Common use of 繰り上げ返済 Clause in Contracts

繰り上げ返済. １． 借主が、ローン契約による債務を期限前に繰り上げて返済できる日はローン契約に定める毎月の返済日とし、この場合には繰り上げ返済日の10営業日前までに銀行へ通知するものとします。 ２． 繰り上げ返済にあたり、年２回増額返済部分の未払利息または第８条に定める未払利息がある場合には、繰り上げ返済日に支払うものとします。 ３． 借主が繰り上げ返済をする場合には、銀行がホームページに掲載する所定の手数料を支払うものとします。なお、銀行が手数料を変更するにあたっては第28条の規定を適用するものとします。 毎月返済のみの場合 年２回増額返済併用の場合

繰り上げ返済. １． 借主が、ローン契約による債務を期限前に繰り上げて返済できる日はローン契約に定める毎月の返済日とし、この場合には繰り上げ返済日の10営業日前までに銀行へ通知するものとします。 ２． 繰り上げ返済にあたり、年２回増額返済部分の未払利息または第８条に定める未払利息がある場合には、繰り上げ返済日に支払うものとします。 ３． 借主が繰り上げ返済をする場合には、銀行がホームページに掲載する所定の手数料を支払うものとします。なお、銀行が手数料を変更するにあたっては第28条の規定を適用するものとします借主が繰り上げ返済をする場合には、銀行がホームページに掲載する所定の手数料を支払うものとします。なお、銀行が手数料を変更するにあたっては第30条の規定を適用するものとします。 毎月返済のみの場合 年２回増額返済併用の場合

繰り上げ返済. １． 借主が、ローン契約による債務を期限前に繰り上げて返済できる日はローン契約に定める毎月の返済日とし、この場合には繰り上げ返済日の10営業日前までに銀行へ通知するものとします借主が、この契約による債務を期限前に繰り上げて返済できる日は借入要項に定める毎月の返済日とし、この場合には繰り上げ返済日の 10 日前までに銀行へ通知するものとします。ただし、半年ごと増額返済併用の場合、繰り上げて返済できる日は、借入要項に定める半年ごとの増額返済日とします。 ２． 繰り上げ返済にあたり、年２回増額返済部分の未払利息または第８条に定める未払利息がある場合には、繰り上げ返済日に支払うものとします繰り上げ返済により未払利息があるときは、繰り上げ返済日にその日までの未払利息ならびに半年ごと増額返済部分の未払利息の全部を支払うものとします。 ３． 借主が繰り上げ返済をする場合には、銀行がホームページに掲載する所定の手数料を支払うものとします。なお、銀行が手数料を変更するにあたっては第28条の規定を適用するものとします。 毎月返済のみの場合 年２回増額返済併用の場合借主が繰り上げ返済をする場合には、銀行の店頭に示された所定の手数料を支払うものとします。

繰り上げ返済. １． 借主が、ローン契約による債務を期限前に繰り上げて返済できる日はローン契約に定める毎月の返済日とし、この場合には繰り上げ返済日の10営業日前までに銀行へ通知するものとします1. 私がこの契約による債務を期限前に繰り上げて返済できる日は借入要項に定める毎月の 返済日とし、この場合には繰り上げ返済日の7日前までに貴行へ通知するものとします。ただし、半年ごと増額返済併用の場合の繰り上げて返済できる日は、借入要項に定める 半年ごとの増額返済日とします。 ２． 繰り上げ返済にあたり、年２回増額返済部分の未払利息または第８条に定める未払利息がある場合には、繰り上げ返済日に支払うものとします2. 繰り上げ返済により半年ごと増額返済部分の未払利息がある場合には、繰り上げ返済日に支払うものとします。 ３． 借主が繰り上げ返済をする場合には、銀行がホームページに掲載する所定の手数料を支払うものとします。なお、銀行が手数料を変更するにあたっては第28条の規定を適用するものとします3. 私が繰り上げ返済をする場合は貴行所定の手数料を支払うものとします。 4. 一部繰り上げ返済をする場合は、前二項によるほか、下表のとおり取扱うものとします。 毎月返済のみの場合 年２回増額返済併用の場合毎月返済のみ 半年ごと増額返済併用