入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所 (1) の同所本館2階 入札室 (2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること。 (3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること。 (4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。 (5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。 (6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。 (7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。 (8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。 (9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること。 (10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。 (11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。 (12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。 (13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。 (14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。 (15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。 (16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。 (17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。 (18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。 (19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所(1) 入札及び開札の日時,場所 令和6年6月28日(金)午後3時30分新潟市役所本館2階入札室 新潟市中央区学校町通0番町000番地0
(1) の同所本館2階 入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること(2) 郵送による入札書等の提出期間及び提出先 令和6年6月20日(木)から令和6年6月27日(木)午後5時までに第3項の場所へ提出すること(書留郵便に限る)。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。 AXにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない(4) 入札参加者又はその代理人は,本調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) (5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) (6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に第4項第3号の規定により入札参加資格有と通知された一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可),並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状(別記様式第7号)を提出すること。
(8) (8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること(9) 入札参加者又はその代理人は,入札の際次の各号に掲げる事項を記載した入札書 (別記様式第6号)を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名及びその押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし,代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名,受任者名(代理人の氏名)及びその押印 イ 入札金額ウ 履行場所 エ 品名(件名)及び数量オ 品質・規格 詳細に記載すること。又は「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。(10) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること(11) 郵送により入札する場合は,入札書は封書とし,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載すること。 また,入札書を入れた封筒を二重封筒とし,外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きの上,本項第7号で示す一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封し,書留郵便で郵送すること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札室入札・開札日時及び場所 ア 日 時 令和3年2月17日 午後2時00分 イ 場 所 上記3の同所 本館2階 契約課入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 郵送による入札書の受領期間及び受領期限 ア 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 令和3年2月8日から令和3年2月16日までイ 提出先 上記3の場所へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること競争加入者又はその代理人は,仕様書,別添「契約書(案)」及び新潟市契約規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,別添質疑書を令和3年1月6日から令和3年1月20日までに,上記3へファックスにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない競争加入者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の競争加入者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある入札室には,競争加入者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない競争加入者又はその代理人は,入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること競争加入者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない競争加入者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること競争加入者又はその代理人は,本市様式の入札書及び委任状(別添)を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない競争加入者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した別添様式による入札書を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ競争加入者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 代理人が入札する場合は,競争加入者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 入札金額 エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,品名,数量,単価及び金額カ 品質・規格
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札室入札・開札日時及び場所 ア 日時 平成31年5月28日(火) 午後3時イ 場所 新潟市役所本館2階 契約課入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 平成31年5月17日(金)から平成31年5月27日(月)午後5時まで ウ 提出先 上記3の場所へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること入札参加者又はその代理人は、別添の仕様書、契約書(案)及び規則を熟知の上、入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は、様式第5号「質疑書」を平成31年4月9日(火)から同年4月22日(月)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない入札参加者又はその代理人は、本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある入札室には、入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし、入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は、付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない入札参加者又はその代理人は、入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること入札参加者又はその代理人は、入札室に入室しようとするときは、入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては、入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない入札参加者又はその代理人は、入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか、入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること入札参加者又はその代理人は、様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,入札参加者又はその代理人は、次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号
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Samples: 賃貸借及び保守業務契約
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所入札・開札日時及び場所 ア 日 時 令和2年7月16日 午後1時30分
(1) の同所本館2階 入札室( 1) の同所 本館2階契約課入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 郵送による入札書の受領期間及び提出先ア 郵送方法 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること令和2年7月10日から令和2年7月15日午後5時まで
(1) の場所へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること競争加入者又はその代理人は,別添の仕様書及び契約書(案)並びに新潟市契約規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,別添質疑書を令和2年6月5日から令和2年6月18日までに,上記3
(1) へ ファクシミリにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない競争加入者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の競争加入者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある入札室には,競争加入者又はその代理人1名のみ入室することとし、その他の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない競争加入者又はその代理人は,入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること競争加入者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない競争加入者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること競争加入者又はその代理人は,本市が定める別添の入札書及び委任状を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない競争加入者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した入札書を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ競争加入者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし代理人が入札する場合は,競争加入者の住所, 会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 入札金額ウ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,エ 品名,数量,単価及び金額オ 品質・規格
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札・開札日時及び場所 ア 日 時 平成28年1月7日(木) 午前11時00分イ 場 所 上記3の同所 入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る郵送による入札書等の受領期間及び提出先 ア 受領期間 平成27年12月22日(火)から平成28年1月6日(水) 17時まで イ 提出先 上記3の場所へ送付すること。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出することウ 郵送方法 書留等の配達記録が残るものに限る。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規程を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,「質疑書」(様式第2号)を平成27年11月13日(金)から同年12月3日(木)17時までに上記3へファクシミリ又は電子メールにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない入札参加者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する「委任状」(様式第4号)を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入 札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること入札参加者又はその代理人は,「入札書」(様式第3号)及び「委任状」(様式第4号)を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。入札金額 エ 履行期限,履行場所(納入場所)オ 品名,数量,単価及び金額 カ 品質・規格(「仕様書のとおり」という記載でも可)
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること入札書及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない入札書は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵送(書留等の配達記録が残るものに限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きし,上記で示した入札書のほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること入札書及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと入札参加者又はその代理人は,入札書の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。ただし,入札金額の訂正は認めない。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,6(1)の入札・開札日時以降に再度の入札を行う。再入札書の提出方法については,別途指示する。また,後記7の各号に該当する無効入札をした者は,再入札に加わることができない。
