証拠金. (1) 証拠金の差入れ
証拠金. 取引証拠金の差し入れ又は預託)
証拠金. 取引証拠金等の預託については、金銭以外の預託を受けないものとします。
証拠金. (1) 証拠金✰差入れ DMM CFD-Commodity取引を開始するためには、所定✰証拠金をDMM CFD-Commodity取引口座に入金する必要があります。なお、現金(日本円)✰み受け入れ可能であり、有価証券等✰受入は行っておりません。
(2) 証拠金必要額 【約定時必要証拠金】 新規取引時に必要となる証拠金を指し、総約定代金✰5%となります。計算式は以下✰とおりです。 新規約定時✰取引レート×Lot数×取引単位×換算レート(新規約定時✰USD/JPYレート✰仲値)×5% 【維持必要証拠金】 ➫ールオーバーしてポジションを維持するために必要となる証拠金を指し、総約定代金✰5%となります。計算式は以下✰とおりです。
証拠金. 指数先物・オプション取引においては、決済履行を担保し取引の安全性を確保するほか、投資者保護を図る観点から、証拠金を差し入れていただきます。 別紙 2 有価証券により代用する場合の代用価格は、以下に掲げる有価証券の種類に応じて、前日時価にそれぞれの掛目を乗じた価格となります。 国債… 95%以下 政府保証債…………………………………………………………90% 〃地方債・社債………………………………………………………85% 〃金融債………………………………………………………………85% 〃上場新株予約権付社債……………………………………………80% 〃上場株券……………………………………………………………70% 〃公社債投信…………………………………………………………85% 〃 追加型株式投信……………………………………………………70% 〃(クローズド期間終了後のもの)単位型株式投信……………………………………………………70% 〃(クローズド期間終了後のもの)上場投資信託・上場投資証券……………………………………70% 〃(ETF、不動産投信など) ※国内投資信託のうち分配金再投資型は、当社におきましては代用有価証券となりません。 委託証拠金率及び代用有価証券の掛目については、市場の動向等により、金融商品取引所により変更されること又は当社の判断により変更することがありますので、ご注意ください。 当社の判断により代用有価証券の掛目の変更又は除外(以下「掛目の変更等」といいます。)を行う場合の主な事象例は以下のとおりです。
証拠金. (1) 証拠金の差入れ 本取引を開始するためには、本口座から証拠金として円貨又は仮想通貨をトレード口座に振替をする必要があります。振替られた円貨又は仮想通貨は預託証拠金残高に表示されます。
(2) 証拠金必要額 注文の際に必要となる証拠金として、各銘柄(通貨ペア)とも取引の額(その時点の円換算された金額)に対して、最低 20%以上の証拠金が必要となります。 ポジション必要証拠金は当社が提示する取引価格(買いはビッド価格、売りはアスク価格)でリアルタイムに円換算して計算します。円貨以外の銘柄(仮想通貨ペア)は、BTC/JPY、又は ETH/JPY のビッド価格とアスク価格のミッド(仲値)にて円換算して計算します。 トレード口座では、指値等の未約定注文の証拠金を注文証拠金と表示し、約定済のポジションに対する証拠金をポジション必要証拠金と表示しています。
(3) 純資産額不足金額の取扱い ロスカットルールがあっても、預託証拠金の額を上回る損失が生じ、純資産額がマイナスとなることがあります。その場合、当該不足金額の発生した翌営業日の午後 3 時までに円貨でトレード口座に差し入れてください。期日までに不足金額の差入れがなされない場合には、不足金額につき年率 14.6%の割合による遅延損害金を申し受けます。 純資産額がマイナスとなった場合は新規取引、及び本口座からの出金及び出庫はできません。
(4) 預託証拠金(円貨)不足金額の取扱い 純資産額がプラスであっても、円貨での預託証拠金残高がマイナスとなった場合には、当該事象が発生した 7 営業日目の午前 7 時までに当該不足金額を円貨でトレード口座に差し入れてください。7 営業日目の午前 7 時までに不足金額の差入れが当社で確認できない場合は、保有する全ての仮想通貨をお客様の計算において売却(不足金解消取引)します。また、不足金解消取引の執行前に、全ての現物取引の注文をキャンセルします。 円貨での預託証拠金残高がマイナスとなった場合は本口座からの出金及び出庫はできません。
(5) 評価損益及びスワップポイント(レバレッジ手数料)の取扱い 当社が行う値洗いにより発生する評価損益及び建玉のロールオーバー時に発生するスワップポイント(レバレッジ手数料)は、評価損益として計上され、お客様が反対売買による決済取引を実施した際に、預託証拠金残高に現金として反映されます。
証拠金. (1) 証拠金の差入れ
(2) の証拠金必要額を、当社に差入れて頂きます。
証拠金. 証拠金必要額 本取引の注文をするときの必要証拠金額は銘柄によって異なります。個人のお客様の場合、取引総額の4%となります。 法人のお客様の場合は、 一般社団法人 金融先物取引業協会より毎週金曜日に発表となる通貨ペアごとの為替リスク想定比率に一定の幅を持たせた証拠金率を弊社HPで翌週の月曜日に公表し1週間後(一般社団法人金融先物取引業協会による為替リスク想定比率発表時からは翌々週の取引開始時点)から適用いたします。証拠金率は毎週月曜日に変更する可能性があります。 ※証拠金率の変更により相場が動かなくても証拠金不足が起こり強制ロスカットが発動される可能性があります。余裕を持った資金管理をお願いします。 ※為替リスク想定比率の計算方法(金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデル)はこちらを参考にしてください (xxxx://xxx.xxxx.xx.xx/regulation/03_2.html)
証拠金. (1) 証拠金の差入れ DMM CFD-Index取引を開始するためには、所定の証拠金をDMM CFD-Index取引口座に入金する必要があります。なお、現金(日本円)のみ受け入れ可能であり、有価証券等の受入は行っておりません。
(2) 証拠金必要額 【約定時必要証拠金】 新規取引時に必要となる証拠金を指し、総約定代金の10%となります。計算式は以下のとおりです(ただし、日本225/JPYについて換算レートはありません)。 新規約定時の取引レート×Lot数×取引単位×換算レート(新規約定時の対象通貨のレートの仲値)×10% 【維持必要証拠金】 ➫ールオーバーしてポジションを維持するために必要となる証拠金を指し、総約定代金の10%となります。計算式は以下のとおりです(ただし、日本225/JPYについて換算レートはありません)。
証拠金. (a) 本取引では、あらかじめ取引に必要な証拠金(必要証拠金)をご入金いただきます。
(b) 本取引の証拠金は、日本円(現金)のみです。
(c) お客様のご出金につきましては、本口座内の出金可能額の範囲で承ります。出金可能額の計算方法は下記の通りです。