規約の改定 のサンプル条項

規約の改定. 当社は、本規約を改定する場合は、会員にその内容を公表または通知します。なお、本規約が改定され、その改定内容が会員に公表または通知された後に会員がカードを利用した場合には、会員は、その改定を承認したものとみなされることに異議ないものとします。
規約の改定. (1) 当社は、本規約を改定する場合は、変更後の内容および効力発生時期を当社のホームページにおいて公表または、その他相当な方法で会員に周知したうえで、本規約を変更することができるものとします。 (2) 当社は、前項に基づくほか、あらかじめ変更後の内容を当社のホームページにおける公表その他相当な方法で会員に周知したうえで、本規約を変更することができるものとします。この場合、会員は、当該周知の後に会員が本規約に係る取引を行うことにより、変更後の内容に対する承諾の意思表示を行うものとし、当該意思表示をもって本規約が変更されるものとします。 (3) 前2項に基づく規約の改定に異議がある会員は、当社に対して退会の申出を行うことができ、当社は、この申出を承諾します。 【カードショッピング条項】
規約の改定. 1. 弊社はお客様の事前の承諾を得ることなく、本規約条項を随時変更することが出来るものとします。 2. 弊社は、本規約を改定する場合には、改定した新規約をお客様に送付するものとし、お客様がその送付を受けた後において、本サービスの提供を受けた場合には、お客様は、新規約を承認したものとみなします。 3. 通信提供事業者の規約は、通信提供事業者が随時変更することが出来るものとします。
規約の改定. 1. 当社は、本規約を変更することがあります。本規約が変更された後のサービスに係る料金その他の提供条件は、変更後の規約によります。 2. 本規約を変更するときは、当社は、当該変更により影響を受けることとなるお客様に対し、事前にその内容について通知します。 3. 本規約の変更後の内容については、当社が別途定める場合を除いて、ユニボストア上に掲載することによりお客様に通知するものとし、ユニボストアに掲載された時点から変更の効力が生じます。変更の効力が生じた後、本サービスを利用されたお客様は、本規約の変更内容に同意したものとみなします。
規約の改定. 1. 当金庫は、民法548条の4の規定により、次の場合に本規約を変更できるものとします。 (1) 会員の一般の利益に適合する場合。 (2) 前号の場合を除き、その他相当の事由があると認められる場合。 2. 本規約の変更は、変更後の規約の内容及び効力発生日を本施設の公式ウェブサイト等その他適当な方法で周知し、効力発生日から変更後の規約の効力が発生するものとします。 3. 本条第1項2号による変更の場合、前項の周知時と効力発生日の間には1か月以上の相当な期間を置くものとします。但し、当金庫が緊急と判断した場合はその限りではありません。
規約の改定. 当社は、本規約を任意に改定できるものとします。当社は、本規約を改定する場合、利用者に対してあらかじめ改定内容を通知するものとします。
規約の改定. 1. 当社は、事前に利用者に通知することなく、本規約を改訂できることとします。 2. 当社は、改定後の規約を適用する際は、運用開始日の 30 日前までに、改訂後の規約を Web サイト上で公開するなどにより、利用者に提示することとします。
規約の改定. 事務局は必要に応じ、本規約を改定できるものとする。
規約の改定. お申込者による個々の本サービスに関するお申込みに対しては、そのお申込み時の本規約の条件が適用されます(本規約は随時改定されている可能性があるので、お申込み時の内容を注意深くお読みください)。万一、お申込み時に適用されたそのお申込みに対する条件の変更を行う場合には、法令の規定に従ってこれを行います。
規約の改定. 当社は、本規約を任意に改定できるものとします。当社は、本規約を改定した場合、会員に対して改定内容を通知し、当該改定の通知後、会員がサービスを利用した場合又は当社の定める期間内に退会しなかった場合、会員は本規約の変更に同意したものとみなします。