利息の計算方法. 返済方式 利率 (実質年率) 利息計算方法 (1 年を 365 日とする日割り計算) 残高スライド定額 リボルビング方式 18.00% 利用残高×18.00%×経過日数÷365 日 (遅延損害金 年率 20.00%) 借入残高×貸付利率(年率)×経過日数÷365 日(閏年は年 366 日)
利息の計算方法. 借入残高×貸付利率(年率)÷365 日(閏年は年 366 日)×経過日数
利息の計算方法. 残債務額(残元本)×実質年率×「利用日または前回支払日」の翌日~支払日までの日数 ÷365(閏年の場合は 366)
利息の計算方法. 1. 本契約の借入利率は、契約証書に記載の通りとします。
2. 毎月返済分の利息は、毎月返済分元金の残高×月利率(貸付利率の1/12)で計算し、利息後払いとし、円未満は切り捨てるものとします。
3. ボーナス返済分の利息は、ボーナス返済分元金の残高×貸付利率×6/12で計算し、利息後払いとし、円未満は切り捨てるものとします。
4. 前二項に関わらず、借入日から第1回返済日までの毎月返済分の利息については、1年を365日(閏年の場合は年366日)として日割りで計算するものとします。また、借入日から第1回目のボーナス返済月までの利息については、借入日から第1回目のボーナス返済月の返済日までの期間について1年を365日(閏年の場合は年366日)として日割りで計算するものとします。なお、起算日は借入日の翌日とします。
利息の計算方法. 本契約の借入利率は、契約証書記載の通りとします。
利息の計算方法. 利息は、借入元金残高に実質年率を乗じて日割計算とします。(円未満は切り捨て)
利息の計算方法. 1. 利息は各返済日に後払いするものとします。
(1) 毎月返済の利息は毎月返済部分の元金残高×年利率×1/12で計算します。
(2) 半年ごと増額返済の利息は増額返済部分の元金残高×年利率×6/12で計算します。
(3) 当初借入利率が変更になった場合の元利金返済額は後記借入利率の変更の定めによるものとします。
(4) 借入日から第1回返済日までは1年を365日として日割りで計算します。このため第1回返済額は毎回の返済額とは異なる場合があります。
(5) 最終回返済額は利息計算の端数処理のため、毎回の返済額とは異なる場合があります。
2. 半年ごと増額返済日には、増額返済額を毎月の返済額に加えて返済するものとします。
3. 利率の改定については以下のとおりとします。
(1) 融資実行日から利率改定日(融資実行日から5年後応当月の約定返済日の翌日 以下同じ)前日までの期間の利率は融資実行時の利率とします。
(2) 利率改定日からの利率については、利率改定日の属する月の2ヶ月前の月の1日現在における財住金教育ローンの適用金利を利率改定日から5年間適用します。
利息の計算方法. 1 毎回の利息額 利息額は、次により計算した額を毎回の返済日(その日が休日(銀行法(昭和56年法律第59号)第15条及び銀行法 施行令(昭和57年政令第40号)第5条に定める休日をいいます。以下同じ。)の場合には、その日の翌営業日(営業日 は休日以外の日をいいます。以下同じ。))に後払いします。
(1) 毎月返済分の利息額=毎月返済分の元金残高×年利率×1/12 (2) 6か月毎増額返済分の利息額=6か月毎増額返済分の元金残高×年利率×6/12 毎月返済分の返済日(6か月毎増額返済分の返済日を除きます。)には、借入要項の毎月返済分の欄に記載された 毎回の元利金返済額(元金均等返済の場合は、借入要項の毎月返済分の欄に記載された毎回の元金返済額に、1 により計算した利息額を加えた額)、6か月毎増額返済分の返済日には、借入要項の毎月返済分及び6か月毎増額返 済分の各欄に記載された毎回の元利金返済額の合計額(元金均等返済の場合は、借入要項の毎月返済分及び6か 月毎増額返済分の各欄に記載された毎回の元金返済額の合計額に、それぞれ1により計算した利息額の合計額を加 えた額)を支払います。
利息の計算方法. 借入残高×貸付の利率÷365日×利用日数 【遅延損害金または賠償額の計算は、貸付の利率を遅延損害金または賠償額と読み替えます】 (具体例) 10万円を実質年率18.000%で30日間利用した場合 100000×0.18÷365×30=1479円 【返済の方式方法及び返済を受ける場所】
利息の計算方法. 1. 利息の計算に関する基本的な考え方(月賦償還、3箇月賦償還共通)
(1) 利息は後払い方式です。
(2) 基本的には、貸付金の残高に対する利息(円未満切り捨て)をいただきます。
(3) 分割交付の場合で、契約額の全額の払出しを受けていない場合は、機構からお客さまに払出した金額に対する利息をお支払いいただきます。