共同研究契約 Sample Contracts

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共同研究契約 • November 25th, 2020
(MEDDEC)
共同研究契約 • March 18th, 2023
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共同研究契約 • March 18th, 2023
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共同研究契約 • June 9th, 2020
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共同研究契約 • September 29th, 2023
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共同研究契約 • April 26th, 2018
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共同研究契約 • June 10th, 2021
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共同研究契約 • February 14th, 2023
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共同研究契約 • October 5th, 2022
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共同研究契約 • March 18th, 2023

Q1: 本事業実施に向けて、既に海外共同研究先との共同研究契約書を締結済みであるが、それでも Expression of Interest(EOI)は必要か? A1: EOI は、本公募への提案に対する関心表明であるため、改めてご提出下さい。海外共同研究先との共同研究契約書に関しては、採択後に NEDO の方で委託契約約款との齟齬が生じないかドラフトを確認した上で締結いただくことになっており、知財の取扱い等必要な条文を盛り込んで頂く必要がございます。締結済みの共同研究契約書がある場合も NEDO との委託契約締結の為には追加修正をして頂く必要がございますのでご理解お願い致します。 Q2: EOI の中の Project name と Technology area には何を記載すればよいか? A2: Project name には提案内容に沿った研究開発案件名、Technology area には公募要領で対象としている研究開発課題のうち該当課題名を記載ください。なお、研究開発課題名の英文表記は「参考資料_事業概要(英文)」に掲載しておりますので、ご参照ください。 Q3: EOI にある海外共同研究先のEstimated Project Budget にはどのような情報を記載すべきか? A3: 本事業の実施に当たり、海外共同研究先が想定している予算額(組織内で申請している予算額や海外側のファンディング機関等に申請している予算額を含む)を記載ください。 Q4: 提案書の表紙に公印等の押印は必要か? A4: 公募の電子化により、公印等の押印は不要です。 Q5: 補足説明資料(海外共同研究先との共同研究契約書等締結の例)において、ケース6のように、必要に応じて覚書の締結と記載があるが、具体的にはどのような状況で必要になるか? A5: 海外共同研究先との共同研究契約書等については、参加者全体で1つの共同研究契約書を締結するケース 1 を推奨しております。しかしながらケース 6 のように、やむを得ず日本側と海外側の代表機関同士のみで締結する必要がある場合には、研究開発として参加者全体が一体となって実施する意義が明確であることをご説明いただくことが必要となります。日本側参加者については、知財・データの取り扱いについて合意書を締結して頂きますが、本研究開発に関する役割分担や研究計

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共同研究契約 • October 28th, 2019
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共同研究契約 • July 8th, 2002
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共同研究契約 • October 4th, 2024
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共同研究契約 • June 2nd, 2021
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共同研究契約 • July 12th, 2021
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共同研究契約 • January 29th, 2020
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共同研究契約 • April 2nd, 2007
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共同研究契約 • September 21st, 2023
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共同研究契約 • April 25th, 2022
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共同研究契約 • July 6th, 2021
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共同研究契約 • May 28th, 2019
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共同研究契約 • March 5th, 2021
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共同研究契約 • July 4th, 2022
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共同研究契約 • November 24th, 2021
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共同研究契約 • June 19th, 2019
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共同研究契約 • August 30th, 2022