Common use of 繰り上げ返済 Clause in Contracts

繰り上げ返済. １． 借主が、この契約による債務を期限前に繰り上げて返済できる日は、元利均等方式の場合は借入要項に定める毎月の返済日とし、期日一括方式の場合は銀行が承認する日とします。なお、借主は、繰り上げ返済する場合において繰り上げ返済日の 日前までに銀行へ通知するものとします。 ２． 繰り上げ返済により元利均等方式による半年ごと増額返済部分の未払利息がある場合には、繰り上げ返済日に支払うものとします。 ３． 借主が繰り上げ返済をする場合には、銀行所定の手数料を支払うものとします。 ４． 一部繰り上げ返済をする場合には、前３項によるほか、下表のとおり取り扱うものとします。

繰り上げ返済. １． 借主が、この契約による債務を期限前に繰り上げて返済できる日は、元利均等方式の場合は借入要項に定める毎月の返済日とし、期日一括方式の場合は銀行が承認する日とします。なお、借主は、繰り上げ返済する場合において繰り上げ返済日の 日前までに銀行へ通知するものとします借主が、 この契約による債務を期限前に繰り上げて返済できる日は、 元利均等方式の場合は借入要項に定める毎月の返済日とし期日一括方式の場合は銀行が承認する日とします。なお、 借主は、 繰り上げ返済する場合において繰り上げ返済日の7日前までに銀行へ通知するものとします。 ２． 繰り上げ返済により元利均等方式による半年ごと増額返済部分の未払利息がある場合には、繰り上げ返済日に支払うものとします繰り上げ返済により元利均等方式による半年ごと増額返済部分の未払利息がある場合には、 繰り上げ返済日に支払うものとします。 ３． 借主が繰り上げ返済をする場合には、銀行所定の手数料を支払うものとします借主が繰り上げ返済をする場合には、 銀行所定の手数料を支払うものとします。 ４． 一部繰り上げ返済をする場合には、前３項によるほか、下表のとおり取り扱うものとします一部繰り上げ返済をする場合には、 前３項によるほか、 下表のとおり取り扱うものとします。

繰り上げ返済. １． 借主が、この契約による債務を期限前に繰り上げて返済できる日は、元利均等方式の場合は借入要項に定める毎月の返済日とし、期日一括方式の場合は銀行が承認する日とします。なお、借主は、繰り上げ返済する場合において繰り上げ返済日の 日前までに銀行へ通知するものとします1. 借主が、この契約による債務を期限前に繰り上げて返済できる日はライフリード借入申込書兼保証委託契約書兼金銭消費貸借契約証書（以下、 「金銭消費貸借契約証書」という）に定める毎月の返済日とし、この場合には繰り上げ返済日の 10 日前までに金庫へ通知するものとします。 ２． 繰り上げ返済により元利均等方式による半年ごと増額返済部分の未払利息がある場合には、繰り上げ返済日に支払うものとします2. 借主が繰り上げ返済をする場合には、金庫所定の手数料を支払うものとします。 ３． 借主が繰り上げ返済をする場合には、銀行所定の手数料を支払うものとします3. 一部繰り上げ返済をする場合の繰り上げ返済後の債務については、以降の毎回の元利金返済額を減額するかまたは最終返済日を繰り上げるかのいずれかの方法によるものとします。なお、一部繰り上げ返済後の元利金の返済については、前条各項を適用するものとします。 ４． 一部繰り上げ返済をする場合には、前３項によるほか、下表のとおり取り扱うものとします。

繰り上げ返済. １． 借主が、この契約による債務を期限前に繰り上げて返済できる日は、元利均等方式の場合は借入要項に定める毎月の返済日とし、期日一括方式の場合は銀行が承認する日とします。なお、借主は、繰り上げ返済する場合において繰り上げ返済日の 日前までに銀行へ通知するものとします借主が、本契約による債務を期限前に繰り上げて返済する場合には、繰り上げ返済日の７銀行営業日前までに銀行へ通知し、銀行の承諾を得るものとします。 ２． 繰り上げ返済により元利均等方式による半年ごと増額返済部分の未払利息がある場合には、繰り上げ返済日に支払うものとします借主が繰り上げ返済をする際は、銀行所定の手数料ならびに繰上返済違約金が生じる場合の当該違約金を直ちに支払うものとし、銀行は返済用口座より自動支払いの方法により引き落とすことができるものとします。 ３． 借主が繰り上げ返済をする場合には、銀行所定の手数料を支払うものとします一部繰り上げ返済をする場合には、前２項によるほか、下表のとおり取り扱うものとします。 繰り上げ返済できる金額 任意の金額で返済できるものとします。 最終返済期日 最終返済期日は変わらないものとします。 ４． 一部繰り上げ返済をする場合には、前３項によるほか、下表のとおり取り扱うものとします。