分配金について のサンプル条項
分配金について. 該当事項はありません。
分配金について. 当期(2018年2月1日~2019年1月31日)の1口当たり分配金(税引前)はそれぞれ以下のとおりです。なお、表中の「分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額」は、当該分配落日における 1口当たり分配金額と比較する目的で、便宜上算出しているものです。 米ドル建米ドルクラス(無分配型)受益証券 該当ありません。 米ドル建ブラジルレアルクラス(毎月分配型)受益証券 分配落日 1口当たり純資産価格 1口当たり分配金額 (対1口当たり純資産価格比率(注1)) 分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額(注2) 2018/2/5 25.68 0.30 (1.15%) -0.15 2018/3/5 25.16 0.30 (1.18%) -0.22 2018/4/5 24.32 0.30 (1.22%) -0.54 2018/5/8 22.30 0.30 (1.33%) -1.72 2018/6/5 20.83 0.30 (1.42%) -1.17 2018/7/5 19.77 0.30 (1.49%) -0.76 2018/8/6 20.85 0.30 (1.42%) 1.38 2018/9/5 18.47 0.30 (1.60%) -2.08 2018/10/5 19.65 0.30 (1.50%) 1.48 2018/11/5 20.22 0.30 (1.46%) 0.87 2018/12/6 18.43 0.30 (1.60%) -1.49 2019/1/7 19.15 0.30 (1.54%) 1.02 (注1)「対1口当たり純資産価格比率」とは、以下の計算式により算出される値であり、ファンドの収益率とは異なる点にご留意ください。 対1口当たり純資産価格比率(%)=100×a/b a=当該分配落日に再投資された1口当たり分配金額 b=当該分配落日における1口当たり純資産価格+当該分配落日に再投資された1口当たり分配金額 (注2)「分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額」とは、以下の計算式により算出されます。分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額=b-c b=当該分配落日における1口当たり純資産価格+当該分配落日における1口当たり分配金額 C=当該分配落日の直前の分配日における1口当たり純資産価格 (注3)2018年2月5日の直前の分配落日(2018年1月5日)における1口当たり純資産価格は、26.13米ドルでした。 米ドル建資源国通貨バスケットクラス(毎月分配型)受益証券 分配落日 1口当たり純資産価格 1口当たり分配金額 (対1口当たり純資産価格比率(注1)) 分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額(注2) 2018/2/5 45.19 0.60 (1.31%) 0.28 2018/3/5 44.15 0.60 (1.34%) -0.44 2018/4/5 42.97 0.60 (1.38%) -0.58 2018/5/8 40.22 0.60 (1.47%) -2.15 2018/6/5 39.07 0.60 (1.51%) -0.55 2018/7/5 36.79 0.60 (1.60%) -1.68 2018/8/6 37.48 0.60 (1.58%) 1.29 2018/9/5 33.77 0.60 (1.75%) -3.11 2018/10/5 34.46 0.60 (1.71%) 1.29 2018/11/5 34.94 0.60 (1.69%) 1.08 2018/12/6 33.11 0.60 (1.78%) -1.23 2019/1/7 33.24 0.60 (1.77%) 0.73 (注1)「対1口当たり純資産価格比率」とは、以下の計算式により算出される値であり、ファンドの収益率とは異なる点にご留意ください。 対1口当たり純資産価格比率(%)=100×a/b a=当該分配落日に再投資された1口当たり分配金額 b=当該分配落日における1口当たり純資産価格+当該分配落日に再投資された1口当たり分配金額 (注2)「分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額」とは、以下の計算式により算出されます。分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額=b-c b=当該分配落日における1口当たり純資産価格+当該分配落日における1口当たり分配金額 C=当該分配落日の直前の分配日における1口当たり純資産価格 (注3)2018年2月5日の直前の分配落日(2018年1月5日)における1口当たり純資産価格は、45.51米ドルでした。 豪ドル建豪ドルクラス(毎月分配型)受益証券 分配落日 1口当たり純資産価格 1口当たり分配金額 (対1口当たり純資産価格比率(注1)) 分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額(注2) 2018/2/5 70.82 1.00 (1.39%) -0.53 2018/3/5 69.30 1.00 (1.42%) -0.52 2018/4/5 68.14 1.00 (1.45%) -0.16 2018/5/8 67.06 1.00 (1.47%) -0.08 2018/6/5 65.95 1.00 (1.49%) -0.11 2018/7/5 64.69 1.00 (1.52%) -0.26 2018/8/6 64.47 1.00 (1.53%) 0.78 2018/9/5 63.55 1.00 (1.55%) 0.08 2018/10/5 62.65 1.00 (1.57%) 0.10 2018/11/5 61.14 1.00 (1.61%) -0.51 2018/12/6 58.91 1.00 (1.67%) -1.23 2019/1/7 57.79 1.00 (1.70%) -0.12 (注1)「対1口当たり純資産価格比率」とは、以下の計算式により算出される値であり、ファンドの収益率とは異なる点にご留意ください。 対1口当たり純資産価格比率(%)=100×a/b a=当該分配落日に再投資さ...
