Common use of 契約不適合責任期間等 Clause in Contracts

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 物品売買契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第31条第3項又は第4項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を 受けた日から3年以内に行わなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 公共土木設計業務等委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第32条第3項又は第4項(第38条第1項又は第2項においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 公共建築設計業務委託契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第31条第3項又は第4項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内に行わなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 設計業務等委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 31 条第3項(第 37 条第3項において準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から2年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において 「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 30 条第3項又は第4項(第 36 条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第33条第3項又は第4項(第37条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡しを受けた場合はその引渡しの日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第31条第3項又は第4項(第34条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 設計業務等委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 30 条第3項又は第4項(第 38条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 土木設計委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 32 条第3項又は第4項(第 38 条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から 3 年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができな い) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第31条第3項又は第4項(第39条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務の委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 30 条第3項又は第4 項(第 36 条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から2年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託仮契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 32 条第3項又は第4項(第 38 条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に 「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において 「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務請負契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第32条第3項又は第4項(第38条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に 「引渡し」という。)を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 30 条第3 項又は第4 項の規定による引渡し( 以下この条において単に「引渡し」という。) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができないを受けた日から1 年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、 損害賠償の請求、 代金の減額の請求又は契約の解除( 以下この条において「請求等」という。)をすることができない

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第29条第3項又は第4項(第35条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第19条第4項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から2年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された業務の目的物に関し、第 7 条第 3 項の規定による引渡し (以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から 2 年以内でなければ、 契約不合理であることを理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求または契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第30条第3項又は第4項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」 という。)を受けた日から3年以内に行わなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができないによる引渡し( 以下この条において単に「引渡し」という) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除( 以下この条において「請求等」という。) をすることができない。

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Samples: 契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第32条第3項又は第4項(第38条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下本条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下本条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は,引き渡された成果物に関し,第20条第3項又は第4項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ,契約不適合を理由とした履行の追完の請求,損害賠償の請求,代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は, 引き渡された成果物に関し, 第 30 条第3 項又は第4 項の規定による引渡し( 以下この条において単に「 引渡し」という。) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができないを受けた日から1 年以内でなければ, 契約不適合を理由とした履行の追完の請求, 損害賠償の請求, 代金の減額の請求又は契約の解除( 以下この条において「 請求等 」とい う。)をすることができない

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は, 引き渡された成果物に関し, 第 30 条第3 項又は第4 項の規定による引渡し( 以下この条において単に「 引渡し」という 。) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができないを受けた日から1 年以内でなければ, 契約不適合を理由とした履行の追完の請求, 損害賠償の請求, 代金の減額の請求又は契約の解 除( 以下この条において「 請求等」と いう。)をすることができない

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された物品に関し、第2条第3項又は第4項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: Purchase Agreement

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第10条第4項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された目的物に関し、第30条第3項又は第4項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から2年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は,引き渡された成果物に関し,第30条第3項または第4項(第36条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ,契約不適合を理由とした履行の追完の請求,損害賠償の請求,代金の減額の請求または契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 33 条第3項又は第4項(第 37 条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 請負契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第30条第3項又は第4項(第36条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: Contract Regulations

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 32 条第 3 項又は第 4 項(第 38 条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から 3 年以内でなければ、契約不適合を理由とした履 行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第16条第3項又は第4項の規定による引渡し(以下 「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第30条第3項又は第4項(第36条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下本条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下本条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第31条第3項又は第4項(第37条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求または契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 設計業務等委託契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された業務目的物に関し、第22 条第3項又は第4項の規定による引き渡し( 以下この条において単に「引き渡し」という。) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができないを受けた日から1 年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除 ( 以下この条において「請求等」という) をすることができない。

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 32 条第3項又は第4項(第 38 条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に 「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 土木設計業務等委託契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第32条第3項又は第4項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 建築設計業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第11条第4項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第30条第3項又は第4項(第33条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第32 条第3項又は第4項 (第38 条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第34条第3項又は第4項(第40条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 32 条第3項又は第4項(第 38 条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務等請負契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第23条第3項又は第4項(第30条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができないをすることができない

