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。当社グループは、データプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
設備投資等の概要. 第4期連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日) 当社グループでは、急速に注目されている企業のデジタルトランスフォーメーション化を推進するために、ソフトウエアを中心に293,687千円の投資を実施しました。具体的には、プロダクトの開発及びオフィス拡張に伴う什器購入等によるものです。 なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。 当社グループはLaKeel事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
設備投資等の概要. 第7期事業年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日) 当事業年度の設備投資等の総額は、184,102千円(無形固定資産への投資を含む)であります。その主なものは Xxxxxx.xxxの環境構築及び開発、Akerun Connectの開発であります。当事業年度において重要な設備の除却、売却等はありませんが、固定資産に係る減損損失を計上しており帳簿価額はゼロとなっております。 当社は、Akerun事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
設備投資等の概要. 第8期事業年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日) 当事業年度において実施した設備投資の総額は38,685千円であり、その主な内訳は次のとおりであります。なお、有形固定資産の投資の総額を記載しております。このほか、重要な設備の除却、売却等はありません。 セグメントの名称 設備投資金額(千円) 主な設備投資の目的・内容 D2Cブランド事業 9,538 商品製造にかかる金型 全社 29,147 本社事務所にかかる建設仮勘定 合計 38,685 -
設備投資等の概要. 第9期事業年度(自 2020年2月1日 至 2021年1月31日) 当事業年度において実施いたしました当社の設備投資の総額は88,784千円であり、その主なものは、当社のサービスプラットフォームサーバシステムの増強(64,541千円)及び広告宣伝としてのオリジナルミュージックビデオの制作(24,242千円)であります。 なお、当社は、ライブ配信コミュニケーションプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。 当事業年度において、重要な設備の除却、売却等はございません。
設備投資等の概要. 当事業年度における設備投資については、特記すべき事項はありません。
設備投資等の概要. 第14期事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) 当事業年度の設備投資合計額は、14,336千円になります。主な内訳は、新規サテライトオフィス開設に伴う、内装工事、什器備品の購入等で9,539千円、新規の会社ロゴマーク作成で3,500千円となります。 当事業年度において重要な設備の除却、売却等はありません。 なお、当社は、単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。