分配金について. 当期(2021年1月1日~2021年12月末日)の各月の再投資日に再投資された1口当たり分配金額(税引き前)は下表のとおりです。なお、下表の「分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額」は、当該再投資日における 1口当たり分配金額と比較する目的で、便宜上算出しているものです。 (金額:米ドル) 再投資日 1口当たり純資産価格 1口当たり分配金額 (対1口当たり純資産価格比率) 分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額 2021/1/31 0.01 0.00000090 (0.01%) 0.00000090 2021/2/28 0.01 0.00000075 (0.01%) 0.00000075 2021/3/31 0.01 0.00000076 (0.01%) 0.00000076 2021/4/29 0.01 0.00000068 (0.01%) 0.00000068 2021/5/31 0.01 0.00000059 (0.01%) 0.00000059 2021/6/30 0.01 0.00000067 (0.01%) 0.00000067 2021/7/29 0.01 0.00000054 (0.01%) 0.00000054 2021/8/30 0.01 0.00000052 (0.01%) 0.00000052 2021/9/30 0.01 0.00000044 (0.00%) 0.00000044 2021/10/28 0.01 0.00000042 (0.00%) 0.00000042 2021/11/30 0.01 0.00000050 (0.00%) 0.00000050 2021/12/29 0.01 0.00000050 (0.00%) 0.00000050 (注1) 「対1口当たり純資産価格比率」とは、以下の計算式により算出される値であり、ファンドの収益率とは異なる点にご留意ください。 対1口当たり純資産価格比率(%)=100×a/b a=当該再投資日に再投資された1口当たり分配金額 b=当該再投資日における1口当たり純資産価格+当該再投資日に再投資された1口当たり分配金額 (注2) 「分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額」とは、以下の計算式により算出されます。分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額=b-c b=当該再投資日における1口当たり純資産価格+当該再投資日に再投資された1口当たり分配金額 c=当該再投資日の直前の再投資日における受益証券1口当たり純資産価格 (注3) 2021年1月31日の直前の再投資日(2020年12月30日)における受益証券1口当たり純資産価格は、0.01米ドルでした。
分配金について. クラスA受益証券(円建)、クラスB受益証券(円建)およびクラスA受益証券(米ドル建)のいずれも、設定来、分配金は支払われておりません。
分配金について. 当期中、分配は行われませんでした。 当期末現在における有価証券の主な銘柄については、後記「Ⅱ.財務書類、投資ポートフォリオ」をご参照ください。
分配金について. 該当事項はありません。 ■ サブ•ファンド サブ•ファンドは、今後も引き続き、投資方針に従って運用を行っていきます。 ■ エマージング•ボンドのマスター•ファンド 世界的な信用環境の厳しい引き締めが続くなかでも、世界経済は引き続き底堅く推移すると予想されます。世界的な在庫、製造サイクル、輸出サイクルが好転していることを示す指標が確認されています。すでにマクロ経済的な調整が進んでいるエマージング国経済はこのような改善の恩恵を受けるとみられ、先進国経済を上る状況が継続すると見込まれます。インフレに関しては、現在の世界的なディスインフレは、2024年上半期にわたって継続すると予想されます。エマージング国のディスインフレは、引き締め的な金融政策に加え、エネルギー価格や食品価格の落ち着きが要因となっています。エマージング国の中央銀行は金融緩和余地が大きく、FRBが2024年に利下げに踏み切った場合、さらに広がると考えられます。ただし、2024年後半に世界的なインフレが再燃するリスクは依然として注視すべきです。なお、世界的な流動性に関しては、2022年以降、約2年間にわたる厳しい引き締めの後、底を打ちつつあるほか、流動性のストックは依然として潤沢であり、世界経済とリスク資産に一定のクッションを提供し続けると見込まれます。