(20) 再入札は1回とし,落札者のない場合は地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の規定により再入札において有効な入札を行った者のうち,最低金額を記載した入札参加者と随意契約の交渉を行うことがある。
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入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札・開札日時及び場所 ア 日時 令和3年7月16日(金) 午前10時00分イ 場所 上記3の同所本庁舎1階 入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る郵送による場合の入札書の受領期間及び提出先 ア 郵送方法 書留等の配達記録が残るものに限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 令和3年7月7日(水)から令和3年7月15日(木)午後5時まで ウ 提出先 上記3の場所へ提出すること上記3の場所へ送付すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規程を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和3年5月27日(木)から令和3年6月18日(金)午後5時までに,上記3へ電子メール又はファクシミリにより提出のうえ,あわせて電話で連絡すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない入札参加者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 件名(調達物品名)エ 場所(履行場所) オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。入札金額
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること入札書及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない入札書は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,件名,入札参加者の氏名(法 人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵送(書留等の配達記録が残るものに限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きし,上記で示した入札書のほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること入札書及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと入札参加者又はその代理人は,入札書の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。ただし,入札金額の訂正は認めない。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,前記6
(1) に記載の入札・開札日時以降に再度の入札を行う。再入札書の提出方法については,別途指示する。また,下記7の各号に該当する無効入札をした者は,再入札に加わることができない。
(20) 再入札は1回とし,落札者のない場合は施行令第167条の2第1項第8号の規定により最終入札において有効な入札を行った者のうち,最低金額を記載した入札参加者と随意契約の交渉を行うことがある。
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入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所入札・開札日時及び場所 ア 日 時 令和元年6月27日 13時30分
(1) の同所本館2階 入札室(1) の同所 本館2階契約課入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること郵送による入札書の受領期間及び受領期限
(1) の場所へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること競争加入者又はその代理人は,仕様書,別添「契約書(案)」及び新潟市契約規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,
(1) へファックスにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない競争加入者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の競争加入者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある入札室には,競争加入者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない競争加入者又はその代理人は,入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること競争加入者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない競争加入者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること競争加入者又はその代理人は,本市様式の入札書及び委任状(別添)を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない競争加入者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した別添様式による入札書を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ競争加入者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 代理人が入札する場合は,競争加入者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,品名,数量,単価及び金額カ 品質・規格
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入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所(1) 入札及び開札の日時,場所 令和4年6月29日(水)午後1時45分新潟市役所本館2階 契約課入札室
(1) の同所本館2階 入札室(2) 郵送による入札書等の提出期間及び提出先
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出することまた,仕様書等について疑義がある場合は,質疑書(別記様式第5号)を令和4年5月
(4) 入札参加者又はその代理人は,本調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) (5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) (6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に第4項第3号の規定により入札参加資格有と通知された一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可),並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状(別記様式第7号)を提出すること。
(8) (8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること(9) 入札参加者又はその代理人は,入札の際次の各号に掲げる事項を記載した入札書 (別記様式第6号)を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名及びその押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし,代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名,受任者名(代理人の氏名)及びその押印 イ 入札金額ウ 履行場所 エ 品名(件名)及び数量オ 品質・規格 詳細に記載すること。又は「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。(10) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること(11) 郵送により入札する場合は,入札書は封書とし,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載すること。 また,入札書を入れた封筒を二重封筒とし,外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きの上,本項第7号で示す一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封し,書留郵便で郵送すること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札室入札・開札日時及び場所 ア 日 時 令和4年3月14日 午後1時30分 イ 場 所 上記3の同所 本館2階 契約課入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 郵送による入札書の受領期間及び受領期限 ア 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 令和4年3月4日から令和4年3月11日までイ 提出先 上記3の場所へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること競争加入者又はその代理人は, 仕様書,別添「契約書(案)」及び新潟市契約規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,別添質疑書を令和4年1月26日から令和4年2月7日までに,上記3へファックスにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない競争加入者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の競争加入者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある入札室には,競争加入者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない競争加入者又はその代理人は, 入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること競争加入者又はその代理人は, 入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない競争加入者又はその代理人は, 入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること競争加入者又はその代理人は, 本市が指定する入札書及び委任状(別添)を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない競争加入者又はその代理人は, 次の各号に掲げる事項を記載した入札書を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ競争加入者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし,代理人が入札する場合, 競争加入者の住所,会社( 商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 入札金額ウ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,エ 品名,数量,単価及び金額オ 品質・規格
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札・開札日時及び場所 ア 日 時 平成30年10月4日(木) 午前10時00分イ 場 所 上記3の同所 入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 郵送による入札書の受領期間及び提出先 ア 受領期間 平成30年9月26日から平成30年10月3日 午後5時まで イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること。 ウ 郵送方法 書留等の配達記録が残る郵便に限る。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規程を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を平成 30年8月22日から同年9月10日午後5時まで,上記3へ電子メール又はファクシミリにより提出のうえ,あわせて電話で連絡すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない入札参加者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,件名(調達物品名及び数量)エ 場所(履行場所)
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 令和3年9月23日(木)から令和3年9月30日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和3年8月20日(金)から同年9月2日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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Samples: 賃貸借及び保守業務契約
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札・開札日時及び場所 ア 日 時 平成26年8月29日(金) 午前11時10分イ 場 所 上記3の同所 入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 郵送による入札書の受領期間及び提出先 ア 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 平成26年8月19日から平成26年8月28日 17時までイ 提出先 上記3の場所へ提出すること。 ウ 郵送方法 書留等の配達記録が残る郵便に限る。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること競争加入者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規程を熟知の上,入札を しなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,様式第4号「質疑書」を平成 26年7月7日から同年8月5日17時まで,上記3へファクシミリにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない競争加入者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の競争加入者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある入札室には,競争加入者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない競争加入者又はその代理人は,入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること競争加入者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない競争加入者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること競争加入者又はその代理人は,様式第5号「入札書」及び様式第6号「委任状」を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない競争加入者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第5号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ競争加入者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 代理人が入札する場合は,競争加入者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,件名(調達物品名及び数量)エ 場所(履行場所)
