取引内容の確認. 1. 本サービスによる取引後は、速やかに通帳等への記入または当座勘定照合表等により取引内容を照合して取引内容の確認を行ってください。万一、取引内容・残高に相違がある場合、直ちにその旨を当行あてにご連絡下さい。
2. 当行は本サービスによる取引内容を電磁的記録等により相当期間保存します。なお、本サービスによる取引内容について疑義が生じた場合には、当行が保存する電磁的記録の内容を正当なものとして取扱います。
取引内容の確認. 契約者と当行の間で取引内容について疑義が生じた場合には、当行が保存する電磁的記録等の記録内容を正当なものとして取り扱います。
取引内容の確認. 振替取引の処理結果については、本サービス、預金通帳等により契約者の責任において、その取引内容を照合するものとします。
取引内容の確認. 1. お客様が本サービスを利用した注文内容について、お客様と当社との間で疑義が生じた場合 は、お客様が本取引システムを介して入力され当社が受信したデータの記録内容をもって判断・処理するものとします。
2. 取引注文の内容及び約定内容等については前項の方法によりその更新の都度お客様ご自身 で確認するものとします。
3. 前項の内容に疑義が生じた場合は、注文日時又は約定日時より 48 時間以内に当社にお申出ください。48 時間以内にお申出なき場合は、取引注文の内容及び約定内容等に異議がないものとして取扱わせていただきます。
4. 前項の申出があった場合において、調査の結果、当社にシステム障害等、取引注文の内容及び約定内容に疑義が生じうる特段の事情がなかった場合にはその旨をお客様にご報告し、もってその注文内容及び約定内容等に不整合がなかったものと扱わせていただきます。
取引内容の確認. 本サービスのご利用後は、速やかにお取引店または現金自動預入・支払機等で預金通帳に記帳するか、パソコンにより取引結果照会を行い取引内容の確認を行ってください。万一、取引内容・残高等に依頼内容との相違がある場合は、その旨を直ちに当行に連絡してください。また、契約者の電話、パソコンによる指示内容はすべて録音または記録され、当行に相当期間保存されます。取引内容・残高等に相違がある場合において、契約者と当行との間で疑義が生じた場合は、当行が保存する録音の内容または電磁的記録等の記録内容を正当なものとして取扱います。
取引内容の確認. 定期預金サービスによるお取引後は、第 3 条「照会サービス」の利用や通帳への記帳等によりお取引内容を照合してください。万一、取引内容、残高に依頼内容との相違がある場合には、直ちにその旨を取引店に連絡してください。
取引内容の確認. (1) 本サービスによる取引後は、本サービスの取引照会機能または預金通帳、カードローン通帳等により取引内容を確認してください。万一、取引内容・残高に疑義が生じた場合は、すみやかに当行にご連絡ください。
(2) 取引内容・残高に相違がある場合において、契約者と当行で疑義が生じたときは、当行の機械記録内容等を正当なものとして取り扱います。
取引内容の確認. 当社が、会員の情報および具体的な取引の内容等を適切に把握するため、提出期限を指定して各種確認や資料の提出を求めた場合、会員はこれに応じるものとします。
取引内容の確認. (1) サービス利用口座から資金の引き落としを行う取引を利用した場合、契約者は依頼内容および処理結果について、本サービスの取引受付結果画面または依頼内容照会画面、預金通帳への記帳、当座勘定照合表等により、契約者の責任においてその取引内容を照合してください。万一、取引内容に相違がある場合は、ただちにその旨を代表口座取引店に連絡してください。
(2) 当行は本サービスによる振込内容を記載した「振込受取書」、および税金・各種料金の払込みにかかる「領収証書」の発行はいたしません。
(3) 依頼内容等について、契約者と当行との間に疑義が生じたときは、当行が保存する電子的記録等の取引内容を正当なものとして取り扱います。
取引内容の確認. 振替・振込サービスを利⽤した取引後は、すみやかに普通預⾦通帳(総合⼝座通帳を含みます。)、通知預⾦通帳への記 ⼊または当座勘定照合表等により取引内容を確認してください。万⼀、取引内容・残⾼に相違がある場合、ただちにその旨を当⾏取引店に連絡してください。