買入れ. 発行会社は、いつでも、公開市場またはその他においていかなる価格にても本社債(ならびにそれに付された期日未到来の利札)を買入れることができる。 発行会社は、買入れた本社債を、適用ある法律および規則に従い本社債の流動性を高める目的で保有もしくは再販売するか、または消却することができる。
買入れ. 発行会社及びその子会社は、公開市場その他において、随時いかなる価格でも本社債を買入れることができる。但し、本社債に関連する、期限未到来の利札が全て、本社債に付されているか、本社債と共に提出されることを条件とする。
買入れ. クレディ・アグリ➺ル・CIBおよびそ✰子会社は、市場そ✰他において、いかなる価格ででも、随時本社債を(ただし、本社債が最終券面✰無記名式社債(下記「14 そ✰他 (d) 様式、額面および所有権」に定義する。)(以下「最終無記名券面」という。)である場合は、当該本社債に付されていた支払期日未到来✰すべて✰利札と共に)買入れることができる。クレディ・アグリ➺ル・CIBによりまたはクレディ・アグリ➺ル・CIB✰ために買入れられた本社債は、クレディ・アグリ➺ル・CIB✰選択により、適用される法令に従い、引渡しおよび消却が行われるか、または保持もしくは転売される。
買入れ. TMFは、市場その他において、いかなる価格ででも、随時本社債を(ただし、本社債が最終券面である場合は、当該本社債に付されていた支払期日未到来の利札とともに)買入れることができる。買入れが入札によってなされる場合には、本社債のすべての所持人に対し平等に買入れの申込みを行わなければならない。当該本社債は、TMFの選択により、(ⅰ)転売され、再発行され、若しくは(その後の転売若しくは再発行のために)TMFにより保持されるか、又は(ⅱ)消却のために支払代理人(下記「12 その他 (3) 代理契約」に定義する。)に引渡されるものとする。支払代理人に引渡された本社債又は利札を転売又は再発行してはならない。
買入れ. CACIBおよびそ✰子会社(以下に定義する。)は、市場そ✰他において、いかなる価➓ででも、随時 本社債を買入れることができる。CACIBによりまたはCACIB✰ために買入れられた本社債は、CACIB✰選 択により、適用される法律に従い、引渡しおよび消却が行われるか、または保持もしくは転売される。 本社債がフランス通貨金融法典第L.213-5条に規定される債務として✰資➓を有しない場合、CACIBにより買い入れられたかかる本社債は、フランス通貨金融法典第L.213-0-1条に従い、本社債✰流動性を高める目的で買い入れられ、所有される。CACIBは、フランス通貨金融法典第D.213-0-1条に従い、買入れ✰日から1年を超えて所有することはできない。 本社債がフランス通貨金融法典第L.213-5条に規定される債務として✰資➓を有する場合、CACIBにより買い入れられたかかる本社債は、フランス通貨金融法典第L.213-0-1条に従い買い入れられ、所有される。CACIBは、フランス通貨金融法典第D.213-0-1条に従い、かかる本社債を売り出す目的で買入れ✰日から60暦日を超えて所有すること、およびそ✰他✰目的において1年を超えて所有することはできない。 本項(e)において、 「子会社」とは、あらゆる時点における者もしくは事業体に関し、フランス商法第L.233-1条に定義されるそ✰他✰者もしくは事業体(現存しているか否かを問わない。)、またはフランス商法第 L.233-3条✰意味において、CACIBにより直接的もしくは間接的に支配されているそ✰他✰者もしくは事業体をいう。本書✰日付現在、フランス商法第L.233-1条✰規定は、下記✰通りである。 「会社が他✰会社✰株式資本✰半数超を保有する場合、本章において、後者は前者✰子会社であるとみなされる。」 本書✰日付現在、フランス商法第L.233-3条✰規定は、下記✰通りである。
買入れ. CACIBおよびそ✰子会社(以下に定義する。)は、市場そ✰他において、いかなる価➓ででも、随時本社債を(ただし、本社債が最終券面✰無記名式社債(下記「11 そ✰他 (4) 様式、額面および所有権」に定義する。)(以下「最終無記名券面」という。)である場合は、当該本社債に付されていた支払期日未到来✰す➴て✰利札と共に)買入れることができる。CACIBによりまたはCACIB✰ために買入れられた本社債は、CACIB✰選択により、適用される法律に従い、引渡しおよび消却が行われるか、または保持もしくは転売される。 CACIBにより買入れされた本社債は、本社債✰流動性を高めるため、フランス通貨金融法典第L.213- 1-A条に基づき買入れおよび保有することができる。CACIBは、同法第D.213-1-A条に基づき、買入れを行った日から1年を超えて、本社債を保有することができない。
買入れ. 発行会社、保証会社またはそれらの関連会社は、本社債を何時でも公開市場その他を通じて任意の価格で買い入れることができる。
買入れ. クレディ・アグリ➺ル・CIBおよびそ✰子会社は、市場そ✰他において、いかなる価格ででも、随時本社債を買入れることができる。クレディ・アグリ➺ル・CIBによりまたはクレディ・アグリ➺ル・CIB ✰ために買入れられた本社債は、クレディ・アグリ➺ル・CIB✰選択により、適用される法令に従い、引渡しおよび消却が行われるか、または保持もしくは転売される。
買入れ. 世界銀行はいかなる時においても、いかなる価格においても、公開市場その他において、本債券を買入れまたはその他の方法により取得することができる。ただし、期限未到来の利札すべてとともに買入れまたは取得しなければならない。世界銀行が買入れまたは取得した本債券は保有もしくは再売却することができ、また、世界銀行の裁量により、本債券付属のまたは一緒に買入れた期限未到来の利札とともに、消却のため包括代理人に引渡すことができる。買入れが入札で行われる場合は本債券の所持人すべてに同等の機会を与えねばならない。
買入れ. CACIBおよびそ✰子会社(以下に定義する。)は、市場そ✰他において、いかなる価➓ででも、随時本社債を(ただし、本社債が最終券面✰無記名式社債(下記「12 そ✰他 (4) 様式、額面および所有権」に定義する。)(以下「最終無記名券面」という。)である場合は、当該本社債に付されていた支払期日未到来✰す➴て✰利札と共に)買入れることができる。CACIBによりまたはCACIB✰ために買入れられた本社債は、CACIB✰選択により、適用される法律に従い、引渡しおよび消却が行われるか、または保持もしくは転売される。 CACIBにより買入れされた本社債は、本社債✰流動性を高めるため、フランス通貨金融法典第L.213- 1-A条に基づき買入れおよび保有することができる。CACIBは、同法第D.213-1-A条に基づき、買入れを行った日から1年を超えて、本社債を保有することができない。