Common use of 守秘義務 Clause in Contracts

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙は、本協定書に基づく連携にあたり、知り得た当事者の秘密を、当該他の当事者の事前の書面による承諾を得ることなく第三者に開示、漏洩してはならない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙は、本協定に基づく事業実施に当たり、相手方から秘密である旨を明示された事項について、正当な理由がない限り第三者に漏らしてはならない。ただし、事前に相手方の書面による承諾を得た場合は、この限りではない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙は、本協定に基づく業務を行うに当たって、相手方から秘密である旨が示された情報 （各種媒体によるもののほか、口頭により提供されたものを含む。）を、書面による承諾なしに、第三者に開示し、又は漏えいしてはならない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙は，連携事項の実施に当たって知り得た相手方の機密情報を第三者に漏らしてはならない。ただし，事前に相手方の承諾を得た場合はこの限りではない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙は、相手方当事者から得た秘密情報を、相手方当事者の事前の文書による承諾なしに、第三者に漏洩してはならない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙は、本協定の締結及び実施において知り得た相手方の秘密事項を第三者に開示し、又は漏えいしてはならない。ただし、事前に相手方の書面よる承諾を得た場合及び法令の規定により必要な範囲で開示する場合は、この限りではない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙はこの協定に基づく事業の実施において知り得た秘密事項について、書面による相手方の事前承諾を得た場合を除き、第三者に開示又は漏洩せず、また本協定の目的外に利用してはならない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙は、本協定に基づく活動により相手方から知り得た秘密情報につい て、第三者に開示・漏えいしてはならない。ただし、事前に相手方の承諾を得た場合は、この限りでない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙は、本協定に基づく取り組みにより知り得た相手方の保有する個人情報等の機密情報を、相手方の書面による承諾なしに第三者に開示・漏洩し、又は他の目的に利用してはならない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない本協定に基づく連携により知り得た秘密情報を、相手方の書面による事前の承諾を得ずに第三者に開示しないこと、目的以外に使用しないこと、又は漏洩してはならない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙は、本協定の検討・実施により知り得た相手方の秘密情報を相手方の承諾なしに、第三者に開示又は提供等してはならない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲、乙、丙及び丁は、本協定に基づく連携に当たり、知り得た他の当事者の秘密を、当該他の当事者の書面による承諾を得ることなく第三者に開示、漏洩してはならない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲と乙は、前条の連携及び協力に基づく活動において知り得た相手方の秘密情報について、事前に相手方の書面による承諾を得ずに第三者に開示・漏洩してはならない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない。甲及び乙は、事前の書面による相手方の承諾を得た場合を除き、秘密である旨を 明示されて相手方から開示を受けた情報及び合理的な見地から相手方又は相手方の関 係会社の秘密であることを理解し得る情報を第三者に開示し、又は漏洩してはならない。 （協議）

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙は、この協定に基づく事業の実施において知り得た秘密を、第三者に開示又は漏洩してはならない。ただし、事前に書面による承諾を得た場合は、この限りでない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、 事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない。甲と乙、および、それぞれの担当者は、相手方から開示された内部資料および情報ならびに本協定に関連して知り得た相手方の機密について、事前に相手方の同意を得ない限り、第三者に開示または漏洩してはならない。 （協議）

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙は、本協定の締結及び実施において知り得た秘密事項を第三者に開示し、又は漏えいしてはならない。ただし、事前に相手方の書面による承諾を得た場合は、この限りではない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙は、本協定に基づき知り得た機密情報を相手側の書面による事前の承諾なしに第三者に開示し、もしくは漏洩し、又は本協定の目的以外に使用してはならない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙は、本協定の締結及び実施において知り得た相手方及び他の当事者の秘密事項を本協定の目的外に使用し、又は第三者に開示若しくは漏えいしてはならない。ただし、事前に当事者の承諾を得た場合は、この限りでない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙は、本協定の取組の検討及び実施により知り得た秘密情報を当事者間の書面による承諾なしに、第三者に開示及び漏えいしてはならない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙は、本協定に基づく事業等の実施にあたり、知り得た当事者の秘密を、当該他の当事者の事前の書面による承諾を得ることなく第三者に開示、漏洩してはならない。ただし、別途法令で定める場合はこの限りではなく、また、次の各号に掲げる情報は、秘密情報に該当しないものとする。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙は、本協定に基づく連携及び協力において、法令に基づく場合を除き、相手方から知り得た秘密情報を第三者に漏らし、又は他の目的に使用してはならない。ただし、事前に相手方の書面による承諾を得た場合は、この限りでない。

守秘義務. 甲及び乙は、本契約によって知得した秘密情報（以下「秘密情報」という。）を、事前の相手方の書面による同意を得た場合を除き、本契約の目的以外に利用し又は第三者に漏洩してはならない甲及び乙は、本協定に基づく連携にあたり、知り得た当事者の秘密を、当該他の当事者の事前の書面による承諾を得ることなく第三者に開示、漏洩してはならない。