Common use of 随時返済 Clause in Contracts

随時返済. １． 前条第１項による約定返済のほか随時に任意の金額を返済できるものとします。ただし、証券類による当座貸越口座への返済はできないものとします。 ２． 前項の随時返済は、次条の自動引落しによらず直接銀行の店頭において行ないます。 ３． 前項に定めるほか、カードを使用し支払機により行なうこともできるものとします。 ４． 入金額が貸越残高相当額を超える場合、銀行は、その超える金額について返済指定口座に入金するものとします。

随時返済. １． 前条第１項による約定返済のほか随時に任意の金額を返済できるものとします。ただし、証券類による当座貸越口座への返済はできないものとします随時に任意の金額を返済できるものとします。ただし、証券類による当座貸越口座への返済はできないものとします。 ２． 前項の随時返済は、次条の自動引落しによらず直接銀行の店頭において行ないます前項の随時返済は、指定口座からの引落しによらず直接銀行の店頭において行ないます。 ３． 前項に定めるほか、カードを使用し支払機により行なうこともできるものとします前項に定めるほか、カードまたは通帳を使用し支払機により行なう方法で当座貸越口座へ直接入金する方法により行ないます。 ４． 入金額が貸越残高相当額を超える場合、銀行は、その超える金額について返済指定口座に入金するものとします入金額が貸越残高相当額を超える場合は、その超える金額について指定口座に入金するものとします。

随時返済. １． 前条第１項による約定返済のほか随時に任意の金額を返済できるものとします。ただし、証券類による当座貸越口座への返済はできないものとします前条による約定返済のほか随時任意の金額を返済できるものとします。ただし、手形・小切手・証券類は当座貸越口座へ直接入金できないものとします。 ２． 前項の随時返済は、次条の自動引落しによらず直接銀行の店頭において行ないます前項の随時返済は、次条の自動引落としによらず、直接甲の店頭および現金自動預入支払機を使用する方法により行うものとします。 ３． 前項に定めるほか、カードを使用し支払機により行なうこともできるものとします。 ４． 入金額が貸越残高相当額を超える場合、銀行は、その超える金額について返済指定口座に入金するものとします。