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Samples: 入札公告
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所入札・開札日時及び場所 ア 日 時 令和2年12月24日 午後2時15分
((1) の同所本館2階 入札室) の同所 本館2階 契約課入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること郵送による入札書の受領期間及び受領期限
(1) の場所へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること競争加入者又はその代理人は,仕様書,別添「契約書(案)」及び新潟市契約規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,別添質疑書を令和2年11月13日から令和2年11月27日までに, 上記3へファックスにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない競争加入者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の競争加入者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある入札室には,競争加入者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない競争加入者又はその代理人は,入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること競争加入者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない競争加入者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること競争加入者又はその代理人は,本市様式の入札書及び委任状(別添)を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない競争加入者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した別添様式による入札書を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ競争加入者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 代理人が入札する場合は,競争加入者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 入札金額 エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,品名,数量,単価及び金額カ 品質・規格
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所(1) 入札及び開札の日時,場所 令和4年6月29日(水)午後1時30分新潟市役所本館2階 契約課入札室
(1) の同所本館2階 入札室(2) 郵送による入札書等の提出期間及び提出先
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出することまた,仕様書等について疑義がある場合は,質疑書(別記様式第5号)を令和4年5月
(4) 入札参加者又はその代理人は,本調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) (5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) (6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に第4項第3号の規定により入札参加資格有と通知された一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可),並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状(別記様式第7号)を提出すること。
(8) (8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること(9) 入札参加者又はその代理人は,入札の際次の各号に掲げる事項を記載した入札書 (別記様式第6号)を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名及びその押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし,代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名,受任者名(代理人の氏名)及びその押印 イ 入札金額ウ 履行場所 エ 品名(件名)及び数量オ 品質・規格 詳細に記載すること。又は「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。(10) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること(11) 郵送により入札する場合は,入札書は封書とし,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載すること。 また,入札書を入れた封筒を二重封筒とし,外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きの上,本項第7号で示す一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封し,書留郵便で郵送すること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所(1) 入札及び開札の日時,場所 令和4年5月18日(水) 午前11時00分新潟市役所本館3階 対策室3 新潟市中央区学校町通1番町602番地1
(1) の同所本館2階 入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること(2) 郵送による入札書等の提出期間及び提出先 令和4年5月10日(火)から令和4年5月17日(火)午後5時までに第3項の場所へ提出すること(書留郵便に限る)。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。 また,仕様書等について疑義がある場合は,質疑書(別記様式第5号)を令和4年4月6日(水)から同年4月15日(金)午後5時までに第3項の場所へ電子メール又はFAXにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない(4) 入札参加者又はその代理人は,本調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。た だし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めること がある。
(6) (6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に第4項第3号の規定により入札参加資格有と通知された一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可),並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状(別記様式第7号)を提出すること。
(8) (8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること(9) 入札参加者又はその代理人は,入札の際次の各号に掲げる事項を記載した入札書 (別記様式第6号)を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名及びその押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし,代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名,受任者名(代理人の氏名)及びその押印 イ 入札金額ウ 履行場所 エ 品名(件名)及び数量オ 品質・規格 詳細に記載すること。又は「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。(10) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること(11) 郵送により入札する場合は,入札書は封書とし,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載すること。 また,入札書を入れた封筒を二重封筒とし,外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きの上,本項第7号で示す一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封し,書留郵便で郵送すること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所(1) 入札及び開札の日時,場所 令和6年7月24日(水)午後1時45分新潟市役所本館2階 契約課入札室
(1) の同所本館2階 入札室(2) 郵送による入札書等の提出期間及び提出先
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出することまた,仕様書等について疑義がある場合は,質疑書(別記様式第5号)を令和6年6月 11日(火)から同年6月21日(金)午後5時までに第3項の場所へ電子メール又はF AXにより提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること(4) 入札参加者又はその代理人は,本調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) (5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) (6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に第4項第3号の規定により入札参加資格有と通知された一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可),並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状(別記様式第7号)を提出すること。
(8) (8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること(9) 入札参加者又はその代理人は,入札の際次の各号に掲げる事項を記載した入札書 (別記様式第6号)を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名及びその押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし,代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名,受任者名(代理人の氏名)及びその押印 イ 入札金額ウ 履行場所 エ 品名(件名)及び数量オ 品質・規格 詳細に記載すること。又は「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。(10) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること(11) 郵送により入札する場合は,入札書は封書とし,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載すること。 また,入札書を入れた封筒を二重封筒とし,外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きの上,本項第7号で示す一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封し,書留郵便で郵送すること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所(1) 入札及び開札の日時,場所 令和4年6月29日(水)午後2時00分新潟市役所本館2階 契約課入札室
(1) の同所本館2階 入札室(2) 郵送による入札書等の提出期間及び提出先
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出することまた,仕様書等について疑義がある場合は,質疑書(別記様式第5号)を令和4年5月
(4) 入札参加者又はその代理人は,本調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) (5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) (6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に第4項第3号の規定により入札参加資格有と通知された一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可),並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状(別記様式第7号)を提出すること。
(8) (8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること(9) 入札参加者又はその代理人は,入札の際次の各号に掲げる事項を記載した入札書 (別記様式第6号)を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名及びその押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし,代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名,受任者名(代理人の氏名)及びその押印 イ 入札金額ウ 履行場所 エ 品名(件名)及び数量オ 品質・規格 詳細に記載すること。又は「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。(10) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること(11) 郵送により入札する場合は,入札書は封書とし,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載すること。 また,入札書を入れた封筒を二重封筒とし,外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きの上,本項第7号で示す一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封し,書留郵便で郵送すること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所入札・開札日時及び場所 ア 日 時 平成30年6月26日 13時30分
(1) の同所本館2階 入札室( 1) の同所 本館2階契約課入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること郵送による入札書の受領期間及び受領期限
(1) の場所へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること競争加入者又はその代理人は,仕様書,別添「契約書(案)」及び新潟市契約規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,
