随時返済. 借主は、第７条による定例返済のほか、随時に任意の金額を返済することができるものとします。
随時返済. １． 申込者は、第６条の規定にかかわらず、随時に任意の金額を返済することができるものとします。
２． 前項の随時返済は前条の自動引落しによらず、申込者が直接金融機関の店頭において申出するか現金自動預入支払機を使用する方法により行うものとします。
随時返済. 1. 本取引に係る返済は、前条規定の約定返済によるほか、返済用口座に入金した後、パソコンまたはモバイル操作によってローン口座へ振替を行う方法によって行うことができます。
2. 前項の返済については、当社の定めるところにより取り扱うものとします。
随時返済. 借主は第 6 条の返済の他に、借入分の任意の金額を随時に返済することができるものとします。ただし、返済金額が定例返済額の金額に達するまでは、定例返済に充当されるものとし、定例返済額を超えて 返済された場合に随時返済とみなします。
随時返済. 1． 前条による定例返済のほか、随時に任意の金額を返済できるものとします。
2． 前項の随時返済は、次条の自動引落としによらず当座貸越口座へ直接入金することによって行うものとします。ただし、証券類は当座貸越口座へ直接入金できないものとします。
3． 定例返済が延滞している当座貸越口座への入金については、まず定例返済の遅延金額に充当し、残額を随時返済するものとします。ただし、入金額が遅延金額全額に満たない場合は、遅延している返済金のうち約定返済日の古い順に当座貸越口座への入金を行うものとします。
随時返済. １． 前条第１項による約定返済のほか随時に任意の金額を返済できるものとします。ただし、証券類による当座貸越口座への返済はできないものとします。
２． 前項の随時返済は、次条の自動引落しによらず直接銀行の店頭において行ないます。
３． 前項に定めるほか、カードを使用し支払機により行なうこともできるものとします。
４． 入金額が貸越残高相当額を超える場合、銀行は、その超える金額について返済指定口座に入金するものとします。
随時返済. 1. 本取引に係る返済は、前条規定の約定返済によるほか、返済用口座に入金した後、パソコンまたはスマートフォン操作によってローン口座へ振り替えを行う方法によって行うことができます。 規定名 借り入れおまとめローン保証委託約款 規定名 （旧）おまとめローン保証委託約款 前文 私は、次の各条項に同意のうえ、株式会社ジャパンネット銀行（以下「金融機関等」という。）との、極度型ローン『借り入れおまとめローン』規定（当座貸越規定）（以下「ローン契約」という。）に基づき私が金融機関等に対し負担する債務について、保証委託者としてＳＭＢＣコンシューマーファイナンス株式会社（以下「保証会社」という。）に保証を委託します。 前文 私は、次の各条項に同意のうえ、株式会社ジャパンネット銀行（以下「金融機関等」という。）との、極度型ローン『（旧）おまとめローン』規定（当座貸越規定） （以下「ローン契約」という。）に基づき私が金融機関等に対し負担する債務について、保証委託者としてＳＭＢＣコンシューマーファイナンス株式会社（以下「保 証会社」という。）に保証を委託します。
第 1 条 1. 本特約は、ジャパンネット銀行（以下「当社」といいます）とカードローン、クレジットライン、ネットキャッシング、借り入れおまとめローン（以下「極度型ローン」といいます）の契約（以下「本契約」といいます）を締結したお客さまのうち、以下の条件を満たすお客さまに対して適用します。
(1) 過去に当社極度型ローンの借入実績がないこと 第 1 条 1.本特約は、ジャパンネット銀行（以下「当社」といいます）と（旧）カードローン、（旧）クレジットライン、カードローン、（旧）おまとめローン（以下「極度型ローン」といいます）の契約（以下「本契約」といいます）を締結したお客さまのうち、以下の条件を満たすお客さまに対して適用します。
(1) 過去に当社極度型ローンの借入実績がないこと
(2) 過去に本特約の適用を受けていないこと
(3) 次条に定める無利息期間経過後、最初に到来する約定返済の日までに次のいずれかに該当していないこと （a）商品の如何を問わず当社極度型ローン契約を締結し直した場合 （b）極度型ローン契約を解約した場合
(4) 当社が定める各種規定に違反していないこと
(5) その他当社が定める基準を満たしていること
随時返済. 1. 私は、第 6 条による定額返済のほか、随時任意の金額を返済することができるものとします。
2. 前項の随時返済は第 7 条の自動引落しによらず、私が直接貴行の店頭にローンカードを提示のうえ申込む方法により行うものとします。
3. 前項に定めるほか、ローンカードを使用し現金自動預入支払機により随時返済を行うこともできるものとします。ただし、約定返済が遅延している場合は、約定返済を優先し残金がある場合は残金を随時返済の取扱いとします。
随時返済. （1） 前条による約定返済に加え、随時に任意の金額を返済することもできます。
（2） 前項の臨時返済は第 8 条の自動引落しによらず、私が直接貴行の店頭に申込む方法により行います。
随時返済. 1. 第６条による約定返済の他、借主は随時に貸越残高に対して任意の金額を返済できるものとします。
2. 前項の随時返済は第７条の自動引落しによらず、借主が直接店頭に申込むか、現金自動預金支払機を使用する方法により行います。