Common use of 責任の所在 Clause in Contracts

責任の所在. 発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の責任が否定されるものではないこととする。

責任の所在. 発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の責任が否定されるものではないこととする発注者がＶＥ提案等を採用し、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の責任が否定されるものではない。

責任の所在. 発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の責任が否定されるものではないこととする発注者がVE提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、VE提案を行った受注者の責任が否定されるものではないこととする。

責任の所在. 発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の責任が否定されるものではないこととする発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、Ｖ Ｅ提案を行った受注者の責任が否定されるものではないこととする。

責任の所在. 発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の責任が否定されるものではないこととする発注者が VE 提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、v VE提案を行った受注者の責任が否定されるものではないこととする。

責任の所在. 発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の責任が否定されるものではないこととする発注者がⅤＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ⅤＥ提案を行った受注者の責任が否定されるものではないこととする。

責任の所在. 発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の責任が否定されるものではないこととする発注者が VE 提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、VE 提案を行った請負者の責任が否定されるものではないこととする。

責任の所在. 発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の責任が否定されるものではないこととする発注者が VE 提案を適正と認めることにより、設計図書の変更を行った場合においても、VE 提案を行った請負業者の責任が否定されるものではない。

責任の所在. 発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の責任が否定されるものではないこととする発注者がＶＥ提案を適正と認めることにより、設計図書の変更を行った場合においても、Ｖ Ｅ提案を行った請負者の責任が否定されるものではない。

責任の所在. 発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の責任が否定されるものではないこととする発注者が VE 提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、VE 提案を行った受注者の責任が否定されるものではないこととする。

責任の所在. 発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の責任が否定されるものではないこととする。発注者がＶＥ提案を採択したことにより、設計図書の変更を行った場合においても、 ＶＥ提案を行った請負者の責任が否定されるものではない。 （設計図書の変更に関する請負者の提案）

責任の所在. 発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の責任が否定されるものではないこととする発注者が VE 提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、VE提案を行った受注者の責任が否定されるものではないこととする。