(1) へファックスにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない競争加入者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の競争加入者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある入札室には,競争加入者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない競争加入者又はその代理人は,入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること競争加入者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない競争加入者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること競争加入者又はその代理人は,本市様式の入札書及び委任状(別添)を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない競争加入者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した別添様式による入札書を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ競争加入者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 代理人が入札する場合は,競争加入者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,品名,数量,単価及び金額カ 品質・規格
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入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札室入札・開札日時及び場所 ア 日 時 令和4年3月22日 午後3時00分 イ 場 所 上記3の同所 本館2階 契約課入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 郵送による入札書の受領期間及び受領期限 ア 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 令和4年3月11日から令和4年3月18日までイ 提出先 上記3の場所へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること競争加入者又はその代理人は, 仕様書,別添「契約書(案)」及び新潟市契約規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,別添質疑書を令和4年2月7日から令和4年2月21日までに,上記3へファックスにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない競争加入者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の競争加入者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある入札室には,競争加入者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない競争加入者又はその代理人は, 入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること競争加入者又はその代理人は, 入札室に入室しようとするときは,入札担当職員 に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない競争加入者又はその代理人は, 入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること競争加入者又はその代理人は, 本市様式の入札書及び委任状(別添)を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない競争加入者又はその代理人は, 次の各号に掲げる事項を記載した別添様式による入札書を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ競争加入者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 代理人が入札する場合は,競争加入者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,品名,数量,単価及び金額カ 品質・規格
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入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所(1) 入札及び開札の日時,場所 令和5年6月28日(水)午後2時00分新潟市役所本館2階 契約課入札室
(1) の同所本館2階 入札室(2) 郵送による入札書等の提出期間及び提出先
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出することまた,仕様書等について疑義がある場合は,質疑書(別記様式第5号)を令和5年5月 16日(火)から同年5月26日(金)午後5時までに第3項の場所へ電子メール又はF AXにより提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること(4) 入札参加者又はその代理人は,本調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) (5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) (6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に第4項第3号の規定により入札参加資格有と通知された一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可),並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状(別記様式第7号)を提出すること。
(8) (8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること(9) 入札参加者又はその代理人は,入札の際次の各号に掲げる事項を記載した入札書 (別記様式第6号)を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名及びその押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし,代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名,受任者名(代理人の氏名)及びその押印 イ 入札金額ウ 履行場所 エ 品名(件名)及び数量 オ 品質・規格 詳細に記載すること。又は「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。(10) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること(11) 郵送により入札する場合は,入札書は封書とし,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載すること。 また,入札書を入れた封筒を二重封筒とし,外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きの上,本項第7号で示す一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封し,書留郵便で郵送すること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札室入札・開札日時及び場所 ア 日 時 令和4年2月24日 午後1時30分 イ 場 所 上記3の同所 本館2階 契約課入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 郵送による入札書の受領期間及び受領期限 ア 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 令和4年2月15日から令和4年2月22日までイ 提出先 上記3の場所へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること競争加入者又はその代理人は, 仕様書,別添「契約書(案)」及び新潟市契約規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,別添質疑書を令和4年1月7日から令和4年1月20日までに,上記3へファックスにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない競争加入者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の競争加入者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある入札室には,競争加入者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない競争加入者又はその代理人は, 入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること競争加入者又はその代理人は, 入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない競争加入者又はその代理人は, 入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること競争加入者又はその代理人は, 本市が指定する入札書及び委任状(別添)を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない競争加入者又はその代理人は, 次の各号に掲げる事項を記載した入札書を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ競争加入者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし,代理人が入札する場合, 競争加入者の住所,会社( 商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 入札金額ウ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,エ 品名,数量,単価及び金額オ 品質・規格
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所(1) 入札及び開札の日時,場所 令和6年1月16日(火)午前10時新潟市役所本館入札室
(1) の同所本館2階 入札室(2) 郵送による入札書等の提出期間及び提出先
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出することまた,仕様書等について疑義がある場合は,質疑書(別記様式第5号)を令和5年12月1日(金)から同年12月13日(水)午後5時までに第3項の場所へ電子メール又は FAXにより提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること(4) 入札参加者又はその代理人は,本調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) (5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) (6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に第4項第3号の規定により入札参加資格有と通知された一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可),並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状(別記様式第7号)を提出すること。
(8) (8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること(9) 入札参加者又はその代理人は,入札の際次の各号に掲げる事項を記載した入札書 (別記様式第6号)を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名及びその押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし,代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名,受任者名(代理人の氏名)及びその押印 イ 入札金額ウ 履行場所 エ 品名(件名)及び数量オ 品質・規格 詳細に記載すること。又は「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。(10) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること(11) 郵送により入札する場合は,入札書は封書とし,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載すること。 また,入札書を入れた封筒を二重封筒とし,外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きの上,本項第7号で示す一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封し,書留郵便で郵送すること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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Samples: 賃貸借及び保守業務契約
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札室入札・開札日時及び場所 ア 日時 令和6年5月23日(木)午前10時30分 イ 場所 新潟市役所 ふるまち庁舎 302会議室 (新潟市中央区古町通0番町1010番地 古町ルフル3階)
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 郵送による入札書の受領期間及び受領期限 ア 受領期間 令和6年5月15日(水)から令和6年5月22日(水)までイ 受領期限 令和6年5月22日(水)午後5時 必着 ウ 提出先 上記4の場所へ提出すること。エ 郵送方法 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること入札参加者又はその代理人は,仕様書,契約書(案)を熟知の上,入札をしなければならない。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない入札参加者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある入札会場には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし, 入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること入札参加者又はその代理人は,入札会場に入場しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書の写し,並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札会場を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること入札参加者又はその代理人は,様式6「入札書」及び様式7「委任状」を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない入札参加又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した入札書を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。件名,品質・規格,数量,単価及び金額
