補償の範囲(保険金が支払われる場合と支払われない場合) のサンプル条項

補償の範囲(保険金が支払われる場合と支払われない場合). 対象端末 保険金額 ご利用上限回数
補償の範囲(保険金が支払われる場合と支払われない場合). 対象端末 (※1) 対象期間 (※2) 保険金額 (※3) ご利用上限回数 (※8)
補償の範囲(保険金が支払われる場合と支払われない場合). 対象端末 (※1) 保険金額 (※2) ご利用上限回数 スマートフォン 修理可能:最大5万円(※3) 修理不可:最大1万2千5百円(※4) 保険金の支払回数は年 2回まで(※5) タブレット端末 ノートパソコン(タブレットPC を含む) モバイルゲーム機 モバイル音楽プレーヤー 無線ルーター(モバイルルーター を除く) デスクトップパソコン Wi-Fi内蔵テレビ Wi-Fi内蔵録画機 Wi-Fi内蔵プリンター スマートスピーカー ※1 保険金請求時に、対象端末の登録を行います。 ※2 修理可能とは、対象端末をメーカー等で修理をした状況を指します。また、修理不可とは、対象端末のメーカー等での修理が不可能で、会員が別途対象端末の同等品を購入した状況を指します。 ※3 対象端末のメーカー保証内の故障の場合は、有償修理に要した実費に対して、最大金額を上限として保険金(非課税)をお支払いします。なお、修理により同等品を本体交換した場合も修理可能扱いとなります。 ※4 会員が修理不可となった当該端末の購入時御価格の25%の金額に対して、最大金額を上限として保険金(非課税)をお支払いします。 ※5 一会員に対して支払われる保険金(不課税)の上限額は、1年間(起算日は本サービスの契約開 始日)につき5万円です。 本サービスの契約開始日より1年間の間に、2端末を上限とし、支払回数は同一端末であるか、異なる端末であるかを問わず、総計2回を上限とします。但し同一事故による求償は1度きりとします。 なお、下記の除外事項に該当する場合は保険金の支払いを受けることができません。 【提出必要書類】 区分 提出必要書類 「修理可能」の場合 ① 引受保険会社所定の事故状況説明書兼保険金請求書 ② 修理領収書、修理に関するメーカー・店舗等のレポート等故障を証明できるもの ③ 損害状況・損害品の写真 ④ メーカーの発行する保証書(メーカーの発行する保証書がない場合は、購入日の確認できる領収書や帳票などの証憑) 「修理不可」の場合 ① 引受保険会社所定の事故状況説明書兼保険金請求書 ② 修理に関するメーカーの発行するレポート等の対象端末が修理不可であることを証明できるもの ③ 新規購入した際の領収書等、新規購入したことが証明できるもの ④ 修理不可となった対象端末の購入時の金額が確認できる領収証や帳票 ⑤ 損害状況・損害品の写真
補償の範囲(保険金が支払われる場合と支払われない場合). 以下の表記載の金額を限度として、対象設備・什器に生じた対象事故による損害(下記の提出書類により確認します。)に応当する、保険金を支払います。ただし、下記に定める【保険金が支払われない場合】を除きます。なお、支払われる保険金は以下のとおりとします。
補償の範囲(保険金が支払われる場合と支払われない場合). に応じて、対象端末に損害(修理費用・交換費用をいう。)が生じた場合に、下記記載の金額を上限として、Biz ポケ会員が被った実損金額を通信端末修理費用保険金としてBiz ポケ会員に対し支払う。但し、「■保険金が支払われない場合」に該当する場合、保険金は支払わないものとする。
補償の範囲(保険金が支払われる場合と支払われない場合). 対象端末 保険金額(※1) ご利用上限回数 スマートフォン 修理可能:最大20 万円(※2)修理不能:最大5 万円(※3) 1 補償年度毎に5 端末を上限として、支払回数は無制限とする。ただし、同一事故による請求は1度きりとする(※4) フィーチャーフォン(ガラホ 含む) タブレット端末(タブレット PC 含む) ノートパソコン モバイルルーター デスクトップパソコン セキュリティカメラ(屋内・専有部分内に設置されてい る場合に限る) ※1 修理可能とは、対象端末をメーカー等で修理をした状況を指します。また、修理不能とは、対象端末のメーカー等での修理が不可能な状況(盗難を含む)を指します。なお、対象端末機器がメーカー保証、通信事業者による補償制度等により、本特典で保険金が支払われる場合と重複した場合には、他の補償制度による補償を優先することとします。 ※2 対象端末のメーカー保証内の故障の場合は、有償修理に要した実費に対して、最大金額を上限として保険金をお支払いします。なお、修理により同等品を本体交換した場合も修理可能扱いとなります。 ※3 修理不能となった当該端末の購入価格の25%の金額に対して、最大金額を上限として保険金をお支払いします。ただし、購入証明書(購入時の価格が記載されている書類)の提出ができず、同等品を再購入された場合は、再購入価格の25%の金額に対して、最大金額を上限として保険金をお支払いします。 ※4 一被保険者に対して支払われる保険金の上限額は、1 年間(起算日は本サービスの利用契約開始日)につき 20 万円です。また、支払回数は同一端末か異なる端末であるかを問わず、支払回数に制限は設けません。なお同
補償の範囲(保険金が支払われる場合と支払われない場合). 対象端末 (※1) 対象条件 保険金額 (※2) ご利用上限回数 (※5) スマートフォン メーカー発売日から5年以内の製品であるか、5年以上経過した製品 は、申込日より1年前より後に購入したもの。 修理可能:最大5万円 (※3) 修理不可:最大2.5万円 (※4) 対象機器にかかる保険金について、年2回まで タブレット端末 モバイルゲーム機 モバイル音楽プレーヤー スマートウォッチ ノートパソコン ※デスクトップ型PCは対象外 ※6 免責金額:3,000円 ※1 初回利用時に、対象端末の登録を行います。 ※2 修理可能とは、対象端末をメーカー等で修理をした状況を指します。また、修理不可とは、対象端末のメーカー等での修理が不可能で、契約者が別途対象端末の同等品を購入した状況を指します。 ※3 対象端末のメーカー保証内の故障の場合は、有償修理に要した実費に対して、最大金額を上限として保険金(不課税)をお支払いします。なお、修理により同等品を本体交換した場合も修理可能扱いとなります。 ※4 修理不可により購入価格の50%の金額に対して、最大金額を上限として保険金 (不課税)をお支払いします。 ※5 一契約者に対して支払われる保険金(不課税)の上限額は、1補償年度につき10万円です。
補償の範囲(保険金が支払われる場合と支払われない場合). の表に記載される種別に限られます。
補償の範囲(保険金が支払われる場合と支払われない場合). の表の対象期間を経過した場合は、登録は解除され、新たな端末を対象端末とすることができるものとします。(この場合、登録解除後の初回の利用後に新たな端末が対象端末として登録されます。)
補償の範囲(保険金が支払われる場合と支払われない場合). の表の対象期間経過後の端末