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Samples: 設計業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第30条第5項又は第6項(第34条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、請負代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 物件修繕請負契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡しされた成果物に関し、第32条第3項又は第4項(第38条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることが できない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 委託契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 31 条第3項又は第4項(第 37 条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求または契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 設計業務等委託契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第31条第3項又は第4項(第37条において これらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第30条第3項または第4項の規定による引 渡し(以下この条において単に「引渡し」とい う。)を受けた日から3年以内に行わなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損 害賠償の請求、代金の減額の請求または契約の 解除(以下この条において「請求等」という。) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができないをすることができない

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Samples: 委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された業務報告書に関し、第 25 条第3項または第4項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求または契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、納品された物品に関し、第16条第3項又は第4項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 物品購入契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第31 条第4項又は第5項(第37 条にお いてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完 の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 設計業務等委託契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第28条第4項又は第5項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から2年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 土木工事現場技術業務委託契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第32条第3項又は第4項(第38条においてこれ らの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」とい う。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 建築設計業務標準委託契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第30条第3項又は第4項(第3 6条においてこれらの規定を準用する場合を含む。) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができないの規定による引渡し( 以下この条において単に「引渡し」という) を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除( 以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 建設コンサルタント業務委託契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 32 条第 3 項又は第 4 項(第 39 条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から 3 年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条におい て「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第24条第4項又は第5項の規定による引渡し( 以下この条において単に「引渡し」という。) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができないを受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除( 以下この条において「請求等」という) をすることができない。

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Samples: 印刷製本請負契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 31 条第3項又は第4項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第32条第3項又は第4項(第38条第1項又は第2項においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第15条第4項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした修補の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第32条第3項又は第4項(第38条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除 (以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された目的物に関し、第30条第3項又は第4項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から2年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除 (以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第31条第3項又は第4項(第37条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした 履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 設計業務等委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引渡された成果物に関し、第31条第3項又は第4項(第34条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第30条第3項又は第4項の規定による引渡しを受けた日から2年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された目的物に関し、第12条第4項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、委託料の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 30 条第3項又は第4項(第 35 条においてこれらの規定を準用する場合を含 む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 建設コンサルタント業務等委託契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は,引き渡された成果物に関し,第24条第3項又は第4項(第30条においてこ れらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ,契約不適合を理由とした履行の追完の請求,損害賠償の請求,代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 33 条第 3 項又は第 4 項(第 37 条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から 3 年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第16条第5項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 物件調査及び補償説明業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は,引き渡された成果物に関し,第25条第3項又は第4項(第28条においてこれらの規定を準用する場合を含む。) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができないの規定による引渡し( 以下この条において単に「引渡し」という) を受けた日から3年以内でなければ, 契約不適合を理由とした履行の追完の請求, 損害賠償の請求, 代金の減額の請求又は契約の解除( 以下この条において「請求等」という。) をすることができない。

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Samples: Construction Contract

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 32 条第3項又は第4項( 第 38 条に おいてこれらの規定を準用する場合を含む。) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができないの規定による引渡しを受けた場合はその引渡しの日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除( 以下この条において「請求等」という) をすることができない。

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Samples: 用地補償総合技術業務委託契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 31 条第3項又は第4項(第 38 条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 35 条第4項又は第5項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 請負契約書(単価契約)

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 32 条第4項又は第 5 項 (第 36 条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から 3 年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができないをすることができない

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Samples: 委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第33条第3項又は第4項(第39条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第31条第3項又は第4項(第37条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から 3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 31 条第4項又は第5項(第 37 条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 設計業務等委託契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第 31 条第3項又は第4項(第 36 条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: Construction Contract

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第31条第3項または第4項の規定による引渡し( 以下この条において単に「引渡し」という。) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができないを受けた日から3年以内に行わなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求または契約の解除( 以下この条において「請求等」という。)をすることが できない

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Samples: 業務等委託契約

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡しされた成果物に関し、第32条第3項又は第4項(第38条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」とい う。)を受けた日から3年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をす ることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 委託契約書

契約不適合責任期間等. 発注者は、引き渡された物品に関し、第3条第2項(同条第4項及び第5項において準用する場合を含む。)による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という発注者は、引き渡された成果物に関し、第19条第4項の規定による引渡し(以下この条において単に「引渡し」という。)を受けた日から2年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、業務委託料の減額の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない) を受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求又は契約の解除(以下この条において「請求等」という。)をすることができない。

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Samples: 業務委託契約書