一部のエマージング国は、極めて低位な投資家ポジション、規律ある金融政策の枠組み、魅力的なバリュエーションを背景に、世界的な流動性の改善からの恩恵が期待されます。2022年と2023年はエマージング資産からの厳しい資金流出が続きましたが、エマージング債券と通貨は2023年に力強く 復しました。 2024年はこの 復の勢いが増すと予想しています。 現地通貨建てエマージング債券では、信頼できる金融•財政政策を実践し、高水準な実質金利を提供している国に対する良好な見通しを維持する方針といたします。米ドル建てエマージング債券は、魅力的なスプレッドを提供し、管理可能な対外資金調達ニーズを提供する国への厳選投資を継続いたします。エマージング通貨については、米国の持続不可能な双子の赤字が米ドルに対する逆風になり始めており、米ドルの強気サイクルの終了はエマージング通貨に対する支援材料となると考えられ、状況を注視しながらポジションの再構築を行う方針といたします。 このような状況を踏まえ、マスター•ファンドは引き続き、投資方針に従って運用を行っていきます。 ①2023年9月21日付で、エマージング•ボンドのマスター•ファンドの名称が「シュローダー•インターナショナル•セレクション•ファンド•エマージング•マーケット•デット•アブソルート•リターン」から「シュローダー•インターナショナル•セレクション•ファンド•エマージング•マーケット•デット•トータル•リターン」に変更されました。 ②2024年3月付のファンドの英文目論見書の改訂により、エマージング•ボンドのマスター•ファンドの投資目的、投資方針およびサステナビリティ基準が変更されました。変更後の内容は後述《サブ•ファンドの概要》をご参照ください。 ファンド形態 ルクセンブルグ籍オープン•エンド契約型外国投資信託 信託期間 無期限 繰上償還 ファンドは、管理会社および保管受託銀行の合意により、いつでも、解散することができます。さらに、ファンドは、ルクセンブルグ法により要求される場合に解散します。 運用方針 エマージング•ボンドのマスター•ファンドのクラスⅠ受益証券に投資することにより元本の成長を追求します。 主要投資対象 サブ•ファンド シュローダー•インターナショナル•セレクション•ファンド•エマージング•マーケット•デット•トータル•リターンのクラスⅠ受益証券 マスター•ファンド エマージング市場の固定利付債券および変動利付債券、通貨ならびに短期金融商品 運用方法 サブ•ファンドは、エマージング•ボンドのマスター•ファンドのクラスⅠ受益証券に投資します。 エマージング•ボンドのマスター•ファンドは、以下の投資目的、投資方針およびサステナビリティ基準を有しています。 投資目的: エマージング•ボンドのマスター•ファンドは、エマージング市場の政府、政府機関、国際機関および企業により発行された固定利付債券および変動利付債券への投資によって、手数料控除後で元本の成長および収益を提供することを目的とします。 エマージング•ボンドのマスター•ファンドは、現金およびデリバティブの利用により市場下落時には損失を低減することを目指しつつ、上昇相場に参加することを目的として設計されています。損失の低減は保証されていません。投資方針: エマージング•ボンドのマスター•ファンドは、アクティブ運用され、少なくともその資産の3分の2を、エマージング市場の固定利付債券および変動利付債券、通貨ならびに短期金融商品に投資します。固定利付債券および変動利付債券は政府、政府機関、国際機関および企業により発行されたものとします。また、エマージング•ボンドのマスター•ファンドは現金を保有する場合もあります。 市場のボラティリティが高い期間は例外的に、エマージング•ボンドのマスター•ファンドは、その資産の40%を上限として、預金および先進国市場の短期金融商品を保有することができます。このような場合、前段落中の 3分の2は、預金および先進国市場の短期金融商品を除いたマスター•ファンドの資産に対して計算されます。 エマージング•ボンドのマスター•ファンドは、その資産の50%を超えて、投資適格証券を下 る格付(スタンダード•アンド•プアーズによる格付または他の格付機関の同等の格付によります。)を有する固定利付債券および変動利付債券に投資することができます。 エマージング•ボンドのマスター•ファンドは、その資産の15%を上限として、規制された市場(ボンド•コネクトを経由したCIBMまたはCIBMダイレクトを含みます。)...