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること入札書及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない入札書と契約単価兼積算内訳書は同じ封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日時,件名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。 なお,郵便(書留郵便に限る)により入札する場合については二重封筒とし,外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書き,入札書等の入った封筒と,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを外封筒に入れること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること入札書及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(えんぴつは不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと入札参加者又はその代理人は,入札書の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。ただし,入札金額の訂正は認めない。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参 加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,直ちに再度の入札を行う。ただし,郵送による入札を行ったものがある場合において,直ちに再度の入札を行うことができない場合は,契約担当者が指定する日時において再度の入札を行う。なお,後記9の各号に該当する無効入札をした者は,再入札に加わることができない。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,再入札は1回とし, 落札者のない場合は施行令第167条の2第1項第8号の規定により最終入札において有効な入札を行った者のうち,最低金額を記載した入札参加者と随意契約の交渉を行うことがある。なお,再入札にあたっては入札書のみでも可能とし,入札後速やかに再入札の際の入札書の価格と同額の契約単価兼積算内訳書を提出すること。
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所入札・開札日時及び場所 ア 日 時 令和2年12月24日 午後1時45分
((1) の同所本館2階 入札室) の同所 本館2階 契約課入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること郵送による入札書の受領期間及び受領期限
(1) の場所へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること競争加入者又はその代理人は,仕様書,別添「契約書(案)」及び新潟市契約規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,別添質疑書を令和2年11月13日から令和2年11月27日までに, 上記3へファックスにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない競争加入者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の競争加入者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある入札室には,競争加入者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない競争加入者又はその代理人は,入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること競争加入者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない競争加入者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること競争加入者又はその代理人は,本市様式の入札書及び委任状(別添)を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない競争加入者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した別添様式による入札書を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ競争加入者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 代理人が入札する場合は,競争加入者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 入札金額 エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,品名,数量,単価及び金額カ 品質・規格
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札・開札日時及び場所 ア 日 時 平成28年9月29日(木) 午前10時00分イ 場 所 上記3の同所 入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 郵送による入札書の受領期間及び提出先 ア 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 平成28年9月21日から平成28年9月28日 17時までイ 提出先 上記3の場所へ提出すること。 ウ 郵送方法 書留等の配達記録が残る郵便に限る。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規程を熟知の上,入札を しなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を平成 28年8月19日から同年9月7日17時まで,上記3へ電子メール又はファクシミリにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない入札参加者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,件名(調達物品名及び数量)エ 場所(履行場所)
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Samples: 入札公告
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札・開札日時及び場所 ア 日時 令和2年7月8日(水) 午前11時00分イ 場所 上記3の同所本庁舎1階 入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る郵送による場合の入札書の受領期間及び提出先 ア 郵送方法 書留等の配達記録が残るものに限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 令和2年6月30日(火)から令和2年7月7日(火)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること上記3の場所へ送付すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規程を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和2年5月28日(木)から令和2年6月11日(木)午後5時までに,上記3へ電子メール又はファクシミリにより提出のうえ,あわせて電話で連絡すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない入札参加者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 件名(調達物品名)エ 場所(履行場所) オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。入札金額
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること入札書及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない入札書は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札するこ と。なお,郵送(書留等の配達記録が残るものに限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きし,上記で示した入札書のほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること入札書及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと入札参加者又はその代理人は,入札書の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。ただし,入札金額の訂正は認めない。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,前記6
(1) に記載の入札・開札日時以降に再度の入札を行う。再入札書の提出方法については,別途指示する。また,下記7の各号に該当する無効入札をした者は,再入札に加わることができない。
(20) 再入札は1回とし,落札者のない場合は施行令第167条の2第1項第8号の規定により最終入札において有効な入札を行った者のうち,最低金額を記載した入札参加者と随意契約の交渉を行うことがある。
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所(1) 入札及び開札の日時,場所 令和4年8月17日(水)午後2時00分新潟市役所本館2階 契約課入札室
(1) の同所本館2階 入札室(2) 郵送による入札書等の提出期間及び提出先
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,仮契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出することまた,仕様書等について疑義がある場合は,質疑書(別記様式第3号)を令和4年7月
1 日(金)から令和4年7月12日(火)午後5時までに第3項の場所へ電子メール又は FAXにより提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること(4) 入札参加者又はその代理人は,本調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めること がある。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) (6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に第4項第3号の規定により入札参加資格有と通知された一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可),並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状(別記様式第5号)を提出すること。
(8) (8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること(9) 入札参加者又はその代理人は,入札の際次の各号に掲げる事項を記載した入札書 (別記様式第4号)を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名及びその押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし,代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名,受任者名(代理人の氏名)及びその押印 イ 入札金額ウ 履行場所 エ 品名(件名)及び数量オ 品質・規格 詳細に記載すること。又は「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。(10) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること(11) 郵送により入札する場合は,入札書は封書とし,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載すること。 また,入札書を入れた封筒を二重封筒とし,外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きの上,本項第7号で示す一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封し,書留郵便で郵送すること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 の同所 入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る郵送による入札書の受領期間及び提出先 ア 受領期間 平成28年3月14日から平成28年3月22日 17時まで
(1) の場所へ提出すること。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出することウ 郵送方法 書留等の配達記録が残るものに限る。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること競争加入者又はその代理人は,仕様書,別添「契約書(案)」及び規程を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,様式第3号「質疑書」を平成28年2月3日から平成28年2月29日17時までに,上記3
(1) へファクシミリまたは電子メールにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない競争加入者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の競争加入者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある入札室には,競争加入者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない競争加入者又はその代理人は,入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること競争加入者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に「一般競争入札参加資格確認結果通知書」の写し並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する様式第5号「委任状」を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない競争加入者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること競争加入者又はその代理人は,様式第4号「入札書」及び様式第5号「委任状」を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない競争加入者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第4号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ競争加入者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 代理人が入札する場合は,競争加入者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 入札金額 エ 履行期限,履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,品名,数量,単価及び金額カ 品質・規格
