利用者の損害賠償責任 のサンプル条項

利用者の損害賠償責任. 利用者が本規約に違反する行為または不正もしくは違法な行為によって当金庫に損害を与えた場合、当金庫は、当該利用者に対してその損害の賠償を請求できるものとします。
利用者の損害賠償責任. (1) 利用者、利用者関係者等、来場者等がホールを利用するに際して、ホール、本建物および諸施設を汚損または毀損したときは、利用者は、所有者および運営者に対し、原状回復のための費用その他これによって所有者および運営者が被った損害を賠償する。 (2) 利用期間中に利用者関係者等、来場者等に人身事故その他の損害が生じたときは、利用者は、全て自らの責任と費用にて直接損害を賠償しなければならず、所有者および運営者は一切の責任を負わない。また、利用者は、所有者および運営者の指示に従い謝罪広告の掲載等信用回復のための措置をとり、所有者および運営者に対し財産上の負担その他一切の迷惑をかけない。 (3) 前項の場合、所有者および運営者が第三者より責任を追及され当該第三者に損害賠償を行ったときは、所有者および運営者は、直ちに利用者に対し、損害賠償に要した費用の一切を請求できる。
利用者の損害賠償責任. 1. 利用者またはその代理人もしくは使用人その他利用者の関係者が本約款等に違反する行為により当社に損害を与えた場合、利用者は、当社に対し、その損害を賠償するものとします。
利用者の損害賠償責任. 1. 利用者、その従業員、観客、その他の関係者が本施設等を汚損または毀損したときは、利用者は、所有者および運営者に対し、原状回復のための費用その他これによって所有者および運営者が被った損害を賠償していただきます。 2. 使用期間中に観客その他の第三者に人身事故その他の損害が生じたときは、本施設等の施設上の問題に起因する場合を除き、利用者は全て自らの責任と費用にて当該観客らに対し直接損害を賠償し、所有者および運営者の指示に従い謝罪広告の掲載等信用回復のための措置をとり、所有者および運営者に対し財産上の負担その他一切の迷惑を掛けないものとします。 3. 前項の場合、所有者および運営者が第三者より責任を追及され当該第三者に損害賠償を行ったときは、所有者および運営者は、直ちに利用者に対し、損害賠償に要した費用の一切を請求することができます。
利用者の損害賠償責任. 本カンファレンスおよび近辺において、利用者、来場者、その他の関係者(以下「関係者」という。)が故意または過失により、本カンファレンス、運営者、他の利用者または第三者に損害を与えた場合、利用者は速やかにその旨を所属法人および運営者に対し通知をし、かつ、運営者、他の利用者または第三者からの請求に従い、直ちに所属法人とともにその損害を賠償しなければならない。また、前段の場合で利用者が運営者以外の者から損害賠償請求等その他のクレームを受ける場合、利用者は、所属法人とともに誠実に対処し、責任を持って解決するものとし、運営者に迷惑および損害をかけないものとする。
利用者の損害賠償責任. 責任者、従事者又はその関係者は、FOCUSスパコン利用サービスの利用に伴って、利用者の責に帰すべき事由により財団に損害を与えた場合、利用者は、財団に対し財団に生じた損害を賠償しなければならない。
利用者の損害賠償責任. 利用者、利用者関係者等、来場者等がカンファレンスを利用するに際して、カンファレンス、本建物および付帯する諸設備を汚損・紛失または毀損したときは、利用者は、運営者および所有者に対し、原状回復のための費用その他これによって運営者および所有者が被った損害を賠償する。
利用者の損害賠償責任. 1. 利用者が CPS 及び本規約で定める範囲以外の用途に加入者証明書を使用した結果生じたトラブルについては、利用者が一切の責任を負うものとします。当該トラブルにより本認証局及び署名検証者(利用者の電子証明書の情報に基づき、利用者の電子署名を検証する者(以下同じ))に損害を与えた場合、利用者が本認証局及び署名検証者に対し、損害賠償を行なうものとします。 2. 利用者が CPS 及び本規約で定める失効申請を怠った結果生じたトラブルについては、利用者が一切の責任を負うものとします。当該トラブルにより本認証局及び署名検証者に損害を与えた場合、利用者が本認証局及び署名検証者に対し、損害賠償を行なうものとします。
利用者の損害賠償責任. 利用者がトレーニング中、利用者の責に帰すべき事由により、利用者または第三者に損害を与えたときは、利用者が当該損害を賠償する責を負うものとします。
利用者の損害賠償責任. 利用者は、通話録音サービスの利用に関して、当社の業務を妨害する等、当社に損害を与えた場合、その損害を賠償する責任を負うものとします。