分配金について. 当期(2019年6月1日~2020年5月末日)の1口当たり分配金額(税引き前)はそれぞれ下表のとおりです。なお、下表の「分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額」は、当該分配落ち日における1口当たり分配金額と比較する目的で、便宜上算出しているものです。 分配落ち日 1口当たり純資産価格 1口当たり分配金額(対1口当たり純資産価格比率) 分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額 2019年6月18日 6.12豪ドル 0.03豪ドル ( 0.49%) 0.05豪ドル 2019年7月17日 6.16豪ドル 0.03豪ドル ( 0.48%) 0.07豪ドル 2019年8月19日 6.10豪ドル 0.03豪ドル ( 0.49%) -0.03豪ドル 2019年9月18日 6.17豪ドル 0.03豪ドル ( 0.48%) 0.10豪ドル 2019年10月16日 6.11豪ドル 0.03豪ドル ( 0.49%) -0.03豪ドル 2019年11月18日 6.09豪ドル 0.03豪ドル ( 0.49%) 0.01豪ドル 2019年12月17日 6.14豪ドル 0.03豪ドル ( 0.49%) 0.08豪ドル 2020年1月16日 6.16豪ドル 0.03豪ドル ( 0.48%) 0.05豪ドル 2020年2月19日 6.13豪ドル 0.03豪ドル ( 0.49%) 0.00豪ドル 2020年3月17日 5.17豪ドル 0.03豪ドル ( 0.58%) -0.93豪ドル 2020年4月16日 5.32豪ドル 0.03豪ドル ( 0.56%) 0.18豪ドル 2020年5月18日 5.28豪ドル 0.03豪ドル ( 0.56%) -0.01豪ドル (注1)「対1口当たり純資産価格比率」とは、以下の計算式により算出される値であり、ファンドの収益率とは異なる点にご留意ください。 対1口当たり純資産価格比率(%)=100×a/b a=当該分配落ち日における1口当たり分配金額 b=当該分配落ち日における1口当たり純資産価格+当該分配落ち日における1口当たり分配金額 (注2)「分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額」とは、以下の計算式により算出されます。分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額=b-c b=当該分配落ち日における1口当たり純資産価格+当該分配落ち日における1口当たり分配金額 c=当該分配落ち日の直前の分配落ち日における1口当たり純資産価格 (注3)2019年6月18日の直前の分配落ち日(2019年5月16日)における1口当たり純資産価格は、6.10豪ドルでした。
分配金について. 当期(2019年6月1日~2020年5月31日)の1口当たり分配金(税引前)はそれぞれ下表のとおりです。なお、下表の「分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額」は、当該分配落ち日における1口当たり分配金額と比較する目的で、便宜上算出しているものです。 <米ドルクラス> (米ドル) 分配落ち日 1口当たり純資産価格 1口当たり分配金額 (対1口当たり純資産価格比率(注1)) 分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額(注2) 2019年11月15日 100.70 3.30 (3.173%) 4.00 <円(ヘッジあり)クラス> (円) 分配落ち日 1口当たり純資産価格 1口当たり分配金額 (対1口当たり純資産価格比率(注1)) 分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額(注2) 2019年11月15日 10,048 90 (0.888%) 138 (注1)「対1口当たり純資産価格比率」とは、以下の計算式により算出される値であり、ファンドの収益率とは異なる点にご留意ください。 対1口当たり純資産価格比率(%)=100×a/b a=当該分配落ち日における1口当たり分配金額
分配金について. 当期(2014年11月1日〜2015年10月31日)の各月の再投資日に再投資された1口当たりの分配金(税引前)は、それぞれ以下のとおりです。 再投資日 1口当たりの純資産価格 1口当たりの分配金額 (対1口当たりの純資産価格比率(注)) 2014年11月27日 0.01 0.00000067 (0.0067) 12月29日 0.01 0.00000072 (0.0072) 2015年1月29日 0.01 0.00000068 (0.0068) 2月26日 0.01 0.00000066 (0.0066) 3月30日 0.01 0.00000085 (0.0085) 4月29日 0.01 0.00000091 (0.0091) 5月28日 0.01 0.00000090 (0.0090) 6月29日 0.01 0.00000097 (0.0097) 7月30日 0.01 0.00000094 (0.0094) 8月27日 0.01 0.00000079 (0.0079) 9月29日 0.01 0.00000096 (0.0096) 10月29日 0.01 0.00000092 (0.0092) (注)「対1口当たりの純資産価格比率」とは、以下の計算式により算出される値であり、ファンドの収益率とは異なる点にご留意ください。対1口当たりの純資産価格比率(%)=100×a/b a=当該再投資日に再投資された1口当たりの分配金額 b=当該再投資日における1口当たりの純資産価格+当該再投資日に再投資された1口当たりの分配金額 以下同じです。
分配金について. 当期(2022年10月1日〜2023年9月30日)の1口当たり分配金(税引前)はそれぞれ下表のとおりです。なお、下表の「分配金を含む1口当たり純資産価格の変動額」は、当該分配落日における1口当たり分配金と比較する目的で、便宜上算出しているものです。