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札・開札日時及び場所 ア 日 時 平成25年8月28日(水) 午前10:00イ 場 所 上記3の同所 入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 郵送による入札書の受領期間及び提出先 ア 受領期間 平成25年8月15日から平成25年8月27日 17時まで イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること。 ウ 郵送方法 書留等の配達記録が残るものに限る。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること競争加入者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規程を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,様式第2号「質疑書」を平成 25年7月1日から同年7月30日17時まで,上記3へファクシミリにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない競争加入者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の競争加入者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある入札室には,競争加入者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない競争加入者又はその代理人は,入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること競争加入者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない競争加入者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること競争加入者又はその代理人は,様式第3号「入札書」及び様式第4号「委任状」を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない競争加入者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第3号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ競争加入者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 代理人が入札する場合は,競争加入者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,件名(調達サービス名及び数量)エ 場所(履行場所)
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Samples: 入札公告
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所(1) 入札及び開札の日時,場所 令和5年12月1日(金)午後1時45分新潟市役所本館2階 契約課入札室
(1) の同所本館2階 入札室(2) 郵送による入札書等の提出期間及び提出先
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出することまた,仕様書等について疑義がある場合は,質疑書(別記様式第5号)を令和5年10月18日(水)から同年10月30日(月)午後5時までに第3項の場所へ電子メール又はFAXにより提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること(4) 入札参加者又はその代理人は,本調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) (5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) (6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に第4項第3号の規定により入札参加資格有と通知された一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可),並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状(別記様式第7号)を提出すること。
(8) (8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること(9) 入札参加者又はその代理人は,入札の際次の各号に掲げる事項を記載した入札書 (別記様式第6号)を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名及びその押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし,代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名,受任者名(代理人の氏名)及びその押印 イ 入札金額ウ 履行場所 エ 品名(件名)及び数量 オ 品質・規格 詳細に記載すること。又は「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。(10) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること(11) 郵送により入札する場合は,入札書は封書とし,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載すること。 また,入札書を入れた封筒を二重封筒とし,外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きの上,本項第7号で示す一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封し,書留郵便で郵送すること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所(1) 入札及び開札の日時,場所 令和6年7月24日(水)午後2時00分新潟市役所本館2階 契約課入札室
(1) の同所本館2階 入札室(2) 郵送による入札書等の提出期間及び提出先
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出することまた,仕様書等について疑義がある場合は,質疑書(別記様式第5号)を令和6年6月 11日(火)から同年6月21日(金)午後5時までに第3項の場所へ電子メール又はF AXにより提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること(4) 入札参加者又はその代理人は,本調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) (5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) (6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に第4項第3号の規定により入札参加資格有と通知された一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可),並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状(別記様式第7号)を提出すること。
(8) (8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること(9) 入札参加者又はその代理人は,入札の際次の各号に掲げる事項を記載した入札書 (別記様式第6号)を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名及びその押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし,代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名,受任者名(代理人の氏名)及びその押印 イ 入札金額ウ 履行場所 エ 品名(件名)及び数量オ 品質・規格 詳細に記載すること。又は「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。(10) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること(11) 郵送により入札する場合は,入札書は封書とし,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載すること。 また,入札書を入れた封筒を二重封筒とし,外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きの上,本項第7号で示す一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封し,書留郵便で郵送すること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札室入札・開札日時及び場所 ア 日 時 令和4年3月22日 午後1時30分 イ 場 所 上記3の同所 本館2階 契約課入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 郵送による入札書の受領期間及び受領期限 ア 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 令和4年3月11日から令和4年3月18日までイ 提出先 上記3の場所へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること競争加入者又はその代理人は, 仕様書,別添「契約書(案)」及び新潟市契約規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,別添質疑書を令和4年2月7日から令和4年2月21日までに,上記3へファックスにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない競争加入者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の競争加入者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある入札室には,競争加入者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない競争加入者又はその代理人は, 入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること競争加入者又はその代理人は, 入札室に入室しようとするときは,入札担当職員 に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない競争加入者又はその代理人は, 入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること競争加入者又はその代理人は, 本市様式の入札書及び委任状(別添)を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない競争加入者又はその代理人は, 次の各号に掲げる事項を記載した別添様式による入札書を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ競争加入者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 代理人が入札する場合は,競争加入者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,品名,数量,単価及び金額カ 品質・規格
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所(1) 入札及び開札の日時,場所 令和4年8月18日(木)午後2時15分新潟市役所本館2階 契約課入札室 新潟市中央区学校町通0番町000番地0
(1) の同所本館2階 入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること(2) 郵送による入札書等の提出期間及び提出先 令和4年7月29日(金)から令和4年8月17日(水)午後5時までに第3項の場所へ提出すること(書留郵便に限る)。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。 また,仕様書等について疑義がある場合は,質疑書(別記様式第2号)を令和4年6月
(4) 入札参加者又はその代理人は,本調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) (5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) (6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に第4項第3号の規定により入札参加資格有と通知された一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可),並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状(別記様式第4号)を提出すること。
(8) (8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること(9) 入札参加者又はその代理人は,入札の際次の各号に掲げる事項を記載した入札書 (別記様式第3号)を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名及びその押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし,代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名,受任者名(代理人の氏名)及びその押印 イ 入札金額ウ 履行場所 エ 品名(件名)及び数量オ 品質・規格 詳細に記載すること。又は「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。(10) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること(11) 郵送により入札する場合は,入札書は封書とし,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載すること。 また,入札書を入れた封筒を二重封筒とし,外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きの上,本項第7号で示す一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封し,書留郵便で郵送すること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所(1) 入札及び開札の日時,場所 令和4年8月18日(木)午後1時45分新潟市役所本館2階 契約課入札室 新潟市中央区学校町通1番町602番地1
(1) の同所本館2階 入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること(2) 郵送による入札書等の提出期間及び提出先 令和4年7月29日(金)から令和4年8月17日(水)午後5時までに第3項の場所へ提出すること(書留郵便に限る)。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。 また,仕様書等について疑義がある場合は,質疑書(別記様式第2号)を令和4年6月
(4) 入札参加者又はその代理人は,本調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) (5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) (6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に第4項第3号の規定により入札参加資格有と通知された一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可),並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状(別記様式第4号)を提出すること。
(8) (8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること(9) 入札参加者又はその代理人は,入札の際次の各号に掲げる事項を記載した入札書 (別記様式第3号)を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名及びその押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし,代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名,受任者名(代理人の氏名)及びその押印 イ 入札金額ウ 履行場所 エ 品名(件名)及び数量オ 品質・規格 詳細に記載すること。又は「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。(10) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること(11) 郵送により入札する場合は,入札書は封書とし,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載すること。 また,入札書を入れた封筒を二重封筒とし,外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きの上,本項第7号で示す一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封し,書留郵便で郵送すること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札室入札・開札日時及び場所 ア 日 時 令和4年3月22日 午後2時00分 イ 場 所 上記3の同所 本館2階 契約課入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 郵送による入札書の受領期間及び受領期限 ア 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 令和4年3月11日から令和4年3月18日までイ 提出先 上記3の場所へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること競争加入者又はその代理人は, 仕様書,別添「契約書(案)」及び新潟市契約規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,別添質疑書を令和4年2月7日から令和4年2月21日までに,上記3へファックスにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない競争加入者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の競争加入者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある入札室には,競争加入者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない競争加入者又はその代理人は, 入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること競争加入者又はその代理人は, 入札室に入室しようとするときは,入札担当職員 に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない競争加入者又はその代理人は, 入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること競争加入者又はその代理人は, 本市様式の入札書及び委任状(別添)を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない競争加入者又はその代理人は, 次の各号に掲げる事項を記載した別添様式による入札書を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ競争加入者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 代理人が入札する場合は,競争加入者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,品名,数量,単価及び金額カ 品質・規格
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入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札・開札日時及び場所 ア 日時 平成30年12月11日(火) 午前11時00分イ 場所 新潟市中央区学校町通1番町602番地1 新潟市役所 本館2階 入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること平成30年12月3日(月)から同年12月10日(月)午後5時まで ウ 提 出 先 上記3の場所に必着すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を平成30年11月1日(木)から同年11月12日(月)午後5時までに上記3へ,電子メール又はファックスにより提出すること。質疑書への回答は,提出者に個別に回答するほか,契約課ホームページに掲載する。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない入札参加者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号
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入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所(1) 入札及び開札の日時、場所 令和4年10月4日(火)午前10時00分新潟市役所本館入札室
(1) の同所本館2階 入札室(2) 郵送による入札書等の提出期間及び提出先
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る(3) 入札参加者又はその代理人は、別添の仕様書、契約書(案)及び規則を熟知の上、入札をしなければならない。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出することまた、仕様書等について疑義がある場合は、質疑書(別記様式第5号)を令和4年8月 25日(木)から同年9月8日(木)午後5時までに第3項の場所へ電子メール又はFA Xにより提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること(4) 入札参加者又はその代理人は、本調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない(5) 入札室には、入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし、入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は、付添人を認めることがある。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある(6) 入札参加者又はその代理人は、入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない(7) 入札参加者又はその代理人は、入札室に入室しようとするときは、入札担当職員に第4項第3号の規定により入札参加資格有と通知された一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)、並びに代理人をして入札させる場合においては、入札権限に関する委任状(別記様式第7号)を提出すること。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること(8) 入札参加者又はその代理人は、入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか、入札室を退室することはできない。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない(9) 入札参加者又はその代理人は、入札の際次の各号に掲げる事項を記載した入札書 (別記様式第6号)を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所、会社(商店)名、氏名及びその押印(外国人にあっては、署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし、代理人が入札する場合は、入札参加者の住所、会社(商店)名、氏名、受任者名(代理人の氏名)及びその押印 イ 入札金額ウ 履行場所 エ 品名(件名)及び数量オ 品質・規格 詳細に記載すること。又は「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること(10) 入札に係る文書に使用する言語は、日本語に限る。また、入札金額は、日本国通貨による表示とすること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない(11) 郵送により入札する場合は、入札書は封書とし、その封皮に入札の日付、品名、入札参加者の氏名(法人にあっては、その名称又は商号)を記載すること。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じまた、入札書を入れた封筒を二重封筒とし、外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きの上、本項第7号で示す一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封し、書留郵便で郵送すること。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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Samples: 清掃業務委託契約
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札室入札・開札日時及び場所 ア 日時 令和6年5月23日(木)午前10時00分 イ 場所 新潟市役所 ふるまち庁舎 302会議室 (新潟市中央区古町通0番町1010番地 古町ルフル3階)
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 郵送による入札書の受領期間及び受領期限 ア 受領期間 令和6年5月15日(水)から令和6年5月22日(水)までイ 受領期限 令和6年5月22日(水)午後5時 必着 ウ 提出先 上記4の場所へ提出すること。エ 郵送方法 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること入札参加者又はその代理人は,仕様書,契約書(案)を熟知の上,入札をしなければならない。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない入札参加者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある入札会場には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし, 入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること入札参加者又はその代理人は,入札会場に入場しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書の写し,並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札会場を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること入札参加者又はその代理人は,様式6「入札書」及び様式7「委任状」を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない入札参加又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した入札書を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。件名,品質・規格,数量,単価及び金額
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること入札書及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない入札書と契約単価兼積算内訳書は同じ封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日時,件名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。 なお,郵便(書留郵便に限る)により入札する場合については二重封筒とし,外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書き,入札書等の入った封筒と,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを外封筒に入れること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること入札書及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(えんぴつは不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと入札参加者又はその代理人は,入札書の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。ただし,入札金額の訂正は認めない。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参 加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,直ちに再度の入札を行う。ただし,郵送による入札を行ったものがある場合において,直ちに再度の入札を行うことができない場合は,契約担当者が指定する日時において再度の入札を行う。なお,後記9の各号に該当する無効入札をした者は,再入札に加わることができない。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,再入札は1回とし, 落札者のない場合は施行令第167条の2第1項第8号の規定により最終入札において有効な入札を行った者のうち,最低金額を記載した入札参加者と随意契約の交渉を行うことがある。なお,再入札にあたっては入札書のみでも可能とし,入札後速やかに再入札の際の入札書の価格と同額の契約単価兼積算内訳書を提出すること。
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 令和4年7月8日(金)から令和4年7月15日(金)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第4号「質疑書」を令和4年6月6日(月)から同年6月20日(月)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する様式第6号「委任状」を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第5号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名,受任者氏名 (代理人の氏名)及び押印ウ 入札金額 エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(1110) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(1211) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(1312) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(13) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。ただし,入札金額の訂正は認めない。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,入札を中止し,又は入札期日を延期し若しくは抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わ せてこれを行う。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,6(1)の入札・開札日時以降に再度の入札を行う。再入札書の提出方法については,別途指示する。また,下記7の各号に該当する無効入札をした者は,再度入札に加わることができない。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,再度入札は1回とし,落札者のない場合は地方自治法施行令第167条の2第1項第 8号の規程により,再度入札において有効な入札を行った者のうち,最低金額を記載した入札参加者と随意契約の交渉を行うことがある。
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入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所(1) 入札及び開札の日時,場所 令和 4年 9月16日(金) 午前10時00分新潟市役所本館入札室 新潟市中央区学校町通1番町602番地1
(1) の同所本館2階 入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること(2) 郵送による入札書等の提出期間及び提出先 令和 4年 9月 8日(木)から令和 4年 9月15日(木)午後5時まで第3項の場所へ提出すること(書留郵便に限る)。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。 また,仕様書について疑義がある場合は,質疑書(別記様式第5号)を令和 4年 8月 5日(金)から令和 4年 8月18日(木)午後5時までに第3項の場所へ電子メールにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない(4) 入札参加者又はその代理人は,本調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) (5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) (6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に第4項第3号の規定により入札参加資格有と通知された一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可),並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状(別記様式第7号)を提出すること。
(8) (8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること(9) 入札参加者又はその代理人は,入札の際次の各号に掲げる事項を記載した入札書 (別記様式第6号)を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名及びその押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし,代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名,受任者名(代理人の氏名)及びその押印 イ 入札金額ウ 履行場所 エ 品名(件名)及び数量オ 品質・規格 詳細に記載すること。又は「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。(10) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること(11) 郵送により入札する場合は,入札書は封書とし,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載すること。 また,入札書を入れた封筒を二重封筒とし,外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きの上,本項第7号で示す一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封し,書留郵便で郵送すること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所(1) 入札及び開札の日時,場所 令和4年8月17日(水)午後1時30分新潟市役所本館2階 契約課入札室
(1) の同所本館2階 入札室(2) 郵送による入札書等の提出期間及び提出先
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出することXにより提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること(4) 入札参加者又はその代理人は,本調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) (5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) (6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に第4項第3号の規定により入札参加資格有と通知された一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可),並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状(別記様式第5号)を提出すること。
(8) (8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること(9) 入札参加者又はその代理人は,入札の際次の各号に掲げる事項を記載した入札書 (別記様式第4号)を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名及びその押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) ただし,代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,氏名,受任者名(代理人の氏名)及びその押印 イ 入札金額ウ 履行場所 エ 品名(件名)及び数量オ 品質・規格 詳細に記載すること。又は「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。(10) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること(11) 郵送により入札する場合は,入札書は封書とし,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載すること。 また,入札書を入れた封筒を二重封筒とし,外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きの上,本項第7号で示す一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封し,書留郵便で郵送すること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札室入札・開札日時及び場所 ア 日時 令和6年5月23日(木)午前10時15分 イ 場所 新潟市役所 ふるまち庁舎 302会議室 (新潟市中央区古町通0番町1010番地 古町ルフル3階)
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 郵送による入札書の受領期間及び受領期限 ア 受領期間 令和6年5月15日(水)から令和6年5月22日(水)までイ 受領期限 令和6年5月22日(水)午後5時 必着 ウ 提出先 上記4の場所へ提出すること。エ 郵送方法 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること入札参加者又はその代理人は,仕様書,契約書(案)を熟知の上,入札をしなければならない。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない入札参加者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある入札会場には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし, 入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること入札参加者又はその代理人は,入札会場に入場しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書の写し,並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札会場を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること入札参加者又はその代理人は,様式6「入札書」及び様式7「委任状」を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない入札参加又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した入札書を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。件名,品質・規格,数量,単価及び金額
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること入札書及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない入札書と契約単価兼積算内訳書は同じ封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日時,件名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。 なお,郵便(書留郵便に限る)により入札する場合については二重封筒とし,外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書き,入札書等の入った封筒と,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを外封筒に入れること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること入札書及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(えんぴつは不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと入札参加者又はその代理人は,入札書の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。ただし,入札金額の訂正は認めない。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参 加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,直ちに再度の入札を行う。ただし,郵送による入札を行ったものがある場合において,直ちに再度の入札を行うことができない場合は,契約担当者が指定する日時において再度の入札を行う。なお,後記9の各号に該当する無効入札をした者は,再入札に加わることができない。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,再入札は1回とし, 落札者のない場合は施行令第167条の2第1項第8号の規定により最終入札において有効な入札を行った者のうち,最低金額を記載した入札参加者と随意契約の交渉を行うことがある。なお,再入札にあたっては入札書のみでも可能とし,入札後速やかに再入札の際の入札書の価格と同額の契約単価兼積算内訳書を提出すること。
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入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札・開札日時及び場所 ア 日時 令和2年9月9日(水) 午後2時00分イ 場所 上記3の同所本庁舎1階 入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る郵送による場合の入札書の受領期間及び提出先 ア 郵送方法 書留等の配達記録が残るものに限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 令和2年8月31日(月)から令和2年9月8日(火)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること上記3の場所へ送付すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規程を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書等について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和2年7月21日(火)から令和2年8月4日(火)午後5時までに,上記3へ電子メール又はファクシミリにより提出のうえ,あわせて電話で連絡すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない入札参加者又はその代理人は,本件調達に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては,入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 件名(調達物品名)エ 場所(履行場所) オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。入札金額
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること入札書及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない入札書は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札するこ と。なお,郵送(書留等の配達記録が残るものに限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きし,上記で示した入札書のほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること入札書及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと入札参加者又はその代理人は,入札書の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。ただし,入札金額の訂正は認めない。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,前記6
(1) に記載の入札・開札日時以降に再度の入札を行う。再入札書の提出方法については,別途指示する。また,下記7の各号に該当する無効入札をした者は,再入札に加わることができない。
(20) 再入札は1回とし,落札者のない場合は施行令第167条の2第1項第8号の規定により最終入札において有効な入札を行った者のうち,最低金額を記載した入札参加者と随意契約の交渉を行うことがある。
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Samples: 入札説明書
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所(1) 入札期間及び開札予定日時ア 入札期間 平成31年2月5日から平成31年2月8日 午後5時までイ 開札予定日時 平成31年2月13日 午前10時
(1) の同所本館2階 入札室(2) 入札参加者は,次のいずれかの方法により入札書を提出すること。ア 電子入札システムによる入札書の提出
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る(ア) 6(1)アに定める期間に,特定共同企業体の代表構成員が単体として利用者登録したICカードを用いて,電子入札システムにより入札書を提出すること。
(イ) 入札にあたっては,工事費内訳書を電子ファイル化し,電子入札システムを通じて入札書提出の際に添付すること。なお,工事費内訳書の合計金額は,入札金額と一致させること。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること持参による入札書の提出
(ア) 入札書を封筒に入れ封かんし,封筒の表面に入札件名,入札参加者名を記載するとともに「入札書在中」と記載し,6(1)アに定める期間に3(2)の部課へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること(イ) 入札書の提出にあたっては,次の書類を一緒に提出すること。 ・工事費内訳書:合計金額は入札金額と一致させること。 ・紙入札方式参加承諾願:電子入札システムを利用できない理由欄には「政府調達協定対象案件」と記載すること。 ・くじ入力番号用紙:工事名,任意の3桁の数字,特定共同企業体の名称,代表者氏名を記載し,代表者印を押印すること。(様式は任意) ウ 郵送による入札書の提出
(ア) 二重封筒とし,入札書は内封筒に入れ,外封筒の表書きとして「平成31年2月13日開札 下管第37号 中部処理区合流改善調整池築造工事
(イ) に記載した書類を同封すること。また,裏側又は表側の左下部に入札参加者名を記載し,6(1)アに定める期間に到着するよう郵送(書留郵便に限る。)すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
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Samples: 入札公告